インド首相、モビリティー分野への投資呼びかけ 自動車ショー出席
[ニューデリー 17日 ロイター] - インドのモディ首相は17日、ニューデリーで開催された国際自動車ショー「バーラト・モビリティー・グローバル・エキスポ」で演説し、 「モビリティーに未来を見出す」あらゆるセクターからの投資を呼びかけた。政府が「あらゆるレベルで」支援するとしている。
インドの乗用車市場は世界3位。昨年の自動車産業は約12%成長したが、首相はさらなる成長を見込めるとし、若年層の多さ、中間層の拡大、急速な都市化といった要因を挙げた。
首相は「連邦政府の意図と決意は極めて明確だ。新しい政策が必要であろうと、改革が必要であろうと、われわれの取り組みは継続的に行われている。今、あなた方はこれを前進させ、活用しなければならない」と語った。
モディ首相は、インドで進めている太陽光発電の取り組みに触れ、蓄電池システムの需要喚起につながると指摘。
「今こそ、この分野に大規模な投資をするチャンスだ。また、エネルギー貯蔵分野のスタートアップには、できるだけ多くの若者を招いている」と述べた
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インドは米電気自動車(EV)大手テスラなど外国企業を誘致しており、アナリストはテスラのインド市場参入でEVへの投資が増える可能性があると指摘している。
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