[アニメ]天才バカボン: 2009/09/06 TCC


てんさいばかぼん / Genious Bakabon
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1. 天才バカボン(1971年版)
2. 元祖天才バカボン(1975年版)
3. 平成天才バカボン(1990年版)
4. レレレの天才バカボン(1999年版)
アニメ総合点=平均点x評価数453位8,651作品中総合点67 / 偏差値60.30
アニメ平均点1,210位3,093作品中平均点1.00=良い/67評価
1971年アニメ総合点2位23作品中
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2009/09/06 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:6147(32%) 普通:7177(38%) 悪い:5704(30%)] / プロバイダ: 22866 ホスト:22915 ブラウザ: 5598
※2018年12月某日再編集・再評価

gyaoで「平成天才バカボン」「レレレの天才バカボン」「おそ松くん」が配信されていた時期もありましたが、シリーズ個別の評価版が出来た様なので、改めて評価します。と言っても、無印のみ未見ですが・・・・・・・・・・・・・

「元祖天才バカボン」のリメイクバージョンであった「平成天才バカボン」は、感動系の話は、脱獄犯がバカボンの家に転がり込んでいて、食中毒になった所を一家に世話してもらったのに心を打たれ、改心を決意した話等がありました。バカボンの場合、この系のそれはまだ「おそ松くん」ほどのあざとさ(しかも、殆どチビ太が主人公だもんね。このパターンの話って。)は感じられなかったけど、説教系の話は同じくらい駄目なのは変わりなかったですな。具体的にあげれば、詳細は平成の方でツッコんで言及する予定なので割愛しますが、ママの学生時代の同級生の話とやけに威厳ある泥棒の話、バカボンのパパが病院に入院した話がその代表例です。元祖も改めて見る機会がありましたが、やはり中華料理店に家族が食べに行ったけど、お金が足りなくてパパが家に戻ったけど、かなり大事になってしまった話とか平成同様どうも思ったほど笑えなかった話も目立ちました。パパの声は元祖以前と平成以降いずれも特に違和感とかは無いですが・・・・・・・・・・・

「レレレ」も平成ほど積極的に見たわけではなかったけど、声優は、ママと本官さん以外の主なキャストは変更されてましたが、小倉久寛氏は結構合っていたと思います。バカボン役の亀井芳子氏も、他少年役では「赤ちゃんと僕」のゴンちゃんとかいい味出していたと思うけど、違和感等とは無縁でした。ただ、ウナギイヌ役の塩野浩三氏は、声質的に微妙だったと思います。話は天才同様元祖のリメイクだったように思え、gyaoでも指摘していた方がいましたが、わざわざ放送する価値があったのかは大いに疑問です。実際半年しか続かなかったし。

要するに感動系も、説教系の話も、「そんなのギャグ漫画でやるべき話なの?ギャグなら徹頭徹尾ギャグでやればいいんじゃないの?」と思いますが、こんな事言ってる私はつくづくひねくれた性格の持ち主なのですかね?

確かに赤塚不二夫氏は天才だったとは思います。ギャグ漫画というジャンルを創造したパイオニア的存在と言えたのですが、「シェー!!」等のギャグ、前述のウナギイヌなど良い意味で珍妙な動物などのセンス、天才バカボンシリーズでも度々見られた劇画調の試み等は他の漫画家には真似できないセンスだと思います。しかし、その一方で、前述した「おそ松くん」・「天才バカボン」での主な話からも見えるように、湿っぽい卑しさ、頭ごなしな説教臭さ、本来非主人公であるキャラの過剰優遇、それをさらに露骨なものとしている押し付けがましくあざとい感動狙い等客観的に見ても、欠点も目立つのも否定できません。どうも「上から目線」なのも悪い意味で伝わってくるのです。

贔屓目に見ても手放しで讃える気にはなれないです。ア太郎やひみつのアッコちゃん(いずれもアニメ版)も改めて見たらやはり変わるかもしれないですが、評価は「悪い」寄りの「普通」に訂正させていただきます。



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