保険見直し本舗は2025年2月25日、ランサムウエア(身代金要求型ウイルス)攻撃を受けたことにより、一部店舗・サービスを一時停止すると発表した。対象は保険見直し本舗や住宅ローンショップなどだ。店舗とスタッフが使用する全ての端末の安全性を点検するため、全国の直営店343店舗のうち、258店舗を2月25日から2月28日まで臨時休業とする。
保険見直し本舗によると、2025年2月16日に店舗のプリンターで異常が発生し、セキュリティー調査を実施。ランサムウエアの被害に遭ったことを同日中に確認したという。身代金の要求に関しては「詳細の回答は差し控えるが、要求が来ていることは事実だ」(広報担当者)とした。同社は2月17日、システム障害によりウェブと電話による相談予約を一時停止すると発表していた。
警察に被害相談をしており、関係省庁には報告済みだという。今後は、安全を確認した端末とネットワークを対象に3月1日から業務再開を予定する。同社サイトでは「多大なご不便とご心配をおかけしたことを、深くおわび申し上げる。引き続き、安心してご利用いただけるよう、セキュリティー対策を強化し、安全なサービス提供に努めていく」としている。


















































