この問題を正しく計算するためには、正しい計算順序を把握しておく必要があります。小学校で習った計算順序ですが、大人になってからは計算問題に取り組むことはほとんどないので、忘れてしまっているかもしれません。
今回は引き算・割り算・足し算の混合問題を計算して、どんなルールがあったか確認していきましょう。
問題
次の計算をしなさい。
9−5÷5+2
どのタイミングで割り算を計算するべきかが、最も重要なポイントです。
解説
この問題の答えは「10」です。
足し算・引き算と掛け算・割り算のことを総称して、四則演算といいましたね。この四則演算には、守らなければいけない基本の計算順序が定められていました。
<四則演算の計算ルール>
・先に掛け算と割り算をする。
・次に足し算と引き算をして、答えを出す。
※カッコがあったらカッコの中の計算を最優先する。
では、このルールを守りながら計算してみましょう。
まずは、割り算が含まれているので「5÷5」から計算していきます。
5÷5
=1
残りは足し算と引き算だけになっているので、左から順に計算して答えを出していきましょう。
9−5÷5+2
=9−1+2
=8+2
=10
これで正しい答えを出すことができました。
まとめ
ポイントは四則演算の計算順序についてのルールでしたね。掛け算・割り算→足し算・引き算の計算順序を基本として、計算することを忘れないようにしましょう。
当メディアでは、この他にもさまざまな計算問題を出題しています。ぜひチャレンジしてみてくださいね!
※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。 あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。
文(編集):うおうお
数学の教員免許を所持。個別指導・集団指導の学習塾で数学の講師として小学生から高校生までの指導や、小学生の宿題指導を通して算数の魅力を深堀して楽しく伝えている。現在は民間学童保育所で放課後児童支援員として勤務しながらフリーランスで受験指導もしている。
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