Ooochie Koochie

大人しゅうない、大人じゃけぇ

1965年、広島県広島市で生まれた奥田民生と吉川晃司。2人がお互いの存在を知ったのは高校時代。中心街のショッピングアーケードにあった洋服屋の中にあるプライベートスタジオだった。そこは当時、若手バンドマンの交流の場所。しかし高校時代、広島で2人の音楽は交差しなかった。その後、それぞれが違う場所で様々な経験を得て、まったく異なるタイプのカッコいいミュージシャンになっていったのはご存知の通り。そんな2人が話すようになったのは、ここ数年の各地の音楽フェス。同郷ということもあり、会話を重ねるうちに、一緒に呑みに行くようになった。昔話にも音楽の話にも華が咲いた。酒を酌み交わし大いに笑いながら“一緒に何か面白いことをやろう”と話したことが実現したのが「Ooochie Koochie(オーチーコーチー)」である。異なる道を違う方法で歩んできた2人が魅せる“面白いこと”とは? 両者とも還暦を迎える2025年に真っ赤なスーツで放つ煌めきの行方は?それは誰にも分からない。もしかしたら本人たちにも分からない、かもしれない。異なる道を歩んできた2人だからこその避けられないスリリングさ、そしてスリルの波を乗りこなすであろうスキルと引き出しの多さ。これがこのユニットの最大の魅力だ。故郷・広島への恩返しの想いもあるという「Ooochie Koochie」。大人の茶目っ気とスリリングさがシンクロする還暦ユニットに、ドキドキする準備は「O」「K」?

◆ユニット名【Ooochie Koochie】(オーチーコーチー)の由来
奥田と吉川が頭をつきあわせ考え抜いたユニット名。
様々な候補が出る中、「おちこち」という言葉に辿り着く。
“遠いところと近いところ”、“あちらこちら”や“将来と現在”、“昔と今”という意味がある。
異なる道を違う方法で歩んできた2人に相応しいユニット名になっている。

■Ooochie Koochie(オーチーコーチー)■
1987年ロックバンド“ユニコーン”でデビューし、1994年にはソロ活動を本格始動、
今なおシーンの第一線で活躍する奥田民生。
1984年にデビューし、音楽シーンは勿論、多岐に渡り活動の幅を広げ、
様々な功績を成し遂げ続けてきた吉川晃司。
同じ年に、広島で生まれ、育ち、のちに様々な領域で金字塔を打ち立ててきた
奥田民生、吉川晃司が、ユニット“Ooochie Koochie”(オーチーコーチー)として故郷への恩返し、
さらには日本全国を“祝祭”のごとく盛り上げていく。
誰よりも自由に、誰よりも自分らしく活躍し続けてきた二人の、奇跡のユニットに注目してほしい。

■奥田民生■
1965年広島生まれ。1987年にユニコーンでメジャーデビュー。
1994年にシングル「愛のために」でソロ活動を本格的にスタート、「イージュー★ライダー」「さすらい」などヒットを飛ばす。井上陽水とコラボ作品を発表、PUFFYや木村カエラのプロデュースを手がけるなど幅広く活躍。
バンドスタイルの「MTR&Y」、弾き語りスタイルによるライブ「ひとり股旅」や、レコーディングライブ「ひとりカンタビレ」、YouTubeで繰り広げる宅録スタイルのDIYレコーディングプロジェクト「カンタンカンタビレ」、お出かけレコーディング新企画「トツゲキ!オートモビレ」など活動形態も多岐にわたる。
さらに世界的なミュージシャンであるスティーヴ・ジョーダン率いるThe Verbsへの参加、岸田繁(くるり)と伊藤大地と共に結成したサンフジンズ、斉藤和義・トータス松本ら同世代ミュージシャンと結成したカーリングシトーンズの一員としても活躍している。

■吉川晃司■
1984年に映画「すかんぴんウォーク」と、その主題歌「モニカ」でデビュー。日本歌謡大賞最優秀新人賞ほか、8つの新人賞を独占、俳優としてもブルーリボン賞、日本アカデミー賞、ゴールデンアロー賞他の新人賞を受賞。
「LA VIE EN ROSE」「You Gotta Chance〜ダンスで夏を抱きしめて〜」など、常にランキングの上位をにぎわせる中、1988年ギタリスト布袋寅泰とのユニット COMPLEXを結成。
その後ソロとして、作詞、作曲、プロデュースを自ら手がけ、独自のボーカルスタイルでロックアーティストとして不動の地位を確立。
2011 年 COMPLEX の東京ドーム公演を東日本大震災復興支援の為に開催。
また、2024年5月には令和6年能登半島地震復興支援の為に再び東京ドーム公演を開催した。
近年は音楽活動に留まらず、俳優としても高い評価を得る。

出演作品
「レディジョーカー」「チームバチスタの栄光」「るろうに剣心」「キングダム」シリーズ、NHK大河ドラマ「天地人」「八重の桜」TBS「下町ロケット」NHK朝ドラ「舞い上がれ!」など。
映画「必死剣・鳥刺し」では、第34回日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞。
現在も精力的にライブを行う中、映画やドキュメンタリー番組、CM等、更に活動の幅を広げて活躍中。