7話への批判を踏まえ、Ave Mujicaのこれまでとこれからを考察する
【新説】三角初華、露崎まひる説
はじめに
某なりきりbotがMyGO終了以降に登場し、Ave Mujicaライブのフラスタなどをやってファンダムにおける認知を得つつ、豊川祥子というキャラを踏み台にして自己承認欲求を満たしている様子は登場当初から知っていました。ムジカアニメ開始以降の彼の行動はなりきりbotの範疇を超え、もはや関係者かのような振る舞いをしているのに誰も批判しない様子は、なりきりに冷笑的な他コンテンツ出身の自分にとって不可解ですらありましたが、バンドリーマーは概してオタクとしては少々異端な存在なので、そういうのも許される文化があるのでしょう。
彼が7話に強烈な不満を持った理由は、客観的には単に「祥子が救われてしまうとなりきりbotの存在意義が薄れ、承認欲求を満たせないから」でしかない(noteを全て読んだうえで尚そう感じる)(追加記事では「俺を批判するな」との主張も重ねている)のですが、彼に共感するのみならず、彼の(ともすればポジショントークに過ぎない)批判を重鎮インフルエンサーによる重視すべき意見であると振りかざし、制作側に突撃する者が想定より多く出現していること、6話まで大ウケだったチャイナにおいても7話に批判の声が多く出ており、彼らもまた制作側に突撃していることを踏まえると、事態はそろそろ一線を超え、危険な状態になりつつあるようにも感じます。
彼らのみならず、過熱するマイムジファンダムにもう少し冷静になってほしいなという思いから、元々書くつもりだったムジカの扱いの悪さと今後についての記事を拡大再生産し、自分なりに解散前のAve Mujicaについての考察とこれからの展開予想を書いてみようと考えました。
皆さんにも改めてAve Mujicaとは何であったのかを一緒に振り返ってもらい、可能であればともに議論を深めたいと思います。
私の7話へのスタンス
上記お気持ち記事を踏まえた上で7話の感想記事を読んでいただければ。要約すると、事前の期待値が高すぎたので4話以降の雑なシナリオとインパクト重視でキャラを貶める動きに萎えてたけど、期待するラインを引き下げて見た7話は良いアニメでした。そんな多くを求めるアニメじゃない、普通のアニメとして高評価しています。
1. Ave Mujicaの原点
ムジカを作ったのは祥子です。これはメタ的にもそうで、制作陣インタビューによれば、バンドとしてのAve Mujicaにおいて一番最初に決まっていたメンバーは高尾奏音です(佐々木李子ではありません)。余談ですが、佐々木は燈役のオーディションに来て柿本監督から初華役への応募を勧められ、高尾はRoseliaの燐子役の後任オーディションに来て新バンドのキーボードに回されたのだそう。
結成のきっかけは皆さんご存知「なん春」。MyGO7話にてMyGOの春日影を聴いてしまった祥子が、Cパートで初華に電話したのが始まりです。
ここで重要なことが2点。祥子もまたCRYCHICを大切に思っており、自分のいない春日影を演奏されたことで取り乱したということ(ガルパのストーリーでは睦がハッキリと「CRYCHICじゃない春日影」と言った/アニメでは祥子が無意識に燈に手を伸ばそうとし、ハッとして駆け出す)。そして、直後の初華への電話が「全部忘れさせて」だったこと。
つまり、Ave Mujicaの結成理由は「祥子がCRYCHICを忘却するため」です。
2. Ave Mujicaのメンバー
「残りの人生、わたくしにくださらない?」
ムジカのメンバーを集めたのは祥子です。海鈴を勧誘した経緯は明かされていません(これから開示されるでしょう)が、他の4人に関しては全て祥子が声をかけてバンドへと引き込むシーンが描写されました。にゃむの勧誘にあたり初華と睦をダシにしていたため誤認されがちですが、別に祥子はAve Mujicaとしてスターダムに駆けあがりたいなんて一言も言っていません。5話における祖父の発言から推察される状況としては、TGWグループを巻き込んだビジネスとして最初から展開していたわけでもなく、単に芸能人である初華を巻き込んだため彼女の所属事務所にバックアップを委託しメジャーデビューした程度の事情であったと考えられます。もし真剣にメジャーアーティストをやる気があったのなら、例えばマネジメントを海鈴がやっているのは不自然極まりない(デビューライブでG-WAVE埋めてたり最速武道館がスケジュール的に無理のあるスピードであることも踏まえると、この辺は「フィクションだからね」で流していいポイントかもしれません)。
そうして集めたメンバーに祥子は仮面を被せ、プライベートの開示を禁じ、劇と曲のみによって客と繋がるスタイルを取りました。祥子自身が7話で触れたとおり、メンバーを人形に仕立てたわけです。
にゃむが祥子に仮面の意味や今後の方向性を尋ねても、祥子は誤魔化すばかりでした。何故ならば、祥子の計画にバンドとしての方向性などなかったから。メンバーは、あくまで祥子の忘却のための道具、人形でしかなかったのです。
3. Ave Mujicaの曲
ムジカの曲を作っているのは祥子です。作詞は初華がやっていますが、制作の順番としては祥子が曲を書き、初華が詞をつけるという流れであるようです(4話より)。
アニメ世界と現実世界ではリリースされている曲数が違うと思われます。これはMyGOがそうだった(ムジカ開始時点で碧天伴走、春日影、詩超絆、迷星叫、迷路日々のみ登場)ことを踏まえた推測です。ワンマンライブやってるので相当数の曲を持っている設定のはずですが、ELEMENTSとかはまだない設定かも。曲の実在性のラインが不明瞭であるため、歌詞からバンドのストーリーを考察するのは時期尚早と考えます。
話を戻します。2話で燈はムジカの曲を「知らない祥ちゃんの叫び」と評しました。CRYCHICでも祥子は作詞をやっていないので、初華の詞とは関係なく純粋に曲として聴いてそういう評価を下したと考えてよいでしょう。劇中で披露されている「Ave Mujica」「KiLLKiSS」を聴くと、佐々木李子マジで歌がうまいな…とかDiggy-MO’の詞が深すぎるな…とかエレガも負けてないな…とか何度聴いても飽きない曲の良さはさておき重厚なメタルとともに破壊や死を歌う楽曲は、私はここにいるぞ!という叫びであったCRYCHICとは正反対の、内向きな意向を感じ取れます。誰かに向かって何かを伝えたいのではなく、部屋に籠って愚痴を垂れ流すかのような「うた」。若干強引ですが、現実から目をそらしたい、逃避としての「うた」です。ビートdeトーヒかな?
4. Ave Mujicaの劇
ムジカの劇を作っているのは祥子です。人形には役割が与えられ、それぞれ中の人の性格に近い言動をします。本編の内容に連動しているからというメタ的な事情によるものですが、制作陣インタビューによれば仮面のデザインにも意味があるそうです。祥子と初華の仮面デザインは対になっていたり、睦の仮面が顔のほとんどを覆っているのは彼女の素顔を守るという祥子の意志だったり、にゃむの仮面は彼女の見せたいところを隠しているということだったり、海鈴の仮面は「根に強い毒をもつ彼岸花」であったり。個人的には、他のメンバーが仮面によって隠したい素顔を隠しているのに対して、にゃむだけが「見せたいところを隠されている」というベクトルの違いが1話の仮面剝がしにも繋がるギミックで面白いと思います。
5. Ave Mujicaの崩壊
ムジカの崩壊のきっかけになったのは祥子ではありません。にゃむが仮面を剝がしてメンバーの素顔を晒し、それによって注目を集めた睦がストレスによって潰れ、睦をきっかけにバンドの方向性すらも捻じ曲げられ、さらに追い詰められた睦はバンドを守るためにモーティスへと変貌しましたが、モーティスはギターが弾けなかったのでバンドは解散。初華は祥子と居るためにバンドをやっており、海鈴は(おそらく)求められているのはベーシストとしての自分であると考えていたため、2人は仲間としてバンドに歩み寄ることはありませんでした。具体的に解散について誰が悪いという描き方をしていないのがポイントで、露悪的に描かれたにゃむですらも全てに動機がきちんとあって、誰もバンドを壊してやりたかったわけではなかった。俗にいう方向性の違いでありますが、しかしバンマスたる祥子にはそもそも方向性がなかった。ならば、上を目指したいにゃむはこのバンドに留まる意味がない。だから脱退を申し出たし、個人の脱退でなく解散に至ったのは(メタ的な事情から目をそらせば)モーティスをバンドから引き離して演技の世界に送り出したいというにゃむの想いに偽りはなかったからかもしれません。
祥子が解散に同意した理由は簡単で、睦が失われたからです。マクロ的に見れば、1話時点で人形たちが人形であることをやめてしまい、逃避や忘却の手段であったはずのムジカが新たなストレス要因になった。祥子が新曲をかけなかったのもここに原因がありそうですが、その状況がさらに祥子を追い詰め、加えてモーティスによる脅迫が重なってはもうバンドを続けるモチベーションもなくなるというものでしょう。だから、祥子はまたしても逃避と忘却を選んだ。ムジカから祥子が逃避したので、祥子のおためごかしそのものであったムジカは崩壊したのです。
6. Ave Mujicaとはなんだったのか
ここまで論じたことを総括すると、Ave Mujicaというバンドは創設から崩壊まで豊川祥子のためのバンドであったと言えます。祥子の逃避と忘却の手段として始められ、祥子の意志によってすべてが作られていたバンド。1話でにゃむが反逆したことをきっかけにバンドが望まない方向に走り出し、制御に必死な祥子は新たな曲を作れなくなり、自身の状況で手一杯であったために睦の危機を見落としたことで睦を失い、傷ついた祥子はバンドを投げ出して逃避と忘却に走った。実は、これはCRYCHICと構造がほとんど同じです。Morfonicaというバンドに衝撃を受けた祥子が、母の死を忘却するためにメンバーを集め、燈の「うた」を歌うバンドを組んだ。しかし、家庭の事情が厳しくなり、また自身のプライドと現実の齟齬もあり、祥子はメンバーにおためごかしを言い放ってバンドを投げ出したのでした。春日影の再生産とその忘却を図って以降の流れは冒頭で述べたとおりです。コンセプトは違えど祥子はムジカにおいてMyGOとは異なる形でCRYCHICの再生産をしたに過ぎません。したがって、7話においてAve Mujicaは踏み台にされたという批判には、因果の取り違えが見られます。Ave MujicaはCRYCHICの残骸の上に建っていたのだから、崩壊したムジカを建て直すには土台の残骸を片付けないといけません。
5話にて豊川屋敷に帰ったことで、祥子はCRYCHICを壊した理由すら失いました。もうバンドをやる理由などどこにもない。全て忘却して退屈な日常を送ってしまいたい。だから燈を拒絶して、睦を知らないと言う。忘却を許さない長崎そよがモーティスと出会っていなければ、この話はここで終わりでした。祥子のためのバンドは、祥子がやりたくなければ存在意義がない。居場所としてのバンドに縋ったそよのいたCRYCHICと異なり、Ave Mujicaというバンドそのものに拘ったのはギターが弾けないモーティスだけ。この時点では誰もムジカの復活なんて望んでいなかった。
海鈴が元鞘を提案したのは、あくまでCRYCHICの葬式を見ていたからでしょう。自分には高度な技術を求めてしかめっ面しか見せなかったバンマスがへったくそなアマチュアバンドであんな楽しそうにしてたら普通ムカつきますからね。
7. 綾奈ゆにこ氏
1つ話を複雑にしているのが、綾奈ゆにこ氏の発言であると思われます。
現在(2023年秋以降)バンドリ!プロジェクトに一切関わっておりませんので、お問い合わせ等は受け付けられません
— 綾奈ゆにこ (@unicococ) February 14, 2025
誤解①:綾奈氏が脚本を降りたから7話みたいな回が作られて作品がグチャグチャになった
⇒明確に誤り。ムジカアニメまでは綾奈氏が構成を担当している。
シリーズ構成の仕事は最終話までまっとういたしました。脚本担当回が少ないのは全体/細部のことを考える仕事がめちゃくちゃ大変だったからです。作品については本当に愛してる。楽しんで下さっている方、気遣って下さった方ありがとうございます
— 綾奈ゆにこ (@unicococ) January 31, 2025
誤解②:7話を通されたせいで綾奈氏が怒って構成を降りた
⇒おそらく誤り。7話脚本の小川ひとみ氏はムジカの3話、MyGOの4,8,11話でも脚本を担当している。また、祥子をストーリーの中心に据える手つきは綾奈氏が主導していると考えられる。綾奈氏が降りた後に制作された劇場版では、TV放映時に舞台装置扱いであった楽奈(ムジカアニメでも扱いは同じ)のキャラクターとしての掘り下げがなされた一方、祥子は必要最低限しか登場していないこと、以下のインタビューでも読み取れる通り綾奈氏が祥子を特別視していることも根拠としたい。
なお、綾奈氏が降板した23年秋はMyGOアニメの放映直後であり、この時点でムジカアニメは収録が完了していた(制作陣インタビューより)ことを申し添えます。
ちなみに、MyGO9話放映当時の私のざっくりした展開予想が以下です。
なんとなく「脱退」の原因ごと全部なあなあにして新曲とメンバーのお気持ちだけでバンドという形に収束させそうだなあと思っていますが。
翌週、10話で見事にそうなりました。詩超絆の力によって、過去の傷を振り払って前を向くストーリー。綾奈氏の手つきとしてこういう展開は過去にもなされてきたことであり、今回の7話は特異でもなんでもないのです。
8. Ave Mujicaのこれから
7話でCRYCHICのメンバーと対話し、曲もやったことで祥子はCRYCHICを思い出にきちんとしまうことができました。あの雨の日の出来事は赦され、RiNGでやった5人だけのライブ(あえてこう書きます)が最後の思い出。であれば、CRYCHICを忘れるためのバンドであったAve Mujicaは、いよいよ再開する理由がありませんね。だからこそ海鈴がRiNGに来ていたわけです。
ムジカのメンバーでRiNGに来る用事があるのは海鈴だけ。睦の動画を見たにゃむが来る可能性は0ではないものの、動機が足りません。RiNGで遊んでいるむつさきコンビに残りのメンバーが接触する順番としては、RiNGに来る海鈴→花女で同級生の初華→同じ事務所に残ってるにゃむが最も自然です。
上記記事で書いた今後の展望予想を再掲します。
私は、新宿駅CMのセリフも踏まえて「祥子以外のメンバーがAve Mujicaを再結成し、祥子を連れ戻す」という流れを予想しています。「みんなあんたに人生あげちゃってんの。全部見捨てて逃げるつもり?」というにゃむのセリフはかなりこの筋に沿う気がします。「私、Ave Mujicaやるから!」という初華のセリフはおそらく祥子もしくはまな(Sumimi解散宣言)に向けられたもの、「幸せである必要あるんですか?」は海鈴から祥子へのセリフでしょう。現時点で祥子はもはやバンドをやりたがっていないので、ここからムジカが再結成するためには祥子以外の誰かがそれを強く願って動き出さなければなりませんが、そもそもこのバンド自体に思い入れがあったのが祥子(とモーティス)だけです。なので、ムジカが崩壊してそれぞれが上手いこと活動が回り始めたけど心のどこかに物足りなさを抱え、それに耐えられなくなって全部捨ててムジカに回帰するみたいなことが起きないと、そもそも再結成の根拠がありません。同様の理由から、再結成したAve Mujicaはアマチュアバンドで、また仮面をつけるのではないかと予想します。
「祥子に捨てられたメンバーが祥子なしでバンドを一生やると決める」のがMyGOのストーリーであるとすれば、対偶たるムジカのストーリーが「祥子にノーを突きつけたメンバーがバンドを再建して祥子に戻ってきてもらう」となるのも道理であります。
「再結成後もプロ説」を読んで納得したのでアマチュアかどうかはやや揺らぎがありますが、7話を見て、おそらくこの方向性で合ってそうだという感触を得ました。動機は物足りなさではなく、バンドを忘却して1人救われた祥子への怒りかもしれません。初華のブチギレ顔も「一生くれって言ったじゃないか」という裏切りへの怒りである可能性が出てきました。
片思いの相手が別の人と交際していることを知った童貞はブチギレると相場が決まっているので、初華の怒りの方向性も悪だくみがバレて逆ギレというよりは想いが通じず憎しみに反転するほうがストーリー構成上の違和感も少ないです。
燈が祥子を、楽奈が睦を救済し、CRYCHICの春日影をやって、それを目撃した初華が激情にかられる。とかであれば完全に対決姿勢になりますし、ストーリーとしては作りやすい気がしますが、シナリオとしては安直すぎるのでもう少しひねった展開を期待しています。
上記のように展開予想がニアピンなれど微妙に外しているものばっかりなので、話半分で聞いてもらえれば良いかと思いますが、少なくとも8話以降の展開として祥子が自らムジカのメンバーに対して再結成をお願いして回ることはないと考えられます。来週アバンで海鈴の元鞘提案を一蹴するところからスタートでしょう。これまで書いてきた通り、今の祥子にバンドをやる理由はないからです。使い捨てられた初華は祥子に落とし前つけさせる権利があると思いますし、おそらくそのように動く中で初華の背景を掘り下げてくれるものと期待しています。そして、その過程でsumimiは解散するのでしょう。
メタ的な事情から、バンドを再結成して永続的に活動させる必要はありますが、バンドをメンバーに楽しんでもらう必要とかストーリーをハッピーエンドにする必要って実はないんですよね。極端な話、義務的にバンドをやらざるを得ない状況に全員が追い込まれて終わってもいいわけです。厭々やらされるバンドにいい曲は演れませんし、順当に考えれば自発的にすべてを捨ててバンドへ回帰するほうが丸いので、そういう予想をしています。
なんにせよ全13話のうちあと6話も残っているわけですから、各キャラクターの掘り下げにはまだ時間が使えます。MyGOの場合そよのバックグラウンドが示されたのは9話でしたし、そもそも最初のバンドになったのが5話です。楽奈がバンドに居着くようになった背景はガルパのエピソードを待つ必要がありましたし、立希の背景の掘り下げもガルパです。燈とそよの対話も13話で軽くされましたが、きちんと過去に触れて話し合ったのはやはりガルパでした。アニメはアニメとしてきちんと作ってほしいという不満はありますが、バンドリがそういうコンテンツである以上はストーリー展開のガルパへの延長も織り込み、気長に判断するのがいいのかもしれません。
おまけ
1. 三角初華、露崎まひる説
冒頭のネタについて真面目に語ります。
露崎まひるはバンドリと同じブシロードのコンテンツ・少女歌劇レヴュースタァライトのキャラクターで、私の推しです。
メインシリーズの主人公は愛城華恋(アタシ再生産の人)で、幼なじみである神楽ひかりとの約束を果たすべく聖翔学園に来たのですが、学園で出会い、寮の同室として華恋のお世話を焼いているのが露崎まひるです。スタァを目指す生徒たちの中でどこか一歩引いたような態度が目立つキャラでしたが、ひかりが聖翔に転入してきて華恋を取られてしまい、ブチギレて華恋とのレヴュー(概念上の武器を使ったバトルです)に臨みます。
どっかで聞いたような話ですね?
劇場版においては、まひるVSひかりのレヴューが開催されます。とある事情からひかりはまひると戦おうとせず、まひるはそんな彼女に舞台上で演じようとしないなら(舞台人として)死ねと迫ります。
どっかで使えそうな話ですね?
余談ですが、まひると華恋のレヴュー時のテーマ:恋の魔球には、「夜が明けて真昼になるよ」「ねえ 私だけを見ててよ ほら小さな光なんて 真昼になれば消えてしまう」という強火すぎるフレーズが登場します。女女関係を味わいたくてムジカアニメを見ている人は、今からでもレヴュースタァライトを履修して損はないです。
2. マンゴージュースⅡ
このコップもしかしてマンゴージュースじゃね!?
自己承認欲求の発露を我慢できませんでした。すみません。


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