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【独自】『注射針再使用』感染症かかり後遺障害負ったとして医師を提訴「感染症の原因は別」と医師主張02月27日 11:49

高齢者施設に入所している女性が、訪問診療で注射針を再使用されて感染症にかかったとして、賠償を求めて訴えを起こしました。

訴状などによると、大阪市内の高齢者施設に入所する女性は去年2月と3月、訪問診療で治療にあたった50代の男性医師に、同じ注射針を複数回使用されて感染症にかかり、後遺障害を負ったということです。

女性の代理人弁護士は、注射針を再使用した男性医師らに約1440万円の損害賠償を求めて、大阪地裁に提訴しました。

訴えを起こされた男性医師は、注射針の再使用を認めた上で、感染症の原因は別にあると主張しました。

【訴えを起こされた男性医師】「感染症に関しては、針の使い回しというより、劣悪な衛生状態に問題があったのかなとという考えです」

女性の親族は、「医療全般に対しての裏切り行為だ」などとコメントしています。

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