愛知・東海市中学生いじめ、学校側の対応は「不適切」 市教委専門部会が指摘
2025年2月28日 21時15分 (2月28日 23時16分更新)
愛知県東海市の中学校で2022年に女子生徒がいじめを受けて不登校となり転校した問題で、市教委の設置した「子どものいじめ防止等対策委員会」の専門部会が、当初いじめを「トラブル」と認識して重大事態と捉えなかった市教委や学校側の対応の一部が不適切だったと指摘していたことが分かった。対策委は21日に市教委に報告書を提出した。
報告書によると、女子生徒は小学6年後期から友人関係に悩み、中学入学後も複数生徒から悪口を言われたり、交流サイト(SNS)で攻撃的なメッセージを送られたりして、別の中学に転校した。保護者からの訴えで市は23年10月、いじめ防止対策推進法の「重大事態」と判断。同12月に対策委を設置...
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