粘膜腸精！

独身男性は確定ちん告してくださいねって精務署から手紙がいっぱい来てる…
やり方よくわからないけどアドバイザーを派遣するって言ってくれてるし相談してみようかな…

ちゃんと申告してても精務調査でおみやげを持ってイかれるらしいな

なぜかアドバイザーは1人じゃないし知り合いから有志を募ったとかで近い距離感で手伝いに来る

「精務所の方から来ました」と名乗って不正に精子を奪っていくケースも多いらしい

今時はイッタックスというお手軽な手段があるらしいな

>今時はイッタックスというお手軽な手段があるらしいな
ちんぽリーダーがいるから河城工業で買わないといけないぞ

確定申告か…まあいろいろと面倒だな…
実はそういうのが一切免除になる方法があるんだが知ってるか？
私の扶養家族になるんだ❤

まったく❤私や橙どころか紫様まで孕ませてしまうとは❤
これでは税制優遇どころか子育て支援でプラスになってしまうな❤

ふるさと納精を各勢力からおすすめされていろんな返礼品カタログが送られてくる

軽いノリでエッチするけど個人事業主だからちゃんと抜いたちんぽの数と相手の年齢や種族と精子の量は帳簿につけてるらしいな

節精に協力してくれる永琳…

「シャワーも一緒に浴びようよ」
そう言って舞くんは目の前で服を脱ぎ始める。厚着の中から出てきたそれは紛れもなく男の背中だった。
骨張った肩肘も、肉付きの少ない臀部も、華奢で脂肪が少ないためか本来より筋肉質に見える手足も、蒸れた上着を脱ぎ捨てて立ち込める体臭も、間違いなく男のそれだ。
デート前は「いざ裸を見て萎えてしまったらどうしよう」などと心配していたが、中高生以来だろうか？間違いなくここ数年で一番固くなっている。
「ちょっととしあきくん、体洗ってからだよ～」と冗談っぽく言う舞くんは笑顔だが耳が真っ赤で、股間には皮に包まれた慎ましい大きさのモノがピンと勃っていた。
本来ならば萎える筈の同性の身体と匂いにひどく興奮している僕達は、この後の「生物的でない行為」に相応しい欠陥品の二人と言えた。

「背中洗いっこしようか！」ヤケクソになった舞くんの大胆な提案に小声でしか賛同を示せない自分は男らしさでは完全に負けていた。「じゃあとしあきくんが先に洗ってね…」もはや消え入りそうな声で舞くんが続ける。泡立てたソープを絡めた手が肩甲骨の浮き出た真っ白な背中に触れた瞬間、体が大きくビクッと震えた。
ゆっくりとこちらを振り向いた舞くんの顔が今にも泣きそうだったのを見て僕の理性は
みたいなの誰か書いてくれませんか

ドラちゃん何か言ってやれ

レズ…？

ホモ！

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

二次性徴入りたてぐらいで成長の止まったほっそりとしつつもやや骨張った舞くんの体を四つん這いにさせ
肉の薄いケツをわしづかみにしてアナルガン掘りしたい欲求は理解できるものだ･･･
直腸を極太肉棒でえぐられて情けない悲鳴とともにトコロテン精通を迎える･･･
もう二度と普通の射精はできないことを肉体に刻み込まれるんだ･･･

感性乙女なふたなり少女に惚れられて一緒に過ごしてる時にスカート持ち上げ勃起を見てしまって恥じらう姿を楽しみたいもんだ

はたてと菫子から送られたえっちな自撮りでシコってるときに本人たちも送られてきて騎乗位と顔面騎乗されたい

菫子ちゃんに最初はオカズ写真提供されてどうだった？って感想聞かれて
今度は本人が目の前でスカートたくし上げたりのオカズ提供をしてくれてオナニー命令のあとに気持ちよかった？って感想聞かれて
オナニーより気持ちいいことしよっかっておまんこ搾りされたいぞ

面倒な資金繰りや周囲との衝突などあらゆる面倒を見てくれるが一度頼ればもう一生逃げることは出来なくなる
マミゾウさんの番として一生幸せにされ一生マミゾウさんを愛する事しかできないまま死んでいく
たぬきとはそういうものだ…

贅沢言わないからドスケベデカパイ金持ち美人に無償の愛を捧げられて養ってもらえないかな

妖怪退治と称して野良妖怪のねぐらに乗り込んでは
実際のところ彼らのお下品性奴隷として肉体ご奉仕している博麗霊夢さんと東風谷早苗さんと魂魄妖夢さん……

たっぷりと奴隷調教を施していただいては
感謝の言葉（サボテンに聞かせるとすこやかに育つ）とともに牝奴隷アクメをキメている博麗霊夢さんと東風谷早苗さんと魂魄妖夢さん……

濡れ濡れ淫乱肉穴に造り替えられた元・少女おまんこを野良妖怪生ペニスに穿たれては
繁殖欲に疼いてトロつく子宮を下級妖怪精子に捧げている博麗霊夢さんと東風谷早苗さんと魂魄妖夢さん……

そんなことしてたら当然パパ不明の子供を孕んでしまい
里でも好奇の目で見られているけれども
そんなことよりもドスケベ奴隷™として今日も嬲ってもらっている博麗霊夢さんと東風谷早苗さんと魂魄妖夢さん……

>感謝の言葉（サボテンに聞かせるとすこやかに育つ）
卑猥な感謝の言葉聞かされて育つサボテンの身にもなってくれ

サボテンがエッチな形に生長しちゃう…

サボテンの雌妖怪化

女としてよりも有能で手放せない妻としてアピールしてくるマミゾウさん……
近場の若い少女を差し出し旦那様の性欲はきっちり満たそうと考えているマミゾウさん……
本当は自分がきわどい恰好してアピールすれば旦那様が一番興奮することに気が付かずにいるマミゾウさん……