storage limit exceededのエラーとMass Editorによるレコード削除

storage limit exceededのエラーとMass Editorによるレコード削除

storage limit exceededのエラーとMath Editorを使用してレコードをまとめて削除する方法についてご紹介します。
storage limit exceededのエラーとMass Editorによるレコード削除
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storage limit exceededのエラーとMass Editorによるレコード削除
ete
2024/02/28 17:29:05

はじめに


皆さんは「storage limit exceeded」というエラーに遭遇したことはありますか?


私は先日、自身のDeveloper環境で発生しました。

その際に調べたエラーの意味確認場所とエラーが発生したレコード数対応した方法について残したいと思います。


●エラーの意味


Google翻訳でエラーを確認したところ、「ストレージ制限を超えました」とのことで実際にその通りでした。

Helpにも同様の記載がありました。
Help:Sandbox のエラー「STORAGE LIMIT EXCEEDED (ストレージ制限を超えました)」


●確認場所とエラーが発生したレコード数


Developer環境のデータストレージは5MBです。
Help:データストレージとファイルストレージの割り当て

環境のデータストレージの確認方法は、
[設定]のクイック検索に「組織」と入力し、[組織のディスク使用量]をクリックします。
使用制限の5MBに対して、6.7MB使用しているようですので、エラーが出て当然ですね、、、
実際の組織に存在するレコード数としては、3,487レコードありました。
使用制限に達したタイミングではエラーが出ず作業ができていたので、これに近いテストレコードを作成する際は、組織のディスク使用量を事前に確認するなど注意が必要そうですね。


●対応した方法


この後不要なレコードを1,000件程削除しました。

データローダーを使用して、まとめてレコードを削除したのですが、一部は項目の値を見ながら削除したかったため、「Mass Editor」というGoogleの拡張ツールを追加しました。

拡張ツール:Salesforce Mass Editor

拡張ツールを追加するとリストビューに[Mass Editor]リストボタンが表示されるので、この[Mass Editor]をクリックします。

クリック後はこのような編集画面が表示されるので、値を確認して削除対象のレコードにチェックを入れ、[Delete]ボタンをクリックします。

削除の確認画面が表示されるので、[OK]をクリックします。
この後[Close]ボタンをクリックすることで元のリストビューに戻ります。


おわりに

リストビューでは1レコードずつしか削除できないので、「Mass Editor」はちょっとしたデータメンテナンスに大活躍する機能だと思いました!
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