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【油を摂りすぎるとどうなるか】 体に入った毒素は排泄されます 排泄経路は便、尿、汗、呼気、唾液、乳汁、皮脂、垢、爪などがあります 何度も書いていますが、現代の日本人は油の摂りすぎです ファストフードの揚げ油、外食の炒め油、野菜にかけるドレッシング、菓子パンに必ず入っているマーガリン、ケーキのホイップクリーム、乳飲料のミルク、すべて「油」です 日本人がここまで大量の油を毎日毎日食べていた歴史は過去にありません 玄米の米油、魚の油、味噌や醤油の大豆油を摂っていれば、必須脂肪酸の摂取は日本人の場合は十分足りていました 繰り返しますが現代の日本人は油の摂りすぎです 摂りすぎた油は排泄されるべき毒ですから、油の摂りすぎの人は頭、脇、股、足の指、すべてが臭いんです 油を控えるにはどうすればよいか相談を受けることがあります 食事では「炒め物」「揚げ物」をまず辞めることです 「煮る」「炊く」「蒸す」「直火で焼く」この順番で食事をすればいいだけです 野菜を食べる時はお味噌汁に入れるか漬物にしましょう 生野菜に大量の油をかけて食べるのがヘルシーなわけがありません それは商業目的の洗脳です 日本人にそんな食習慣はありません 食事以外の間食、「スナック菓子」「ケーキや飲料のホイップクリーム」「チョコレート」「安いアイスクリーム」これらも全て油の塊です なんでそんなものをわざわざ買って食べるんですか? 「美味しい」という「快楽」を得たいからでしょう 麻薬と一緒です 身を滅ぼします ほどほどにしましょう 摂りすぎた余計な油は、小腸からリンパ管を通じてカイロミクロンという形で吸収され、それがリンパ循環をして、鎖骨下静脈から血管に戻り、中性脂肪に転換されて、それが肝臓でコレステロールに合成されます コレステロールに合成された余計な油は胆囊に溜まります すると胆汁が泥状に変化した胆泥(たんでい)というものが出来、それが進行すると胆石となります それでも油を取り続けていると、油が酸化したアルデヒドが胆囊を破って猛烈な痛みを伴う胆嚢炎となり、進行すれば胆嚢がん、胆管がんとなります 胆囊から排泄された油は総胆管を通じて十二指腸に捨てられ、十二指腸潰瘍になり、それが進行すると十二指腸癌になります 日本人の癌が先進国で唯一激増しており、2人に1人が癌になるという異常事態は、決して遺伝や偶然や高齢化のせいではなく、民族の体に合わない食事を誰もが繰り返した結果なのです 【参考】 吉野敏明チャンネル~日本の病を治す~2025.3.3ライブ youtube.com/live/cZ5McN1X8