相模原市は3日、同市緑区西橋本の相模原北メディカルセンター(MC)急病診療所を3月末で廃止すると発表した。医療スタッフの確保が難しくなったためで、休日や夜間の急病者の診察は中央(中央区富士見)、南(南区相模大野)、西(緑区中野)の三つのMCと津久井在宅当番医制度でカバーする体制となる。
市によると、2013年に開設した北MCは休日と、土曜夜間に内科のみ診療してきたが、2021年から新型コロナウイルス感染症ワクチンの集団接種会場として利用するため休止し、昨年4月の集団接種取終了後も休止を延長していた。国による医師の働き方改革推進を背景にスタッフ確保が一層困難となり、休止中も中央MCなどで受け入れができていたことを踏まえて廃止を決定したという。(山本 昭子)
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