県警捜査2課と彦根署は26日、職務上知り得た大学の工事に関する秘密事項の資料を外部に漏えいしたとして、彦根市彦富町の県立大職員、大西史泰容疑者(43)を地方独立行政法人法違反の疑いで逮捕した。認否を明らかにしていない。
逮捕容疑は2023年11~12月ごろと24年2~3月ごろ、24年度に予定していた大学が発注する工事の入札に関して、資料を部外者に提供して秘密を漏えいしたとしている。
県人事課と同大によると、大西容疑者は13年に県施設の更新や維持管理を担う職員として県庁に入庁。23年に同大に派遣され、施設管理係副主幹として学内設備の改修や更新業務を担当し、24年度は空調設備やトイレの改修など計5件の入札に関わった。
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