[アニメ]ぬらりひょんの孫: 2014/11/09 TCCぬらりひょんのまご / Nurarihyon no Mago (Grandchild of Nurarihyon)
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2014/11/09 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/] by TCC (表示スキップ) 評価履歴[良い:6148(32%) 普通:7182(38%) 悪い:5707(30%)] / プロバイダ: 14043 ホスト:13846 ブラウザ: 7455 原作は知らないですが、「表面だけが焼けたステーキみたいな、薄っぺらいライト 妖怪ファンタジーもの」みたいでしたね。 女性声優陣が歌った、中途半端なヒロイン達の萌えもみられた後半ED曲もそんな作風を 象徴していましたが、まだ前半はこのような評価になるほどは酷くなかったとも思います。何故かと言うと、 勿論もう何作も主役級の役をこなされている福山潤氏(リクオ役)も人間・妖怪時の演じ分けはされてましたが、 祖父役の大塚周夫氏(そう言えば、原作者の師匠の代表作でも主人公の祖父を演じられた事があったが) と牛鬼役の中田譲治氏の重厚な演技が際立ったからです。特に後者は、リクオを裏切ってその後の対処どうなるかのくだりは 大きな山場の一つでしたが、彼なりの強い信念は伝わりました。 しかし、それ以外の人物描写は殆ど描き方が上っ面で底が浅いものでした。既に前半から してです。怪奇探偵団の会長だった清継でしたね。彼なりに団員に対しては友情を持って いたのも無視する事は出来ませんでしたが、チョーがつくほどの自意識過剰で一々 余計に突っ走りすぎ。中二病の悪例とも言えたけど、遠くから見るだけでもテニプリやタカヤ とかみたいにネタにもならないでウンザリさせられるのに、関わり合いになるのなんて余計真っ平御免な タイプな、困った兄ちゃんでしたね。カナもリクオの正体等彼に対する葛藤があったようですが、 平野綾氏の演技がなんかそういう見せ方がクドくて、自然体じゃなかったのも「残念」でしたね。 そして後半は、四国八十八鬼夜行との対立がメインとなっていきましたが、こいつらの 出来も悪かったから余計目も当てられませんでした。結局半ば親父が尻拭いしたトホホ な形になった玉章も、そう言えば彼とのやり取りでは「光は闇があるから輝き、闇は光が あるから神々しい」なリクオの弁も陳腐で、声優が石田彰氏だったから実際よりはいくら かキャラ立っていたように見えたに過ぎなかった、「二流以下のマキャベリスト」でしたが、 犬神もですよ。 「俺はこんなに人間達に酷い事されたんだ!!こんなに可哀想な奴なんだ!!だから何でも 自分の憎しみのままに好き勝手やって良いんだ!!」な、陳腐な悲しい過去を免罪符に 暴れまわってましたけど、声優の岡本信彦氏が、他にはバクマン・青の祓魔師・初恋 限定・迷い猫オーバーラン、今度は暗殺教室等とジャンプ系に縁がある若手声優さんだけに余計見ていて 悲しくなってくる暴れっぷりでしたね。そういう自分が余計惨めな存在になっている事に 全然気づいてなかったのだから。玉章にとっては所詮「自分の為に動くコマ」の1つに 過ぎなかったというのに。まだ魔法戦争の月光は石田氏の玉章のようにある程度は 出来の悪さをカバーできていたけど、犬神は岡本氏の良さを全然活かせてなかった 配役でしたね。 確かに、最後はハッピーエンドで締められていたけど、2クールも放送して、 特に脚本を中心とした劣悪クオリティでは、「ホントにこの漫画、あのWJで・・・・・・・・」 な「悪い疑問」が大きくなっていくばかりでした。正直な話。第2期やこの作者が現在 連載している漫画はここでは打って変わって評判良い様ですが、前者は清継とかまた 出ているみたいですからね・・・・・・・・・冒頭で食べ物に例えたけど、食べてて 全然美味しくなかった。もう1度食べに行きたいとはちょっと思えない。 そのような数少ない魅力ポイントの1つだった大塚・中田両氏の好演も、悪く言えば また、そんな「ライトさ」故に浮いてしまっていたとも見れなくもなかったとも 言えましたが、評価は残念ながら「最悪」しかありません。 共感コメントは階位を持っている論客の方のみが投稿可能ですが、貴方は階位を持っていないか、ログイン状態ではありません。階位は評価を投稿等すると、1日1回の深夜の定期処理により付与されます。 |
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