2022年3月から2023年2月までの診療分
合計
うち外国人
割合
レセプト件数
3億6655万件
586万件
1.60%
総医療費
9兆871億円
1250億円
1.38%
高額療養費該当件数
9,361,797件
95,206件
1.02%
高額療養費支給額
9,606億円
111億円
1.15%
さらにレセプト1件あたり80万円を超える高額レセプトをみると
合計
うち外国人
割合
件数
1,690,636件
19,000件
1.12%
総医療費
2兆4292億円
285億円
1.17%
外国人の医療費は合計で1250億円と全体の1.4%弱で、仮にこれが全てなくなったとしても医療費の改善にはほど遠いのが現実です。
外国人が被保険者数に占める割合と比べて医療費の割合が小さくなっていること、国民健康保険に加入している日本人の平均年齢に比べて国民健康保険に加入している外国人の平均年齢が低いこと、さらに国民健康保険に加入している日本人の1人あたり医療費が37万円に対して、外国人は1人あたり13万円であることから、国民健康保険財政にプラスの効果があるのかもしれません。
外国人の被扶養者は、日本国内に居住していることが条件になるため、基本的に家族として在留資格を得ることができる配偶者と子どもに限られます。
「外国人に保険医療を受けさせるな」では問題は解決しませんし、問題から目をそらすことになるだけです。