青森県むつ市、若者流出抑制へ大学誘致 看護師など確保
まちの未来図
[会員限定記事]
本州最北の下北半島にある青森県むつ市は、地域の将来を担う若者の流出を抑えようと大学の誘致に力を入れている。市外の大学にいったん出てしまうと、Uターン就職者は少ないだけに危機感は強い。進出した大学と入学する学生への手厚い支援で人材を確保する。
むつ市内で3校目の大学となる八戸学院大学(青森県八戸市)のむつ下北キャンパスが、4月の開学に向けた準備を進めている。市が誘致したのは同大学の健康医療学部看護...
少子高齢化など全国が抱える地域課題の解決をめざし、「まちの未来図」を描こうとする各地の自治体や企業などの取り組みを取り上げます。