これ見て、もう気付いている人は多いだろう

どーも、バカ息子こと

安藤翼41歳です。




いやーー、この嫁のブログを客観的に見るととんでもないバカ息子だな俺は。


わざわざ車で1時間かけて高円寺まで飯を届けに来てくれる親に対して、面倒そうにするなんて。


さいてーだぞ、お前。



そして、体を心配してくれている親に対して、嫁に対してイライラをぶつける



どーしょーもねー愚息だな、てめーは。



クソ旦那だぞ、てめーは。



おい、安藤翼。



テメーだよ。





ごめんなさい。

苦手なんです。

感謝はしてるんです。



でも、苦手なんです。

俺の母ちゃんは、超が付くほどの息子大好き親バカ。

いつからこうなったのかは分からないけど、年々それが加速している。



ありがたい話なんですけどね。

仕事上、大人になってからは頼られる事も甘えられる事も当たり前で生きてきたから、頼る事も甘える事も心配される事もあまり記憶になく苦手です。





ただ、親に顔を見せる事が元気でいる事が親孝行であるならば、親に定期的にちゃんと会おうかなと思う。




親孝行をしたいとは思っている。

本当に。



そして、親バカな母親(自分でさっきLINEできた。親バカな母ちゃんでごめんねと。)

と仲良くしてくれる嫁の存在はデカい。



よく聞く、嫁と姑の争いみたいなものが、うちの場合は皆無だ。


嫁に至っては、俺よりも俺の母ちゃんと連絡を取り合っているくらいだ。



あや

親バカな母親と仲良くしてくれてありがとう。





冷静に考えると、本当に俺は恵まれている。

もっと感謝したほうがいいのかもしれない。



俺のことを考え、気遣ってくれる嫁。

自業自得だこのバカと言わずに、心配してくれる親。




俺は恵まれているのだと思う。




毒親とか旦那側の親と嫁が仲悪いとか当たり前に聞く中で、うちはその辺が皆無だ。



仲良くやってくれている。



感謝してるし、態度を変えたほうがいいと思うんだけど、態度の変え方が分からない。



嫌なもんは嫌だし、苦手なもんは苦手だし。

でもこのままではあまりにも寂しいのではないかと、申し訳なさが芽生えた深夜2時。




自分の中で勝手に決めていた事がある。

糖尿が分かって、視神経に支障が出始めて、肝臓もボロボロで、それが分かったのが30歳くらい。


不眠症で薬漬けになったのが35才くらい。



誰にも言わないつもりでいた。

言ったところで、直してもらえるものでもないし、余計な心配をかけるだけだからだ。


全部自業自得。

そう思うよーにして、残された時間を自由に満喫して、親不孝だけど潔く先に逝こうとか思っていた。




それが心配をかけないと言う意味での親孝行だと思っていた。


でも、結婚をした。

守るものができた。

言わないわけにはいかなくなった。



俺が心に決めていた事はどうやら親孝行とは違うらしい。

それは逃げらしい。



逃げのつもりはなかったけど、逃げらしい。


逃げるくらいなら、結婚なんかすんなよなって話だ。



確かにそのとおりだ。




この嫁のブログを見て、俺はどれだけ愛されているのだろうかと勝手に再確認してしまった。


甘え方も頼り方もあまり分からないけど、悲しませてはいけない。

寂しいなぁとか思わせてはいけない。

そう思い始めてきた。




子供の頃は親に守られて生きてきた。

でも、大人になったから俺は親に守られるのではなく、誰かを守る存在にならなければと思って生きてきた。

誰かを助けてあげられるように、大切にしたい人を救って上げられるように、強くなろうと生きてきた。



そして今の俺がいる。

今までは自分の会社のために生きてきた。

社員を守るために生きてきた。

社員の家族や生活を守るために生きてきた。




でも、これからは守ると言う考えに少し追加の思考を入れないといけない気がする。



それは他人だけでなく、自分の家族も守り、大切にする事を意識しないといけないのかもしれない。


自分の家族を大切にするってことは、きっと自分を大切にすると言うことだ。



嫁に1日、10回以上言われる。

口が酸っぱくなるほど言われる。



自分を大切にして。




と。





その意味が実は今でもあまりよく理解できないんだけど。

俺は俺の思考の生き方しかしてきてないから。



だから、とりあえずこれからは嫁と親の言う事を素直に聞こうと思う。そこから始めるべきなんだと思う。意識して心がけようと思う。



この人たちは、俺の自業自得な今後のズタボロな人生とも向き合うつもりの人たちだ。

それなら、迷惑をかけちゃいけない。


迷惑をかけないように元気でいなきゃいけない。

健康にならなければいけない。

そう思い始めた。



多分思春期を迎えてから一度もしていない母ちゃんとのハグ。

最初めちゃくちゃ嫌でした。

照れくさいと言うかなんと言うか。

嫌いとかじゃなくて、家族は愛してるんですけど、なんか苦手というか、嫌でした。

だって、ハグですよ。母親と。

しねーよ。んなもん。

でもしました。

30年ぶりくらいですか?



母ちゃんがちっちゃかった。

いつからか俺のがデカくなった。

母ちゃん、おばあちゃんになったんだな。

ハグしただけで喜んでいた。

ハグしただけで、泣きそーになってる気がしたよ。

うちの母ちゃんは本当に親バカだな。



うちの嫁がいなければ、きっと母ちゃんとハグする事なんて死ぬまでなかっただろう。




そう思うと、嫁に感謝だ。

感謝してもしきれないな。




うちの嫁は、俺と家族を何か深く繋いでくれた恩人だな。

嫁にちゃんと感謝しよう。


あや、俺の嫁になってくれてありがとうと。


母ちゃんからもラインできたよ。



あやちゃんが奥さんで本当に良かった。

あやちゃん大好き。

あやちゃんの言う事よく聞いてねって。




俺は子供かよ。





子供みてーなもんか、いつまでも親の愛情と心配に天邪鬼で悪態をついてるんだから。




バカ息子でごめんなさい。



ちょっと、本気で心入れ替えてもう少し親のありがたみ、嫁のありがたみを口と態度で表していこうかなと思います。




苦手だけど。





母ちゃんの飯もおすすめのお茶もうまかった。




信頼ある嫁




親愛なる母

偉大な父

セクシーサンキュー










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