石破首相「外交で感情ぶつけ合うのは…」 米ウクライナ首脳に苦言
毎日新聞配信
コメントを書く
プロフィール設定(自分のコメント)コメント452件
- おすすめ順
- 新着順
このコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
口論は残念だが自国と自国民を背負っている責任感をゼレンスキー大統領には感じたけどね。 ウクライナとして言わなければならないこと、譲れないことをトランプ大統領に忖度せずに毅然と伝えていたと思う。 良い悪いは別にして、他国民を優先する日本国政府とは大違いだと思うけどな
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
多様性AIがピックアップしました
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
食糧自給率の低く過ぎる日本は、軍事力だけでなく生きる為に大切な食糧までもアメリカ様に頼り過ぎている。 戦後の日本の政治家は、アメリカの為の政治をして来たと言って良い。 日本の為に身命を賭して働く政治家ばかりにならないと、日本はいつまでも属国のままで真の主権国家になったといえない。 ウクライナの現状は、明日の日本だ。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
多様性AIがピックアップしました
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
記事の写真を見てください これ石破さんは一体どこで何をやっているのですか? まずコメントの内容以前の問題で 東京ガールズコレクションに 腹の出っ張った内閣総理大臣のおっさんが出るべきではありません 質疑の内容についていえば ウクライナに対する日本の立場をどうするかは トランプによってアメリカという国家そのものが「非米化」している現状では 従来通りの対米従属の理論では判定でできないまさに日本の岐路そのものです 各国の首相が公式に正しい場所で正しい服装で見解を表明しているのに 一体何をやっているのですか
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
ヴァンスの発言こそ無礼だったと思いますけどね。トランプも一緒になって畳み掛けるようにゼレンスキー批判に終始していた。ヴァンスは欧州議会でも欧州批判をするなど、常軌を逸した言動をする男。無礼だとか、感謝しろとか、あまりに高飛車。決裂の原因はヴァンスにある気がしますね。 そもそも、ロシアに加担したかのようなトランプのやり方はウクライナはもちろん、欧州の人々も辟易しているはず。ウクライナに不利な条件で終戦させられるのではという懸念を払拭できない中での会談だったのもあるだろう。 1日で停戦させると豪語したトランプにとっても、本当に停戦できるのかと世界中が疑問に思ったはず。トランプにはダメージになったのではないか。反省して、仕切り直しになれば良いが。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
多様性AIがピックアップしました
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
日本製鉄のUSスチール子会社化、投資と誤魔化した石破さんには今回のゼレンスキー・トランプ口撃戦みたいな最悪な「交渉」になる懸念さえしないのか。交渉失敗で日製首脳が石破さんを恨み続けるだけでは済まされない。政治家は信頼失墜、まぁ、自民党も巻き添え受けて終わるわ。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
多様性AIがピックアップしました
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
石破かさん素晴らしいコメントです。支持率も上がっているらしいです。 自信をもって行きましょう。衆参同一選挙をしましょう。後世に残る選挙になります。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
多様性AIがピックアップしました
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
トランプの描く紛争終結が殺し合いを終わらせる1つの方法ではあると思います。 しかし、80年前の第二次世界大戦終結から実効支配されてる北方領土は国民にどのように映っているのでしょうか? 領土問題でウクライナに突きつけられたのはロシアとアメリカの考えだけで領土を奪われた当時の日本と同じように思います。 日本を独立国としての意味で発言して欲しいです。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
バンス副大統領こそ無礼だと思う。 一国の大統領に向かって、あの上から目線の態度は失礼極まりない。 ゼレンスキー大統領は、アメリカまで出向き 鉱物資源の引き渡しで、トランプ大統領から安全保障の確約をもらおうと必死である。ウクライナの領土と国民を守るために出向いてるのにあの態度はなんなんだ。ウクライナという独立国家を侵略するロシアを擁護するようなアメリカの態度には怒りを感じる。このままでは、ウクライナはロシアの手に落ちてしまう。絶対、ロシアに屈してはいけない。アメリカは当てにできない可能性が出てきた。何とか、西側諸国、NATOと協力してウクライナを支援してほしい。ロシア寄りのハンガリー、ルーマニアを無視しても良い。 是非、協力して、ウクライナ支援して欲しい守って欲しい。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
ポイントはそこじゃないだろう。自由と民主主義という原理原則があり決して譲れない一線で持ち堪えるか、自分軸も信念も何もなく只々大国の驕りに流され、弄ばれ、屈辱と共に生かされるかのどちらかかという事でしょう。ただ今の日本人には難しい決断ですね。 なぜか河井継之助の小地谷会談を思い出した。サムライには今の日本人が無くした命がけの信念があったんだよね。凄いわ。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
確かに首脳会談で「感情」をぶつけ合うのは良くないかも知れない。 ただ、それは裏を返せば自国を思っての事であり、岸田前総理や石破総理のように、何でもかんでも米国バイデンやトランプ大統領に媚を売り、尻尾を振り、日本の立場を明確に表明出来ないよりは余程マシだと思うけど…。 「融和」や「和平」、聞こえは良いがたまには時の米国大統領に「物申す」総理があっても良いと思う。石破総理、今こそ「自国優先主義」に立ち返る時ではないだろうか。
ログインして返信コメントを書く