成田空港 乾燥大麻 約25キロ押収 米国籍の女の乗客起訴

1月、アメリカから成田空港に到着した旅客機に手荷物として預けられたスーツケースから乾燥大麻およそ25キロ末端の密売価格で1億2500万円相当が見つかりました。
このうち1キロを密輸したとしてアメリカ国籍の女の乗客が起訴され税関などが詳しいいきさつを調べています。

東京税関成田税関支署や警察などによりますと、先月12日、アメリカから成田空港に到着した旅客機も手荷物として預けられていた2つのスーツケースから乾燥大麻あわせておよそ25キロ、末端の密売価格にして1億2500万円相当が見つかりました。
大麻は1キロずつ25個の包みに小分けにされていたということです。
スーツケースはアメリカ国籍の女の乗客のもので手荷物が多ったため税関の職員が検査して見つけたということで、検察はこのうち1キロを密輸したとしてこの乗客を麻薬取締法違反の罪で起訴しました。
起訴されたのはアメリカ国籍のシルヴィア・マリー・ペレイラ被告(39)で、税関などの調べに対し「アメリカの知人から依頼を受けて預かり持ってきただけだ」などと説明したということです。
税関などが引き続き詳しいいきさつを調べています。

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