中核派拠点を警視庁が家宅捜索 関係者が立ち入りの捜査員を検温

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    中核派の拠点「前進社」の扉をエンジンカッターで切断する機動隊員(左)=東京都江戸川区松江1で2020年10月16日午前8時6分、斎藤文太郎撮影
    中核派の拠点「前進社」の扉をエンジンカッターで切断する機動隊員(左)=東京都江戸川区松江1で2020年10月16日午前8時6分、斎藤文太郎撮影

     警視庁公安部は16日、テロ・ゲリラ事件を繰り返してきた過激派「中核派」の拠点「前進社」(東京都江戸川区)を家宅捜索した。今年9月に約半世紀ぶりに姿が確認された中核派リーダーの清水丈夫議長(83)の動向など、活動実態を慎重に調べている。

     公安部は12日、中核派活動家の八木康行容疑者(48)を免状不実記載・不実記載免状行使容疑で逮捕していた。新型コロナウイルスの経済対策で支給される「特別定額給付金」を申請する際に実際には住んでいない前進社の住所が記載された運転免許証を示したとしており、家宅捜索は同容疑で16日午前8時過ぎに始まった。建物の鉄の扉を切断するために機動隊員…

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