ライバーの落書き、私物、コスメ……臨場感/実在感を与える展示物
筆者は、VTuberのリアルイベントは、“臨場感/実在感”が重要なひとつのキーワードだと考えている。
画面の中にしか存在しておらず、たとえリアルライブの現地に行ったとしても、スクリーン越しにしか会うことができない2次元の存在。
そんなVTuberといかに“会えた”と擬似的にでも体験してもらうか、いかに“推しが自分と同じ世界に生きている”と感じてもらうか──それが展示物やステージの肝になっているのだと思う。
だからこそ、展示物には、ライバーが手描きしたと思われる落書きやサインがいくつも散りばめられている。来場者たちはそれらをしきりにカメラにおさめていた。
また、「にじさんじフェス」の恒例企画となった、私物や私服などが展示される「樋口楓 presents ライバー私物展示」や、ライバーが普段使用している香水を展示する「レイン・パターソン presents 香水展示」のコーナーも、その発想の延長線上にあると言える。
特に私物展示の人気は凄まじく、閉場時間ギリギリまでファンが詰めかけていた。
バーチャルな“推し”という存在に対して、リアリティ(実感)を持って、最高に楽しい思い出を残す──あの日の幕張メッセは、そのためにあった。
この記事どう思う?
関連リンク
4件のコメント

匿名ハッコウくん(ID:12036)
体感、男性も3〜4割居た気がするけどなぁ?
3
匿名ハッコウくん(ID:12035)
流石に9割は突っ込まれまくってるんでせめてタイトルにするのはやめた方が良いのでは
3
匿名ハッコウくん(ID:12034)
流石に9割は盛りすぎでは?
引用とかでも散々言われてますけど、ヒーローショーとかヴォルタライブは本当にそれくらいでしたけど他のライブとかは3割以上は男性いましたよ
貴社の体感をまるで統計を取ったかのように記事タイトルにするのはちょっと良くないのでは
3