dataloader.ioのIMPORT、DELETEでのエラー

dataloader.ioのIMPORT、DELETEでのエラー

dataloader.ioで遭遇した2種のエラー内容と対応方法について紹介しています。
dataloader.ioのIMPORT、DELETEでのエラー
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dataloader.ioのIMPORT、DELETEでのエラー
chirosuke
2023/09/07 09:28:01
「dataloader.io」はSalesforceレコードの一括更新ができるツールで、過去の記事でも紹介されております。
dataloader.io でデータをエクスポートするTrailheadをやってみました
dataloader.io でデータを更新するTrailheadをやってみました

Salesforceシステム管理者として、私は「dataloader.io」をあまり使うことがないのですが、Professional Edition環境で、データインポートウィザードで対象外のオブジェクトにインポートしたい、データのエクスポートをしたい、一括削除をしたいなどのご相談があるときは、無料版があり、Professional Editionでもレコードの一括更新ができる「dataloader.io」を紹介します。


dataloader.ioの紹介はこれくらいにして、本題のエラー内容と対応方法について紹介いたします。
(解消しなかったら、ごめんなさい🙇




1.「Not Found (Service: Amazon S3; Status Code: 404; Error Code: 404 Not Found; Request ID:~~~」


<エラー内容>
dataloader.ioでEXPORTはできるのに、IMPORTとDELETEはエラーになり、こんな感じのエラーメッセージが出た場合

<対応方法>
ファイル名をシングルバイト(半角英数字)にする」を試してみてください。
 例:「取引先削除.csv」 → 「Account_Delete.csv」




2.「The uploaded file format is not correct. Please try again uploading a csv (comma separated values) file.」


<エラー内容>
dataloader.ioからEXPORTしたCSVファイルをそのままIMPORTやDELETE 時にアップロードしても読み込まれないエラー。
チームメンバーと検証していた際に、接続環境によって読み込まれる環境とそうでない環境がありました。


<対応方法>
次のいずれかを試してみてください。


●ヘッダーをシングルバイト(半角英数字)にする



BOM付きUTF-8に変換する

BOM付きに変換する例

メモ帳
[名前を付けて保存]→文字コードで「UTF-8(BOM付き)」とファイル名に拡張子「.csv」を追加して保存
※保存時に「.csv」の拡張子をつけないとtxtファイルになりますが、アップロードはできました。
CSVファイルにする場合は、ファイル名に拡張子「.csv」を入力してください。


サクラエディタ
[名前を付けて保存]→文字コードセットで「BOM」にチェックを入れて、保存



Excel
CSVファイルをインポートしてから、[名前を付けて保存]→ファイルの種類を「CSV UTF-8(コンマ区切り)」で保存




おわり

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