WHAT'S HOT?
スイッチ(仕掛け)
- DS版サガ3:敵が出てくる仕掛けは初登場の頃こそ予備知識を与えられてない状態だが、後になると予備知識を仕入れて場所がわかるようになるダンジョンばかりになる。基本的に何回でも作動するが、パゴスの迷宮だけは1度しか作動しない。
爆発宝箱
- 発掘で見つけた宝箱には一切仕掛けられてない(他のトラップもない)ので、発掘時は躊躇無く開けて構わない。
SaGa Emerald Beyond
- >37:往年の旧スクウェアの作品で似たようなダメージ応酬がある作品はトレジャーハンターGあたりか。あっちも終盤だろうと50~100程度の応酬はザラにある。
皇帝になんかならない方が幸せだ()
- サガリベでは皇帝が無口になり、口調別の言い回しが実質ないためか言わない。原作の子供にあたるNPCはいるが何百年経とうが台詞は「やっと外で遊べる!」のままである。
いけにえの穴
- アルジャーノンを倒してから入口に戻れば岩はどかされていて開いている。一応、町長の「怪物を倒してきたら 開けてやるよ。」というのは嘘ではない事になる。
メルー砂漠
- サガリベ:ロケーション登録を楽にするならサラマットからユウヤンの船でテレルテバに行き、砂漠を経由してビハラに向かうルートが楽かも。南下政策で来る場合は砂漠西を通る必要があるが、砂漠北ほど流砂と飛蛇出現エリアがないため進むのは楽。
- 制圧しないとワールドマップ画面が開けず、ワールドマップ画面からどこかの場所に入ると直接ワールドマップ画面に戻れないという「徒歩エリア」とでも表現できる地域。サバンナとサラマットも同様。
- ここにはRTAや低勝利回数縛り等で有名な 竜(蛇系シンボル)道場 があるが、 >>32の通り 適正次期に来るか、SFC版~HD版までにしよう。 (流楠)
- ロマサガ2R:退却の仕様変更と出現敵固定、原作より敵耐久が向上した事により、早期に来ると原作以上の難所になった。特に陣形が乱れた時が極めて危険
ジェラール
- リベサガ:EDにおいて、戴冠式の時の一幕や伝承法の力を受け継いだ後の人柄を補足するようなオフショットが見られる。
- サガリベ:初期メンバーの誰も技能を持っていない体術を担当させるのも手。素早さの高さとアビリティ的に相性が割と良く、序盤から登場する体術弱点の敵相手に有利に戦える。鎧姿と合わない事が難点か。
- サガリベ:戦闘台詞が変わる即位時と鎧に変わる際に、キャラが別物扱いになるのか装備がオート装備で変更される。周回プレイでいざイベントバトルという時に気づく場合も。
モウゼス
- 両方の依頼を受けた場合、フラグミスなのか「片方の依頼を反故にしてもう片方の依頼を達成とする」という行動は取れないので注意。両方の依頼を受けて片方を襲撃した時点で、もう片方に話しかけるとなぜか問答無用で戦闘になってしまうため。
サラマット
- 制圧しないとワールドマップ画面が開けず、ワールドマップ画面からどこかの場所に入ると直接ワールドマップ画面に戻れないという「徒歩エリア」とでも表現できる地域。サバンナとメルーも同様。
サバンナ
- 制圧しないとワールドマップ画面が開けず、ワールドマップ画面からどこかの場所に入ると直接ワールドマップ画面に戻れないという「徒歩エリア」とでも表現できる地域。サラマットとメルーも同様。
割り込みチョップ
- サガエメラルドビヨンドに登場するモンスター技の一つ。
ヴォーパルアクス・改
- サガリベ:[威力]38[固有技]死の舞い[鍛冶レベル]3[改造費用]15万クラウン、ヴォーパルアクス、魔獣の爪×3。鍛冶屋のレベルが3に上がると強化が可能で、ヴォーバルソードより先に改造強化できる。
ヴォーパルソード・改
- サガリベ:[威力]45[固有技]殺人剣、殺虫剣[鍛冶レベル]4[改造費用]50万クラウン、ヴォーパルソード、幻獣の爪×5。
トリプルソード・改
- サガリベ:[威力]36[固有技]ダンシングソード[鍛冶レベル]3[改造費用]15万クラウン、トリプルソード、魔獣の爪×3。 ダンシングソードは最初から使用可能。
名刀千鳥・改
- サガリベ:[威力]34[固有技]落月破斬、雷殺斬[鍛冶レベル]3[改造費用]15万クラウン、名刀千鳥、魔獣の爪×3。
妖刀龍光・改
- サガリベ:[威力]23[固有技]落月破斬、退魔神剣[鍛冶レベル]2[改造費用]5万クラウン、妖刀龍光、野獣の爪×3。
エレン・カーソン
- ちなみにオープニングイベントで場合によってサラと喧嘩別れするのは、ユリアンの就職で勝手に怒って、周囲に当たり散らしたから…という、割とどうしようもない流れからだったりする。作中の描写で見てると、結構じっとりした性格が垣間見える。
閃きタイプ
- ロマサガ2の槍技と斧技を全部覚えられるタイプは、それこそ槍斧という武器系統をもっと本格的に登場させるつもりだったのではないだろうか。一応そのコンセプトが一番活きているのはリマスター版ロマサガ2だろう。
退却
- 絶対に逃げられないバトルでは選択自体できないという仕様は、のちにDS版サガ2~3の「にげる」にも採用されている。
- ロマサガ2Rの場合は、退却できない場合だと退却コマンドに🚫️マークが表示されている。乱戦などで一時的に退却できない場合は残りターンも表示される。
- 退却できない戦闘の場合は「退却できない!」とメッセージが出て実行自体できない。従来の「にげる」と違い確実に失敗して敵から一方的に攻撃を受けるという事は起きなくなった。
- サガリベ:誰か一人でもBP1以上あれば退却出来る為、毎ターンBP回復を付けたキャラで退却すると無限に退却出来る。ただし、この状態で陣形が乱れるとかなり危ないので普段より慎重に(保険として連携ゲージを溜めておくと良い)
- サガリベ:退却時のキャラクターボイスは「皇帝である時」と「そうでない時」の2種類が存在する。後者を聞きたい時は皇帝を【先手必勝】【龍陣】【稲妻】などで1番目に行動させ、その後で退却を試みるとうまくいきやすい。
スメルブレス
- サガエメラルドビヨンドに登場するモンスター技の一つ。
トライボンバー
- サガエメラルドビヨンドに登場するモンスター技の一つ。
怪音波
- サガエメ:モンスター技(敵専用)[BP]4[対象]敵全体[属性]無[威力]24[参照能力値]知力、集中力[速度補正]-2[連携範囲]1[効果]突属性インタラプト、対空、行動前ガード、ガード不可、混乱(50%)[備考]吸収不可。 バット型の敵が使用する。サガスカと異なり、無属性の全体攻撃でもあり、属性探知しない場合は、この攻撃が該当する。
インタラプトビーク
- サガエメ:モンスター技(敵専用)[BP]3[対象]敵全体[属性]突[威力]27[参照能力値]技術力、体力[速度補正]1[連携範囲]1[効果]打属性インタラプト、対空、行動前ガード、ガード不可[備考]吸収不可。 バット型の敵が使用し、 バットストライクと属性が異なる。
バットストライク
- サガエメ:モンスター技(敵専用)[BP]2[対象]敵全体[属性]斬[威力]14[参照能力値]筋力、体力[速度補正]1[連携範囲]2[効果]対空[備考]吸収不可。主にバット型の敵が使用する。
ちょっかい
- サガエメ:モンスター技(敵専用)[BP]1[対象]敵単体[属性]突[威力]18[参照能力値]筋力、体力[速度補正]0[連携範囲]1[効果]対空[備考]吸収不可。 バット型の敵が使用するつつくの互換技で、命中率が低いため、単体攻撃であれば攻撃は滅多に当たらない。
雷竜
- サガフロ1: その特徴ある姿、羽毛のある竜となると。 元ネタは聖剣伝説シリーズの「神獣 (聖剣伝説2)」、元ネタの元ネタはネバーエンディングストーリーの「ファルコン」のようだ。 (流楠)
- サガリベ:【敵勢力レベル】が最大になっても【ふみつけ】がギリギリ見切れない設定なので、基本的に【竜槍ゲイボルグ】目当てで狩ることになる。ただしレアドロ枠の中でも確率は渋い模様。
下水道
- サガリベ:拠点のアバロンから最も近いファストトラベルで移動可能になったため、「ルドン送り」ならぬ「下水送り」という通称が付いてしまった… (蒼の誓約者)
我流技
- >3 一見同じような技に見えるような技でも、攻撃の太刀筋などの色が違うような攻撃も存在し、ソウル技であるが流し斬りと清流剣、エイミングと活殺獣神衝、乱れ雪月花と擾乱雪月花など、参照にしているモーションのデータが異なるために、派生するはずの技が派生しないというバグが確認されている。
ハンニバル(ロマサガ2)
- サガリベ:原作から剣技能が没収された代わりに斧技能が追加。今作は斧がとても強い為、狙ったかの様に相変わらず健在の強キャラぶり。アビリティも優秀で文句無しに強い
コウメイ
- リベサガ:相変わらず強力な術威力だが、理力による術威力ペナルティ廃止により威力格差はかなり縮まった。また、器用さが最低な為、ダメージのムラが激しい。今作はどちらかと言えば素早さ25の方がコウメイの個性と言える。
ベイダー
- リベサガ:原作は初期技能以外を鍛えるのがとても大変だった為、皇帝かやり込みプレイヤーでしかあまり需要が無かったが、今作は上げたLVは残る上に高難易度だと0からでもLV上げがかなり簡単なことから十分使えるキャラになった。アビリティが有用なことも利点。ただしやはり体術要員で使われることは少ない……
ユノー
- リベサガ:原作は斬殴技能が無いことから、腕力こそ高いものの敬遠されがちだったが、今作は剣技能が追加され更にアビリティがタンクとして優秀なことから一躍有力キャラになった。
- 元ネタは、古代ギリシャ神話の「ヘラ」、及び古代フランス神話の「ユノー/ジュノー」 (こちらはゼウスと同じだと取られる場合も) である。 木星で怪力.... セーラージュピター? (流楠)
ヤシの実爆弾
- サガエメラルドビヨンドに登場するモンスター技の一つ。
インタラプトタックル
- サガエメ:(味方用)[BP]2[対象]敵単体[属性]打[威力]42(ランク1)、43(ランク2)、44(ランク3)、45(ランク4)、47(ランク5)[参照能力値]技術力、体力[命中率]95%[速度補正]-2[連携範囲]1[効果]斬属性インタラプト、対空、ガード不可[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒7回、ランク3⇒39回、ランク4⇒109回、ランク5⇒224回[能力値ボーナス]技術力+2、運動性+1、体力+1、集中力+1
- サガエメ:モンスター技(敵専用)[BP]2[対象]敵単体[属性]打[威力]41 [参照能力値]技術力、体力[速度補正]-2[連携範囲]1[効果]斬属性インタラプト、対空、行動前ガード、ガード不可[備考]吸収可。バット型の敵が使用する斬属性インタラプト。つつくと属性が異なり、突属性は打属性インタラプトのインタラプトビークになっている。
つつく
- サガエメ:(味方用)[BP]1[対象]敵単体[属性]突[威力]22(ランク1)、23(ランク2)、24(ランク3)、25(ランク4)、26(ランク5)[参照能力値]筋力、体力[命中率]95%[速度補正]3[連携範囲]1[効果]対空[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒7回、ランク3⇒42回、ランク4⇒116回、ランク5⇒240回[能力値ボーナス]筋力+1、技術力+1、運動性+1、体力+1、集中力+1
- サガエメ:モンスター技(敵専用)[BP]1[対象]敵単体[属性]突[威力]22[参照能力値]筋力、体力[速度補正]0[連携範囲]1[効果]対空[備考]吸収可。 バット型の敵が使用するモンスター技。見た目に反して威力はそれなりにある。互換技として飛鼠が使用するちょっかいがあるが、あちらはドンヒットと同程度の命中率になっている。
モニカ・アウスバッハ
- ロマサガ3: 宿星と得意武器を調整すれば、知性を切りながら中速かつ他能力の高さをある程度保ちながら 「腕力24-魅力26」を達成可能。 体力が低くなりやすいのはややネックか、それでも強い。 (流楠)
皇帝
- 一部のセリフは会話相手のオウム返し的な返事という事でオリジナル版に存在したセリフそのものか同様の趣旨の事を皇帝が喋った事が伺える。 >49 空中散歩バグの事を考えるとモーベルムの色仕掛けイベントをイーリスで行った場合にどうなるか…
- サガリベでの皇帝の無口加減は全体的にかなり評価が高い今作の中で数少ない欠点の一つ。とはいえ、ほとんどのプレイヤーが聞くことがないであろうボイスを大量に収録する事になるので仕方が無いのかもしれない。
テレルテバ解放
- サガリベ:中央の塔(塔1)を攻略しただけではメルーの領土化ができなくなり、必ずノエルを倒すか和解する事になる。一方で塔を1つも攻略していなくてもノエルに会う事が可能となっている。
半妖の君の帰還!変革のファシナトゥール!
- インサガEC:オルロワージュを元に戻し、2度に渡る脅威を退けた後、針の城の近辺にて不死の魔物が出現する事態が起こる。これに怒るオルロワージュは、敵味方問わずまとめて葬ろうとするが、アセルスはこれを諫め、代わりに再び妖魔王の姿となり、不死の魔物の討伐を行う。→【妖魔領域に群れなす白骨!掃討作戦発令中!】
- インサガEC:その後、ディミルヘイムに移住したアセルスは白薔薇姫と共に暮らしていたが、オルロワージュはディミルヘイムの存在を拒絶し、自らを石に変えて眠りについていたが、その影響は下位の妖魔のみならず、ヴァジュイールにも影響を与え、【指輪の君乱心!真の英雄の資格とは!?】での異変を経て、アセルスは再びオルロワージュの居場所へと向かう。→【新世界のバレンタイン!妖魔王の座をめぐる戦い!】
- インサガ:常闇の君(イヴァンかオルガ)は、闇の獣神と化したネメアーとの戦いの末、その力を継承するも、すぐにディスノミアを解放せず、ヴァダガラの存在をディスノミアにやって来た人々から忘れさせるべくデスの力で地下都市ルミナを煉獄化させ、魂の浄化を行っていた。その間にアセルスはリージョンでの装い(ゲーム版の服装)を纏い、オルロワージュのいる針の城へと向かい、オルロワージュの居城への道にてイルドゥン、セアト、ラスタバン、金獅子姫が待ち受け、ゾズマもまたこの戦いを見届けていた。
- しかし、以前より妖魔社会の変革を望むラスタバンは離反し、最初に立ち塞がったのはセアトであり、私利私欲が強かったが故にオルロワージュに仕える身でありながら軽んじられていた存在であった事を自覚し、アセルスに立ち向かうが、妖力を増大させていたアセルスに太刀打ちできず敗れ去る。このままセアトを滅することも可能であったが、アセルスはそれをせず、このまま先へ進もうとするが、ラスタバンはその甘さを指摘する。
- ラスタバンはアセルスの妖魔の力を覚醒させるべく、【狂乱の妖魔騎士!不幸を呼ぶ女を追って!】にてアセルスに吸収させたシェラハの闇の力を同時に吸収させた自身の妖力でコントロールし、覚醒を促すと、オルロワージュの継承者となったような姿へと変貌し、即座にセアトとイルドゥンを一掃する。次に金獅子姫に立ち向かうも、戦いに飽き始めると、セアトとイルドゥンに加え、ゾズマとラスタバンの妖力をも奪い取り、オルロワージュと変わらぬ暴走行為を繰り返す。
- アセルスは金獅子姫に迫り、剣で貫き磔にするとその力を奪い取るが、青い返り血に動揺するアセルスに向かって、金獅子姫はアセルスに一太刀浴びせ、アセルスから同じ青い血が流血する。苦しみだしたアセルスに対して、イルドゥン、セアト、ゾズマ、ラスタバンは、白薔薇姫の存在を持ち出して説得し、正気に戻ったアセルスの血の色は紫に戻る。
- アセルスは、半妖であるが故に半神であるアデルに寄り添う存在として仕えた経緯を振り返り、金獅子姫が奪い取った力で半妖の状態で闇の力を制御する。人の心と妖魔の力を併せ持つアセルスの姿にラスタバンも納得し、一同は、オルロワージュの居場所への道を明け渡した。その先で待ち受けているのは、アセルスとオルロワージュの戦い、ディスノミアの解放が先か決着が先であったのかについては知る者はいない。
ニーベル
- サガリベ:ここの酒場のマスターの台詞は「どのメンツにするんだ?」という特別仕様になっている。
使えるアイテムが ありません
- DS版サガ2でもほぼ似たような状況だが、攻撃可能なミューズが1人も支援に出れないという条件も加わる。パーティが行動不能でもミューズの支援を得ている場合はミューズが割り込んで敵を倒す可能性がある。なお攻撃可能といってもレプシラは相手にトドメを刺せないので、毒状態を与えれる技を使える状態じゃないと敵を倒せない。
- GBサガ2の場合、全員がこの状態になり金欠・売却できるアイテムも無しで回復不能になると進行不可能な状況に陥る。
ミカエル・アウスバッハ・フォン・ロアーヌ
- >177 【支援レベル】を参照。
- ロマサガ3 :隠しパラメーターの控え時に味方を強化する能力が、全キャラで最も成長しやすい。この為、ミカエル主人公はコマンダーモードに高い適性を持つ。また、竜鱗の剣を5本作れる点もコマンダーモードで大きい
スライム(モンスター)
- ちなみにサガフロ2でもペッグとかハウスキーパーの姿を模倣してくる。これはグラフィック担当に負担が掛かりすぎることへの苦肉の策だったらしい。
- Uサガ:多彩な技を使用する際に、その技を使うモンスターの姿を模倣してくるという芸当の持ち主。ランクが上がるほど様々な形態を知っていることになる。
トイレなら寝る前に行っとけよな!
- >19 >20 >23 あくまで「厳密」に言うなら 、「ユリアン編駆け落ち中のモニカ以外」と「モニカ編駆け落ち中のユリアン以外」は、その状況を作るだけならどちらも無制限で可能。なぜなら単にモニカまたはユリアンをパブで外せば良いだけだからだ。あくまでも「モニカまたはユリアンをパーティメンバーに保持しておきたい」という条件の場合に発生する制限である。
クィーン
- サガリベ:サイクロンスクィーズが有ると、高ダメージ+弱点+スタンで極めて楽になる。連打してるだけで終わってしまうことも
ドロレス
- サポートメンバー欄に置いたときの全滅ボイスは事件性さえ感じさせる迫真の叫び。
- 突拍子もないタイミングでシュールな笑いどころが飛んできたりする本作の中でも、提供する側担当。ルート分岐やラストバトル時のボイスなどで激しい二面性を発揮している。
白手袋
- リベサガ:器用さが上がり重量0な為、器用型や術士で速度を落としたくない場合は候補になる。しかし重量が気にならない場合は大抵マスタリーグラブに譲ることになる
- 現実の白手袋は職務遂行の象徴として着けられることが多い。他には欧米で決闘の際に投げつけられ開始を合図したり、ロマサガ2で採用された「薄手の布で作られ、普通の手袋よりは指先を動かしやすい」というシンプルな解釈がされたものも存在する。
キャッシュバック
- サガリベ:一部の限定的なケースでは、これが固定じゃなくなることを評価して踊り子ではなくネレイドを採用する要因になるぐらい、このアビリティの影響は大きい
ミトン
- サガリベ:改造すれば【百獣の小手】を除くと腕防具で最高の術法防御力になる。ただし入手性に大きな難を抱えているため、対抗馬に押されがち。
アバロンの聖衣
- サガリベ:重さ0の防具としては最高の物理防御を誇る。これが量産出来るのだから凄まじい。開発にはステップ勢力下(=ボクオーン撃破)が必要だが、出来るだけ早く開発したい所
- サガリベ:物理防御はそこそこだが、ベリーハード以上になってくるとこれでも紙装甲に感じられる。早いうちにセブンスアーマーや竜鱗の鎧・改に乗り換えたいところ。
百獣の小手
- サガリベ:強烈な腕力補正も大きいが、単純に防具としてダントツの強さを誇る。その為、全員分有るなら術士でも装備候補に入る
- サガリベ:モーションがパンチと一緒なためか、周回プレイで使っているとカウンターを閃くことがある。
敵勢力レベル
- >9で触れられたように【先生】探しと並んでリメイク版聖剣3の面影を持つ要素。類似するシステムとしてSFC版からあった戦闘回数に応じた【攻撃の激化】や、サガスカのように同じ敵でも進行度で能力が上がるシステムがあったので、実に違和感なく取り入れているといえる。
- オリジナル版では「敵の種類」がだんだん強い敵に変わっていく(一部おかしな時期に出てくる強い敵もいるが・・・)システムだったが、今回は「敵の種類」は場所毎に固定なので同一の種類の敵が強くなるシステムとなった。聖剣伝説3の敵と似ている。
イーリス
- サガリベ:ボイス言語を英語にするとユウヤンの酒場の女性の台詞は「アイリス」読みになる。フリーメイジ女にも同名キャラがいるので混同しそうである。
盾(防具系統)
- >103 ロマサガ3の攻略本の解説文は実際は逆。シールドは回避率が高い代わりに完全防御ができずダメージを受け、ガーダーは回避率が低い代わりに完全防御でダメージを受けないというのが正しい説明である。
- >113補足:サガリベでは【巨人】や【リザードレディ】のように、プレイヤー側が両手で扱う武器を使いながら盾防御をするというケースが発生する。脅威度が減ったからこそこういう調整が出来たのかも。
切り落とし
- サガリベ:リメイク前同様に攻撃技として扱われる。【スタン】の後に本命の状態異常をお見舞いしたり、中ボス格にはこれで弱点を突きつつスタンを狙える輩も多いので、実用性の高さは健在。
フリーメイジ
- サガリベ:見た目は若々しくなった(特に女性)が、今作でも最年長の風格は衰えていない。皇帝に即位した時や、在位中に【退却】したときの台詞にそれが表れている。
アト王
- ロマサガ2R:勝った場合も、許さない選択肢を選んだ場合は「ここまでか」と助からないことを喚いたり騒いだりせず受け入れており、アホではあるが少なくとも君主たる器は確かに持ち合わせていたのだろう。
ラヴォスアーマー
- >8 多分それであってるかと。装備者の傾向を見るにボスが多く含まれているので、「ボスキャラクターの耐性を一括で設定する」ためのデータかと。
風殺陣
- 「触れずして相手を風圧でどうにかしてしまう」という、【空気投げ】に通ずる内容の技。
火龍出水
- ロマサガ2R:【器用さ】が影響する乱数範囲の下振れを上手く使うことで、要求能力が多い分条件を満たした時のリターンも大きい全体回復という芸術的な調整を成した技。【サヴァイブ】発動圏内まで回復量を高めてみたいところ。
サイクロプス
- サガリベ:活人剣耐性は原作同様にないので勝利だけなら難易度ロマンシングでも可能。活人剣タンク役がいるなら活用できる。
大野盗
- 速攻で洞窟寺院跡を出したいなら、始まって早々に3000オーラムで2回見逃すのが良い。ただしがめつさが大きく上がるので氷湖イベントを先にクリアしておくか、事前にウォードとの会話でがめつさを下げて置くこと(特にハリード主人公)
- >20 16進数入力の3桁目を間違えたのでしょうねえ・・・ もはやお家芸と言えるバグ
狂乱の妖魔騎士!不幸を呼ぶ女を追って!
- インサガ:アセルスは常闇の君(イヴァンかオルガ)の命により、オルロワージュの協力を得るべく、妖魔で無ければまともに通れぬ道を踏破し、針の城にてオルロワージュに謁見し、提携を結ぶことに成功する。手始めに、地下都市ルミナを煉獄化し、ディスノミア解放前に人々の魂を浄化するべく、三邪神のデスの協力を得るため、同じ三邪神であるシェラハの力を内在するシェリルの捜索を行っていたが、ある事件が起こる。
- それは、シェリルを追っていたセアトが行方不明となり、ラスタバンがそれを追って消息不明になってしまったことで、戻ってきたゾズマとイルドゥンがアセルスに報告すると、このままオルロワージュとの提携が破断する前に事を解決をするべく、リージョンで着用していた衣服(ゲーム版の服装)を着用し、ルブラン平原へと向かう。
- ルブラン平原の海岸沿いになる洞窟内にてシェリルを発見したセアトはシェラハの闇の力に触れて影騎士となって暴走を起こし、発見したゾズマ、イルドゥン、アセルスの一斉攻撃によって正気に戻る。その奥ではラスタバンが黒騎士となって暴走を起こし、捕えるはずのシェリルを殺害しようとしていた。
- アセルスはオルロワージュの妖力と妖魔の剣を用いてラスタバンを覆う闇の力を吸収し、ラスタバンを正気に戻すと、セアトはシェリルを連れて行くことになり、アセルスは吸収した闇の力を同化させることで制御することに成功する。しかし、今回の一件にてラスタバンはシェリルの闇の力と同時に自身の妖力をもアセルスに吸収させていたようで、イルドゥンはラスタバンの目的を看破していた。
- その目的はオルロワージュの影響により停滞している妖魔社会の変革のためであり、それはオルロワージュ自身も自覚していた事であるが故に、零姫捜索中に、馬車で事故死させたアセルスに自身の血を与え、半妖化させた事に可能性を見出していたのであった。そのアセルスは、取り込んだシェラハの闇の力を制御しながら、白薔薇姫の事を想いつつ、針の城へと乗り込むのは、常闇の君が事を解決した後の話となる。→【半妖の君の帰還!変革のファシナトゥール!】
ほのおのきょじん
- 唯一属性耐性のない地震はほとんど使われることがないため、これが問題になることはほぼない。
キラーフィッシュ
- なぜかトカゲ系の編成のお供に存在するため、魚なのに水も何も無い地上に出現してしまう。