Summer'24 カスタム項目作成時に動的フォームにも追加できる!

Summer'24 カスタム項目作成時に動的フォームにも追加できる!

作るときに追加先が一緒に選べるの、やっぱりいいよね。
Summer'24 カスタム項目作成時に動的フォームにも追加できる!
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Summer'24 カスタム項目作成時に動的フォームにも追加できる!
Admin
2024/06/05 17:10:14
すっかりご無沙汰しておりましてすみません。
左眼付近に帯状疱疹を発症し、痛みに悶えておりました。視神経は無事ですが一時的に左眼が見えにくくなり白い画面を見ると眩しくて辛いため、ただ今すべての画面をダークモードにしております。
(でも少しずつ回復してるのでご心配なさらず)

さて、Summer’24のリリースノート確認、盛りだくさんだし頑張るぞ~!と意気込んでいたのですが、このような事情ではかどらず。今からでも少しずつ検証を進めて記事にしてまいります。

今日は、動的フォームでちょっとした改善があるよ、というお話です。

該当のリリースノートのページはこちら↓

◇ SALESFORCE ヘルプ >ドキュメント >SALESFORCE リリースノート >Salesforce Summer'24 リリースノート >カスタマイズ >一般設定 >動的フォーム対応ページへの新規カスタム項目の追加

文章を引用します。

動的フォーム対応ページへの新規カスタム項目の追加

カスタム項目の作成ウィザードの新しいステップを使用して、新規カスタム項目を動的フォーム対応ページにすばやく簡単に追加します。

対象: この変更は、Group Edition、Professional Edition、Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、Developer Edition の Lightning Experience に適用されます。

方法: [設定] で、通常どおりカスタム項目を作成します。項目レベルセキュリティを設定すると、項目を追加する Lightning レコードページを選択する新しいステップが表示されます。

新しい項目は、ページの最初の項目セクションの最後の項目として選択した各レコードページに追加されます。

項目が作成されるオブジェクトに動的フォーム対応ページがない場合、新しいステップは表示されません。


Spring’24まで

一度動的フォームを設定後にカスタム項目を作成し、動的フォームのもととなったページレイアウトに追加しても、Lightningレコードページを開いてカスタム項目を追加しないといけません。



Lightningレコードページの編集画面を開き、項目を追加しなくてはならない



Summer’24から

カスタム項目作成時、あらたなステップ「動的フォームに対応したレコードページに追加」が追加され、お伺いを立ててくれるようになります。追加するページを選ぶとリリースノートにあるように「ページの最初の項目セクションの最後の項目として」追加されます。



ひとこと

とは言いましても項目の位置を調整するにはやはり Lightningレコードページを編集することになるのですが、Sandboxで大量に項目を追加して検証するときなどはどんどん追加していけるのでちょっとは楽になる気がします。
そして、動的フォームが従来のページレイアウトの設定に寄ってきているので、従来のページレイアウトはより「マスタ」としての役割が強くなり、画面のカスタマイズは Lightningアプリケーションビルダーで作りこむ方向なのでしょうね。Classicがなくならない限り Lightningアプリケーションビルダーに完全移行はなさそうですが、いつか大転換期が来るのかな、とも思ったりします。


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