38 cm Sturmmorser

Last-modified: 2025-02-10 (月) 23:23:11

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War Thunder βテスト10周年記念イベント報酬としてUpdate 2.21 “Fire and Ice”にて追加された。
敵陣地攻略を想定したブルムベアより更に強力な支援車両を求められティーガーI戦車の車体を流用して開発された。
あのFV4005を上回る380mmの破格の口径が最大の特徴。大口径砲から放つ圧倒的な破壊力のロケット弾で連合軍の戦車を蹴散らそう。

車両購入費(GE)***
乗員訓練費(SL)10,000
エキスパート化(SL)380,000
エース化(GE)***
エース化無料(RP)***
バックアップ(GE)180
デカール枠解放(RP)***
項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング6.0 / 5.7 / 6.3
RP倍率1.84 (+100%)
SL倍率0.95 / 1.4 / 1.6
最大修理費(SL)2,020 / 2,020 /2,020
項目数値
【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)
砲塔旋回速度(°/s)11.8⇒16.4 / 8.0⇒9.4
俯角/仰角(°)0/65
リロード速度(秒)
(初期⇒スキルMAX+エース化)
52.0⇒40.0
スタビライザー/維持速度(km/h)無し
車体装甲厚
(前/側/後)(mm)
100 / 80 / 80
砲塔装甲厚
(前/側/後)(mm)
150 / 80 / 80
重量(t)65.0
エンジン出力(hp)994⇒1224 / 619⇒700
3,000rpm
最高速度(km/h)44 / 40
実測前進~後退速度(km/h)44 ~ -9 / 40 ~ -8
視界(%)111
乗員数(人)5
 
倍率暗視装置種類世代
IR投光器---
車長----
砲手1.9x-3.5x--
操縦手1.0x--
名称搭載数弾薬数弾薬費
(SL)
主砲380 mm RW61 mortar114-
機銃7.92 mm13,000-

搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く

#include(): No such page: 380 mm RW61 mortar
 

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Tier名称必要量(RP)購入費(SL)購入費(GE)
I履帯---
修理キット-
砲塔駆動機構-
弾薬開発1
IIサスペンション---
ブレーキシステム
手動消火器-
砲火調整-
弾薬開発2
IIIフィルター---
救急セット
昇降機構
弾薬開発3
IV変速機---
エンジン
追加装甲
砲撃支援
クリックで表示
規定
条件-
説明標準カモフラージュ
夏季迷彩
条件プレイヤー 280キル
説明標準的な夏季迷彩
斑点
条件プレイヤー 360キル
説明標準的な三色夏季迷彩
ライン
条件プレイヤー 400キル
説明標準的な三色夏季迷彩
冬季迷彩
条件プレイヤー 320キル
説明標準的な冬季迷彩
冬季迷彩(波型)
条件200GEで購入
説明非標準冬季迷彩
"Hinterhalt-Tarnung"迷彩
条件プレイヤー 460キル
説明後期斑点三色夏季迷彩"Hinterhalt-Tarnung"
MNH 三色迷彩
条件プレイヤー 520キル
説明三色迷彩パターン MNH(パターン)
MAN 三色迷彩
条件200GEで購入
説明三色迷彩パターン MNH(ブロット)
前車両
次車両
 

 Tiger1の車体に沿岸防衛用の38cmロケット砲を搭載した「突撃臼砲」。通称シュトルムティーガー
WW2西部戦線に蘇った攻城砲にして走る火薬庫。38cmロケット砲弾の爆発は全てのものを破壊する。

 

【火力】
 強力な38cmロケット弾は発射直後やや落下しその後ロケット推進により加速する独特の弾道をとる。
史実では市街地や要塞、強固な防御陣地への攻撃を想定していたがゲーム上では巨大なロケット弾に過ぎないため誤射誘爆を誘う遮蔽物に弱く、ABでは表示される着弾地点のマーカーが表示されない為精密な砲撃は困難である。更に弾速も非常に遅いため移動する目標を狙うのは非常に苦手。
また、発射音は大きく独特であり姿を見られなくても敵プレイヤーには本車の存在はすぐさま察知される。
その大火力故に敵からのヘイトも高く、居場所を特定されれば航空攻撃や集中砲火は必至である。
撃たれる側から見る特徴としては砲が上向きになって「こちらを狙っていない」と誤解しがちなので注意が必要である。

しかし、それらと引き換えに得た火力は正に圧巻の一言。
炸薬量135kgを内蔵した砲弾の威力は凄まじく、オープントップや軽戦車は勿論、同ランク帯のT-34、シャーマン、パンター等の中戦車ですら至近弾で容易く葬り去る。仮に撃破を免れたとしても強烈な破片によって砲身や履帯を破壊し暫くは戦闘不能に追い込める。
重戦車であっても直撃であればどこに当てようがワンパン可能。
密集してる地点に放り込めばたちまちマルチキルを量産できる。
それもそのはず、炸薬量135kgは例えると航空機から投下される250kg爆弾に相当する威力がある。戦車兵の諸君ならその脅威は痛いほど味わってるだろう。
早い話がこの車両は250kg爆弾を主砲からぶっぱなす事ができる火力お化けなのだ。
航空機用の爆弾かと見違う程の爆炎と共に敵戦車がスクラップになる様を眺めるのは誰しもが夢中になるだろう。

その反面、巨砲故に装填速度も遅く、初期状態では何とKV-2を凌駕する52秒。搭乗員をエース化すると40秒に短縮できるが、それでも長い事には変わりなく、1発の重みが他の大口径砲より桁違いに重い。装填中は陣地転換したり、味方車両を修理するなどして有意義に過ごそう。
さらに砲弾も巨大な為、搭載可能な弾薬は最大でも僅か14発。最も、長い装填速度が幸いして砲弾切れになる事は滅多にないだろうが。
留意しておくべきなのは、砲弾を満載にした本車は車内の3分の1を砲弾が占めており、文字通りの走る弾薬庫である。その状態でHEATFSに被弾し、貫通を許してしまうと…あとは言うまでもないだろう。
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この画像を見れば説明不要。見るからに危なそうである。

 

【防御】
戦闘室前面は45°傾斜の150mmで実質200mmの装甲を持ち、これはBR7.0のティーガーIIの車体正面と同等の防御力であり、同格の戦中戦車が使用する徹甲弾に対してはほぼ貫通不可能な程の耐久力を発揮する。
しかし、同ランクにHEATを使用するM-51、APDSを使用するチャリオティア等、車体正面すら貫通可能な車両と会敵する為、油断してると文字通り爆散してしまうだろう。
反面車体下部は27°傾斜の100mmで実質130mm、側面はティーガーと変わっておらず80mmでこのランク帯では容易に貫通される。

さらに本車の大きな弱点が巨大な砲身である。中身が第1次弾薬庫扱いな上に装填された砲弾が外から丸見え。しっかり当たり判定もある上装甲もされていない為、砲弾はもちろん、アメリカ戦車標準装備のブローニング機銃の弾数発で誘爆を起こす。どういう訳か装填中も当たり判定が存在するため、砲口を草で隠したり、砲身を最大まで仰角を取り砲口を隠す事で生存率を上げられる。

 

【機動性】
65tもの重量を持つ本車だが、ティーガーIの車体を流用している為加速が若干モッサリしてはいるが加速、最高速共に良好な部類。
さらに後退速度も10キロとそこそこ出る上に超信地旋回も可能。味方に追従したり陣地転換に困る事は無いだろう。

 

【総評】
凶悪無比な火力、強固だが明確な弱点が存在する装甲等非常にピーキーな性能。相手を見極めたり、狙撃地点も決定する判断力も必要とされるが、それらの弱点をカバーできるプレイヤーの技量があればそれこそ爆撃以外では攻略不可能な攻城砲と化す。
自慢の38センチ砲で敵をまとめて吹っ飛ばして恐怖を植え付けてやろう。大口径を愛する戦車兵ならば、その快感に病みつきになるハズだ。

 
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↑上述の通り巨大な砲弾が付近に着弾すると軽装甲車両であれば甚大な被害は避けられない。上の画像はカレリアC拠点の中央の鉄塔に着弾、その周囲にいたパンターG型、F型の弾薬を誘爆させ、さらに前後にいたM18とAUBL/74まで撃破、1発の砲弾で計4両の敵車両をスクラップにした。

シュトルムティーガーは第二次世界大戦でドイツが開発したティーガーⅠ車体をベースにした自走砲である。

1942年、スターリングラードでの戦いが生じ、ここにおいて要塞化された拠点等の突破が必要となったが、当時ドイツ陸軍の保有していた支援車両による火力不足が浮き彫りとなり、その戦訓により1943年にはブルムベアが製造された。しかし依然としてさらなる火力を求めていた当時のドイツは、より重装甲で高火力な支援車両を追及していた。
その為、ティーガー車体をベースに用い、より強力な榴弾砲を搭載するコンセプトの車両開発が行われ、これが最終的には海軍の爆雷投射機を改造した38cmロケット臼砲を搭載しようという計画に決まった。この臼砲は元々海軍が開発したもので、562機材として1943年初めに完成間近のものであり、海軍はこの砲を自走化しようとしていた。ところがドイツ陸軍はこの兵器の管轄が陸軍にあることを強く主張した。つまり、「自走化する? ならそれは陸軍のもんだ」と強引に奪い取ってしまったのである。海軍のみんな。後で飲みに行こうな、、、
このような経緯の果てに車両開発はアルケット社が担当し、試作車は1943年10月に試験を実施、1944年2月には最初の3輌が完成する。
但し計画段階から本車の有効性が判然としないことに危惧の念を抱き、またティーガーⅠ自体の生産数が少ないにもかかわらず新規車両に製造ラインをまわすことに難色を示した機甲総監ハインツ・グデーリアンによって、最終的には損傷によって修理に戻ってきたものを改修という形で製造することとなった。結局、総数18輌が生産されたものの、既に戦局は逆転し防衛が主体となっていたため、当初の目的と異なりシュトルムティーガーは防衛戦に駆り出されることとなった。
その際は38cm砲の凶悪な破壊力をうかがわせるエピソードを残しており、残されている記録だけでも厚さ2.5mの鉄筋コンクリート製バンカーを内部の兵士ごと木っ端微塵に粉砕、西方防壁での戦闘に投入された車両は占領されたトーチカを一発で粉々に破壊、続け様に集結していたアメリカ軍上陸部隊の戦車隊へ放った一発は、その爆発の衝撃波で周辺の戦車を戦闘不能に陥いらせ部隊からは戦艦からの砲撃を受けたと誤認された程で、無論直接戦闘でもその重装甲と凶悪無比な火力で対峙したアメリカ軍の戦車を悉く無力化に追い込んだ事から、アメリカ軍はスパイや偵察機を飛ばしてまでシュトゥルムティーガーの居所を掴もうと躍起になった程であるとされている。
--加筆求む--

  • 弾の判定が通常のものと異なっており、破壊可能になっている。
  • 弾に対して光学ロックが可能、更にレーダーにも反応する。
  • APS(ハードキルタイプ)持ちの車両等で迎撃しても破片が強烈で大損害を被る。
  • 砲の口径はゲーム内陸上車両中1位だが飛ばすの大きさは2位である。1位の正体とは...?
    --加筆求む--
 

WarThunder公式英語Wiki

 

公式Devログ

 

DMM公式紹介ページ

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

【注意事項】

  • 誤解や混乱を防ぐために、使用感を話題にする際はゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。
  • 荒らし行為に対してはスルーしてください。不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、荒らし共々BANされる可能性もあります。
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*1 爆薬量はTNT換算