県病院事業局は2月28日、八重山病院勤務の専攻医3人に対し、威圧的な発言などのパワーハラスメントを行ったとして、同院の40代医師を戒告の懲戒処分にしたと発表した。 同局によると2021~24年度、指導医としての立場を利用し、業務上の適切なレベルを超えた口調で批判するなど不適切な言動を行った。
八重山病院医師 パワハラで処分 県病院事業局
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