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【暴露します】 はすみとしこ氏は、百田尚樹氏の著書『今こそ韓国に謝ろう』の挿絵を依頼されました。出版社は、テキサス親父の日本での最初の本を出版した飛鳥新社です。花田氏が飛鳥新社に移って間もない頃だったと記憶しています。 当初、飛鳥新社の担当者からは「1枚2.1万円ほど」と聞いていましたが、後になって、あり得ない低い金額にすり替わっていました。。(正確な金額は記憶にありませんがあり得ない少額でした。) はすみとしこ氏は、私の会社に所属するアーティストであり、交渉の窓口は私が担当しました。しかし、提示された報酬はあまりに低く、「これでは奴隷労働ではないか。保守を標榜するなら、適切な利益分配をすべきだ」と抗議しました。 すると、花田紀凱氏から電話があり、「藤木さん、なんとかしてよ」とかなりの圧力をかけられました。しかし、私は所属アーティストに奴隷労働を強いるわけにはいきません。 さらに、はすみ氏の本を出版していた青林堂にまで話が伝わったようで、青林堂の担当者(通称「嘘吐きババア」)から私に電話があり、様々な暴言を浴びせられました。 例として「あなたより百田さんの方が格上なんだから、黙って受けるべき。百田さんの本の挿絵を、タダでも描きたい人はたくさんいる」 このように、一方的にまくし立てられました。 私はこのババアが騙し通せていると考えていた過去の嘘をその場で本人に言い、このババアは有本並のヒステリーを起こしていました。 百田氏にも直接抗議しましたが、「自分はよくわからない」との一点張り。その後も関係者数人から圧力を受けました。 さらに、本の内容を確認したところ、まるでWikipediaから拾ってきたようなネトウヨのデマが並んでいました。 はすみ氏と私は、原稿を何度も確認し、事実関係を明確にした証拠を突きつけました。 「こんな内容の本に挿絵を入れたら、はすみ氏も同類と見なされる」と判断。出版社に対し、デマの削除を求めました。 結果として、いくつかのデマは削除されましたが、挿絵の仕事はそのまま続行され、低賃金での労働を強いられました。編集費用や監修費用も一切支払われませんでした。 現在、その百田氏と花田氏がバトルをしています。 そもそも彼らは、真面目に絵を描いていたはすみ氏の労働力を搾取した仲間です。 このような経緯から、私は百田氏、花田氏、そして青林堂の嘘吐きババアとは距離を置くことにしました。彼らは、同じ手口で他の人々からも搾取し、私腹を肥やしてきたのでしょう。 私たちの世代は、こうした人物たちとは関わらず、真に国を守る活動をすべきだと考えています。
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