サッカー=ベルギー代表、テデスコ監督解任 成績不振
[ブリュッセル 17日 ロイター] - サッカーのベルギー代表ドメニコ・テデスコ監督(39)が成績不振のために解任された。同国サッカー協会が17日に発表した。
テデスコ監督は2022年ワールドカップ(W杯)後からベルギー代表の監督に就任し、最初の13試合で無敗と好スタートを切った。ところが、昨年は欧州選手権でベスト16敗退、ネーションズリーグでは1次リーグで1試合しか白星を挙げられず。契約は26年までとなっていたが、昨年11月のイスラエル戦で負けてから立場が危ぶまれていた。
ベルギー・サッカー協会は声明で、「ドメニコは代表監督として最高のスタートを切り、選手らが世代交代しても素晴らしいものを成し遂げられることを証明した」とし、感謝の意を示した。テデスコ監督は「レッドデビルズ(ベルギー代表の愛称)の監督であったことを常に誇りに思ってきた。残念ながら、美しい旅が終わる時がきた」と述べた。
ベルギーメディアは最近、ティエリ・アンリ氏を含む後任候補を伝えている。
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