今回は四則演算に挑戦しましょう。足し算・引き算・掛け算・割り算の四種類すべての演算記号が使われている問題なので、計算順序に注意が必要です。
四則演算の正しい計算順序をしっかり整理して、正しく解けるようにしておきましょう。
問題
次の計算をしなさい。
4+7×2−6÷3
四則演算という言葉自体を、懐かしく感じる人もいるかもしれませんね。
解説
この問題の答えは「16」です。
まずは四則演算という言葉から復習していきましょう。
<四則演算>
・足し算、引き算、掛け算、割り算をまとめた総称。
・四則演算が混じった計算式は計算順序が決まっている。
→「掛け算と割り算」「足し算と引き算」の順序に計算することとなっている。
今回の問題は四則演算が混じった計算式なので、計算順序に気をつけるためにも問題全体をよく見ておきましょう。
先に計算する部分は、「7×2」と「6÷3」ですね。
7×2
=14
6÷3
=2
この計算をした後で問題の式全体を整理していきます。
4+7×2−6÷3
=4+14−2
=18−2
=16
丁寧に分けて計算すると、間違える可能性が低くなりますよ。
まとめ
今回の問題は四則演算が混じっている計算式で、計算順序が決まっていました。まずは掛け算・割り算を計算してから、次に足し算・引き算を計算するという順序になっています。
左から順番に計算する癖がついている人は、計算する前に一度、式全体を確認してみましょう。正答率が上がるかもしれませんよ。
※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。 あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。
文(編集):うおうお
数学の教員免許を所持。個別指導・集団指導の学習塾で数学の講師として小学生から高校生までの指導や、小学生の宿題指導を通して算数の魅力を深堀して楽しく伝えている。現在は民間学童保育所で放課後児童支援員として勤務しながらフリーランスで受験指導もしている。
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