【悲報】違法薬物で変わり果てた39人の芸能人たち
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埼玉県警東松山署は26日、東松山市の男性医療従事者(38)が交流サイト(SNS)型ロマンス詐欺の被害に遭い、暗号資産2666万円相当をだまし取られたと発表した。
同署によると、男性は2023年7月から約1カ月間にわたり、SNSで知り合ったアジア人女性をかたる人物から「現在最も可能性の秘めた暗号資産」「将来数十倍から数百倍の価値の上昇を予想している」などと、暗号資産の投資を勧めるメッセージがあった。男性は同8日から21日までの間、計12回にわたり、2666万円相当の暗号資産を購入し指定先に送金した。
SNSの相手から「現金化するのに税金がかかる」と連絡があり、不審に思った男性が弁護士と共に同署に相談した。SNSの相手は、女性の写真を送信するなどして恋愛感情を抱かせたという。