◯◯が帰路を歩いていると、不意に背後から明朗快活な声が掛かった。


天「〇〇ぅー!
一緒ん帰ろぉーっ!!」

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そう言って◯◯に体当たりしてきたのは彼の同級生である天だった。

◯◯と彼女は幼稚園以来の付き合いで、休日には家族ぐるみでキャンプやBBQに行くほど今でも仲が良い。


○「あぁ…なんだお前かよ…笑」


天「え、テンション低ぅっw!
何ぃ?私やったらあかんの?w」


○「いや別に…そんな事ないけどさ笑」


天「どーせなんかあったんやろw
相談乗ったるやぁーんw」


◯「だるいって…笑」


ニヤニヤと笑いながら男勝りにも彼に腕を回し、肩を抱き寄せる。


天「ほらほらぁ
ええから言うてみぃw?」


○「いやぁ実はさ……今日も森田さんに話しかけれなかったのよ……」


天:「っはぁー!?ほんまに言うてんのw?
女々しいなぁ…w」


○「今度こそイケると思ったんだけどなぁ…」


天「先週あんだけ一緒に作戦練ったったやーん!」


○「いや…いざ目の前にすると可愛すぎて…笑」


天「いま目の前におる美少女とは喋れてんのになぁw?」


そう言って揶揄うように彼の顔を覗き込む。


○「お前はもう男みたいなもんだろ笑」


天「え、流石に殴んでw?」


○「ほらそういうとこ笑」


天「はぁーあ…なるほどな…?
もうあん時みたいに女としては見てくれへんってことか…w」


○「いつどこで女として見たんだよ笑」


天「いや今もやろ?w
ていうかひかるのどこが好きなん?」


○「えぇー…?だって目は大きいしさ?
身長も低くて小動物みたいで可愛いし」


天「あーね?まぁ確かにな?」


○「性格も大人しめなのによく笑うの、最高じゃん?ほんっとドストライク」


天「いやどんだけ好きやねん…w
もう今度言うといたんでw?
◯◯がひかるんこと好き言うてたってw」


○「いやお前…!それだけはマジで◯す笑」


天「やからほら?な?
もう諦めて天ちゃんにしときw?」


◯「冗談きついわ笑」


天「あっははっw
こっちこそ◯◯とか絶対ムリやしww」


○「んだよ…願い下げだっての笑」


会話が途切れ、少しだけ間が空く。

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天「あ、そーや
家寄ってかん?」


○「んー…どうしよっかな」


天「今日親おらんで」


○「マジ?」


天「いつものアレ、やったるやん…w?」


○「お願いしていいっすか笑」


天「頼れんの私くらいしかおらんもんなぁw?」


○「それはほんとにそう笑」


〇〇が天の家に来る時。

それは、大抵彼が落ち込んでいたり、嫌なことがあった時。

彼のことを慰めるために、彼女の方から呼ぶ。







天「あーぁっ…疲れたぁーっ……!」


家に着き自室に入ると、ベッドの淵に座って一息つく天。

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そんな彼女を他所目に◯◯は早速ベルトのバックルに手をやり、学生ズボンを脱ぎ下ろす。


天「いや早すぎやってw
もうちょいゆっくりしよや」


◯「今すぐこの感情ぶつけたくてさ?笑」


天「ほんま…性欲強いなぁ…w」


◯「それに、お前のやる森田さんの物真似めちゃくちゃ興奮するし笑」


天「え、やろ?流石にな?」


◯「マジで才能感じるレベル笑」


天「当たり前やーんw
普段どんだけ一緒におると思ってるんw」


◯「羨ましいわほんっと…」


天「でもたまには私ともしてやー?
じゃないと天ちゃん寂しくて泣くでぇw?」


◯「一人称にちゃん付けるのキツいからやめろ笑」


天「こっちのが可愛いやろw?」


◯「はいはい…いいから早く笑」


天「っもぉ分かったって…w」


ベッドの上に乗り上げ、天を急かす◯◯。

内心もっと話したかったが、彼に促されるのでスカートのホックを外し準備した。


天「な、今日上乗らせてーや」


◯「いいけど…なんで?」


天「なんかこっちの方が好きやねん」


そう言って◯◯を仰向けに寝そべらせる。
下着を脱ぐと、その上に跨った。


天「っしょっとっ……」


◯「ん…天なんか重くなった?笑」


天「っはぁ…ww?
いつでも首絞めれるからなw?」


◯「ごめんごめん笑」


天「ほんま…いい加減にしぃやー…?💕」


垂れぬよう髪を掻き上げると上半身を倒す。
◯◯に顔を近づけ、唇を重ね合わせる。


天「ん……ちゅ……💕」


◯「ちゅ…ぶっ…ぶぶっ……」


唾液まみれになった舌を互いに絡ませ、わざとらしく卑猥な音を立てて貪る。

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天「ちゅ…ぢゅぶるっ……💕ん…はぁ…💕」


◯「はぁ…むっ…ぢゅ……」


天「んちゅっ……っはぁっ…んっ……はぁっ……💕んんっ゛…ちゅっ……💕」


◯「っはぁ…あぁ…ひかるの舌…めっちゃ気持ちいい……」


始まった。
天は仕方なく"彼女を下ろした。"


天「っへへ……💕…ありがと……💕」


◯「もう無理…我慢できない…
挿入れてい…?」


天「ん…いいよ……?💕」


普段の大人しい〇〇からは想像できないほど、逞しい肉棒が秘部へ当てがわれる。


天「挿入れてぇ゛……💕」


二本の指を使って陰唇を広げると、亀頭からゆっくりと挿入されてゆく。

(にゅぶぶぅ゛っ……)


◯「はぁあっ……」


天「っあ゛あっ……んっ゛……💕」


(っぶぶぷっ゛…ぶぷぶぅーーっ゛……)


天「っふっ゛……ん゛っ…っあ゛ぁんっ………💕」


◯「あぁ……はぁ……やば…
ひかるのナカっ…めっちゃあったかい……」


天「っはぁ゛っ……はぁ゛っ……💕」


◯「そのまま動いてっ゛…」


天「ん゛っ…………💕」


(ずにゅぶっ゛…ぶっぷっ…ぶっ……ぶぶっ……)

言われるがままに腰を振り始める。


天「っふぅ゛…んっ……💕
っはぁ……はぁっ……はぁっ……💕」


◯「っはぁ……あっ……」


天「ぅ゛あ゛……っあぁんっ……あ…はぁっ……はぁっ……はっ……💕」


◯「あぁ…ひかるのまんこやっばいっ……」


天「っ私も気持ちいっ……◯◯……くんのっ゛……💕」


普段呼び慣れていない呼称に言葉を詰まらせる。


◯「っあ゛…ひかるぅ゛…ひかるぅ゛っ……」


天「う゛ぅんん゛っ……あ゛ぁっ…はっ゛…はっ゛…はっ゛……💕」


(ぶぷぶっ゛…!ぶぶっ…!ぶぼぶっ…!ぶぶぅ゛っ……!)

艶かしく腰を往復させ、◯◯の肉棒を全身で感じ取る。
が、彼女が本意のままに動いている訳ではなかった。

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こんなん嫌やぁ゛…嫌ぁ………💕


なんで…?なんでひかるなんっ…?💕


なんでそんな事言えるんっ……?💕
私とシてんのに……私の身体やろ……?💕


やのにひかるのことばっか……💕
こんなん私がオナホみたいやんっ……💕


強く◯◯の肩を抱き、胸中で沸々と湧き上がってくる彼への想いを吐露する。


アホぉ゛…いつんなったら気付いてくれるんっ…💕


ほんまにっ…◯◯のこと好きやねんってっ゛……💕


冗談ちゃうからっ……💕


行き場を失った切なさをぶつけるように腰を振る。


◯「っくぅ゛……それっ…あ゛…ヤバい゛っ……」


天「ふぅ゛んっ……んっはっ゛…はっ゛…はっ゛……💕」


襲い来る快感の渦中、また彼への想いが彼女を悶えさせ、顔を顰めた。


ほらここやろっ゛…?
私しか知らんっ…◯◯の気持ちいとこっ゛……💕


こんな好きやねんで…?💕
愛してんねんでっ゛…?💕


やからぁ……やからぁ゛っ……💕


彼のことを思い煩うにつれ、動きは激しさを増す。

(ぶぼちゅっ…ばちゅんっ…!ばちゅぶっ…!ばちゅんっ……!!)


◯「っくぁ゛……激しっ゛……」


天「っはっ゛…あ゛ぁ…好きぃ゛ぃっ……💕
◯◯好きぃ゛…大好きぃぃ゛っ……💕」


ついには彼に届かないであろう本意を言葉に乗せる。


◯「俺もっ…好きだひかるっ…ひかるっ゛…!」


天「っん゛ぁう゛っ……っあうぅ゛っ……ぅ゛ぅん゛っ……💕」


なんでなんっ……!💕
こんな辛い思いしてんのにっ゛…💕


片側に募った恋慕の情が彼女を苦しめ、翻弄させる。


◯「ひかるっ゛…っダメだ…イきそっ゛……」


天「っあ゛…はぁっ゛…はぁっ゛…はっ゛……!💕」


イッたらええやんっ゛……💕


◯「どうすればいい゛っ……?」


天「っ゛…そのまま射精してっ゛……?💕」


ほんで赤ちゃん作ってっ゛……?💕


◯「いいの゛っ゛……?!」


天「っうん゛っ…!っ゛いいからっ゛……!!💕


ええよ…?産んだるで…?💕
そしたら付き合ってくれるやろ…?💕


天「っナカぁ…ナカに出してぇ゛っ゛……💕」


好きやからぁ゛っ゛……!!💕


交差する想いに唇を噛み締める。

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◯「っ゛……分かったっ…!好きだひかるっ……俺とひかるの子供孕めっ……!」


天「っ゛っんぅ゛っ…うぅっ゛…っあ゛ぁっ……!!!💕」


ちゃうってっ゛……!💕
私と◯◯のやからっ゛……!💕


◯「俺の子供っ…妊娠しろぉっ゛……!!」


天「んふぅ゛ぅっ…あ゛…!💕はぁあ゛っ……!💕っあ゛ぁあっ……!!💕」


私のんやからぁ゛っ………💕


◯「射精るっ…ひかるっ゛…っあ゛ぁあっ……!!!」


天「私のっ゛………!!!💕



っあ゛ぁあんっ゛………!!!!💕」



ぼぐびゅぶるぶぶぅっ゛……!!!
びゅぶぶるるぶっ……!!
ぶぷぶぅ゛ぅーーーーっ……!




彼女の尻を鷲掴むと、膣奥にへばりつくほど粘っこい子種汁を射出した。



天「っ゛っ…くっ゛……う゛ぅんっ……💕
っあ゛……!💕あ゛ぁあっ….!💕はぁっ……!💕」


◯「っはぁ゛ーーっ……はぁ゛ーーっ……」


天「あ゛ぁ……はぁーあっ…あ゛っ……💕」


せぇし…射精てるっ゛….…💕
私のナカに゛っ….…💕


◯◯の…精子っ゛……💕


◯「はぁっ… …はぁっ……あぁ……ひかるのまんこっ…きもぢよかったぁっ……」


脱力し、絶頂の余韻に浸る。
それでも自分ではない女の名前を呼ぶ彼にうら悲しさを抱き、下腹部に力を入れた。


天「っん゛……っう゛ぅんっ……💕」

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◯「ぐぁ゛……ちょ…っ゛……」


膣がぎゅうと収縮して彼の陰茎を締め上げる。

(びゅぶぐっ゛…ぶぷぐぶっ゛…ぶぷっ……)


天「もっと出してっ゛……💕」


ちゃうやろ…?私のまんこやろ……?💕
私の為の精子やろ……?💕


◯「おまっ゛……締めすぎだってっ゛……!」


天「っぅ゛っ……う゛ぅんっ……んっ゛……💕」


嫌や…天って呼んで……💕
お前って言わんといて………💕


(ぐぐぶっ……ぶぷっ……ぶぽぉっ……)

彼女は最後まで◯◯への想いを胸の内に秘めたまま、ひかるを演じ切った。

(ぼぷぶぢゅるるぅっ゛……)


天「ん゛っ……あぁ……💕」


身体を起こして肉棒を引き抜くと、多量の性液が流れ出た。


◯「はぁ…はぁ……お前…最後やばいって…w」


天「へっへっ゛…💕
めっちゃ射精すやん……w💕」


◯「ほんと…エロすぎたわ……ってあれ…」


天「なに…?💕」


◯「お前…なんでそんな目赤いの…?
泣いてる?笑」


天「…っはぁ…w?💕
別に泣いてへんし…w💕」


無理矢理笑みを浮かべ、彼に背を向ける。


天「あー…気持ち良かったっ……💕」


強がるようにそう吐き捨てると、悟られぬよう目元をティッシュで拭い取った。


◯「え、もしかして気持ち良すぎて…!?笑」


天「な訳ないやろ…💕」


◯「は…?じゃあなんで?笑」


天「もうええって……w💕」

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そう言ってくしゃくしゃに丸めたティッシュを彼に向かって投げつけた。




きっと彼女はこれからも、◯◯と身体を交え続けるのだろう。


彼女が愛を伝えるには、こうするしかないのだから。


彼が振り向くことは、きっと無いだろうから。





(終)