変更セットでアプリケーションをリリースする際の注意点
fuu
2024/03/22 15:02:38
ここ最近、本番リリースが立て続けに舞い込んできて、コンポーネントエラーに悩まされていました。変更セット苦手です……
今回は、自分で調べてもよく分からず、先輩方に助言をいただきながら解消できた事例を備忘録としてまとめてみようと思います。
<前提>
モバイル用のアプリケーションを作成し、Sandbox環境から本番環境へリリースを行うために変更セットを作成しています。
※その他機能も一緒にリリースしていますが、今回はアプリケーションにまつわるエラーについてなので割愛。
アプリケーションには特別な設定はしておらず、取引先・取引先責任者・商談など一般的なタブを追加したのみです。
いざ、検証を行ってみると……
「in field utilityBar no Flexipage named UtilityBar found」
※UtilityBarの設定状況により、「named UtilityBar found」の部分が異なります。
見たことないエラーメッセージが出ました……
大概、エラーメッセージは日本語で「○○が足りません」など親切に教えてくれるイメージがあったので混乱…(/_;)
先輩へ助けを求めると
「アプリケーションのリリース時にはutilitybarを含めないといけないよ~」とのこと。
utilitybarとはなんぞや…!?となったのは私だけではないと信じたいです…
調べてみると、アプリケーション設定でカスタマイズできるこれらしい。↓
ただ、ご覧の通り設定していないんです!していないのに変更セットに含める必要があるみたいです!そりゃエラーになっても仕方ないですよね…?
ちなみに、コンポーネントの種類は「Lightningページ」に分類されています!
ユーティリティバー、utilitybarではないのでご注意を!!

「自分で設定してないからAPI参照名分からない……」という方は
コンポーネント名の左にある「ソースを表示」をクリックするとutilitybarのAPI名が隠れていました!


ただこの「ソースを表示」ボタン、変更セットがオープンのままでは表示されないです(;;)
あとは、エラーメッセージにも書いてあるので確認してください!ヒントが隠されていました↓
これでようやく!成功するだろうと思いきや、ここで終わらせてくれないのが変更セットです(?)

同じアプリケーションに対して違うエラーメッセージが表示されました。
ただ、このLightningページ名は見覚えがある……
アプリケーションのホーム画面用として作成したLightningページでした。
ただ、モバイルホームを採用することにしたため、タブには含めていないはず…↓

該当のLightningページを確認すると、リリースしたいアプリケーションに割り当たっていました…
不要になった時点で削除するか割り当てを解除する必要があるみたいです。
ということで、割り当てを解除しコンポーネントを追加し直してから、再度検証したら無事に成功しました(^O^)/ワーイ
長い道のりでした……
リハーサルを行っていたため、本番環境へのリリースはスムーズにいってよかったです!
アドミニストレーターであれば1つは持っているであろう、Developer環境では変更セットのお試しはできないので、何かと神経を使います…
アプリケーションのリリース時には注意が必要だよ!と未来の自分に向けた備忘録でした(^^)/
今回は、自分で調べてもよく分からず、先輩方に助言をいただきながら解消できた事例を備忘録としてまとめてみようと思います。
★アプリケーションリリース時にはユーティリティーバーも一緒に!
<前提>
モバイル用のアプリケーションを作成し、Sandbox環境から本番環境へリリースを行うために変更セットを作成しています。
※その他機能も一緒にリリースしていますが、今回はアプリケーションにまつわるエラーについてなので割愛。
アプリケーションには特別な設定はしておらず、取引先・取引先責任者・商談など一般的なタブを追加したのみです。
いざ、検証を行ってみると……
※UtilityBarの設定状況により、「named UtilityBar found」の部分が異なります。
見たことないエラーメッセージが出ました……
大概、エラーメッセージは日本語で「○○が足りません」など親切に教えてくれるイメージがあったので混乱…(/_;)
先輩へ助けを求めると
「アプリケーションのリリース時にはutilitybarを含めないといけないよ~」とのこと。
utilitybarとはなんぞや…!?となったのは私だけではないと信じたいです…
調べてみると、アプリケーション設定でカスタマイズできるこれらしい。↓
ちなみに、コンポーネントの種類は「Lightningページ」に分類されています!
ユーティリティバー、utilitybarではないのでご注意を!!
「自分で設定してないからAPI参照名分からない……」という方は
コンポーネント名の左にある「ソースを表示」をクリックするとutilitybarのAPI名が隠れていました!
ただこの「ソースを表示」ボタン、変更セットがオープンのままでは表示されないです(;;)
あとは、エラーメッセージにも書いてあるので確認してください!ヒントが隠されていました↓
これでようやく!成功するだろうと思いきや、ここで終わらせてくれないのが変更セットです(?)
★リリース予定のアプリケーションに割り当てられているページの有無も要確認!
同じアプリケーションに対して違うエラーメッセージが表示されました。
ただ、このLightningページ名は見覚えがある……
アプリケーションのホーム画面用として作成したLightningページでした。
ただ、モバイルホームを採用することにしたため、タブには含めていないはず…↓
該当のLightningページを確認すると、リリースしたいアプリケーションに割り当たっていました…
不要になった時点で削除するか割り当てを解除する必要があるみたいです。
ということで、割り当てを解除しコンポーネントを追加し直してから、再度検証したら無事に成功しました(^O^)/ワーイ
長い道のりでした……
リハーサルを行っていたため、本番環境へのリリースはスムーズにいってよかったです!
アドミニストレーターであれば1つは持っているであろう、Developer環境では変更セットのお試しはできないので、何かと神経を使います…
アプリケーションのリリース時には注意が必要だよ!と未来の自分に向けた備忘録でした(^^)/
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