寝ている間に射精してしまう現象を夢精といいます。
思春期に起こりやすいといわれている夢精ですが、経験したことがないという男性も少なくありません。
「なぜ起こるの?」「本当に気持ち良いの?」など、さまざまな疑問があるかと思います。
そこで今回は、そんな夢精について詳しく解説します!
経験がない方はもちろん、夢精をしてしまって困るという方も必見の内容になっていますので、ぜひ最後までご覧ください。
夢精で得られる快感は、なんと普通にオナニーで射精するよりも遥かに気持ち良いものだといわれています。
人によっては夢精が日常的になってしまい、オナニーをしなくなるケースや、セックスで射精するよりも気持ち良く感じるケースもあるそうです。
とはいえ、経験がない方にとっては「寝ている間に射精するのに本当に気持ち良いの?」という疑問は残るでしょう。
夢精による快感は目を覚ますのと同時に起こるため、寝起きと同時に快感が得られる最高の状態になります。
TENGAヘルスケア社が15歳~64歳のオナニー経験者を対象に実施した調査によると、夢精を経験したことのある男性はおよそ6割に当たる63.4%という結果が出ています。
ちなみに初めての射精(精通)が夢精だったという男性は24.9%でした。
また夢精の回数については1回したことある方は、大体2~5回と複数回経験していることが多いそう。
夢精して恥ずかしいと感じている方もいるかもしれませんが、データの通り経験者の方が多く正常なため安心してください。
「なぜ夢精してしまうのか」という疑問を持っている方や、夢精をしすぎて悩んでいる方もいるでしょう。
実は夢精に関してはいまだに詳しいメカニズムが解明されていません。
とはいえ、原因として考えられているものがいくつかありますので、次から一つずつ解説していきます。
特に10代の思春期は精巣の働きが活発になっており、睾丸内では大量に精液が作られます。
そのため、適度に性処理をしておかないと睾丸内の精液がすぐに満タンになってしまい、精液の貯蔵量が限界を迎えて夢精してしまうという説です。
これはあくまでも「睾丸内の精液が満タンになってしまった」というのが原因とされているため、思春期ではなくてもオナ禁やセックスレスで精液が溜まりすぎると夢精する可能性は十分あり得ます。
先述しましたが、初めての射精(精通)が夢精だったという方も少なくないのだとか。
前項でも少し触れましたが、長期間オナニーやセックスで射精をしていない場合にも夢精してしまう可能性があります。
年齢差はあれど精液が作られて睾丸内に溜まるという働きは、健康的な全ての男性に起こっている現象です。
個人差はあるかもしれませんが、年齢に関係なく射精をしない期間が長ければ長いほど夢精してしまう可能性は高まるといわれています。
寝る前にトイレを済ませていないなどの理由で、尿が前立腺を圧迫することによって夢精が起こることも。
精嚢腺(せいのうせん)と前立腺という器官で精液の成分が作られており、この働きによって射精反応が起こるとされています。
精嚢腺と前立腺は膀胱に近い場所にあるため、膀胱に尿が溜まって圧迫されると精嚢腺と前立腺に刺激が与えられてしまい、射精反応が起こって夢精してしまう可能性があるという説です。
エッチな夢を見ている最中に性的に興奮してしまい、そのまま無意識のうちに射精してしまうという説で、おそらくこれが夢精の原因として最も有名ではないでしょうか。
なお、長期間オナニーやセックスで射精をしていない状態であることが前提です。
エッチな夢を見るほかに、寝ている最中に無意識のうちにペニスを握ったり擦ったりして刺激を与えてしまって寝ている間に射精してしまうケースもあります。
夢精の経験がない男性の中には、一度でいいから夢精をしてみたいという声があるのも事実です。
しかし、先述したとおり夢精は仕組みやメカニズムがまだハッキリと解明されていないため、「これをすれば確実にできる」という方法は存在しません。
次項からは夢精ができる可能性が高まる方法をいくつか紹介しますので、夢精をしてみたいという方は参考にしてみてください。
まずは睾丸内に精液を溜めるため、できるだけ長くオナニーをしない期間を作りましょう。
オナ禁する期間は個人差がありますが、最低でも3日は空けたほうが望ましいでしょう。
また、オナ禁の期間中にも夢精ができる可能性はありますので、オナ禁中はいつ夢精しても大丈夫なように替えの下着やシーツを傍に準備しておくことをオススメします。
エッチな夢を見ると夢精できるケースがありますので、寝る前にAV・エロ漫画・同人誌などでムラムラした気分を作っておきましょう。
注意してほしいのは、ムラムラしすぎると眠る前にそのままオナニーをしてしまうことです。
ここでオナニーをして射精までしてしまったら夢精はさらに遠のいてしまうため、ムラムラした気分を作ったらすぐに寝るようにしましょう。
エッチな夢を見るためにエロい妄想をしながら寝るのも有効です。
妄想は詳細であればあるほど良いでしょう。
例えば好きなタレントやアニメキャラを思い浮かべて、自分が好きなエッチなシチュエーションに当てはめます。
相手の顔・身体・声・吐息・体温など、できるだけ細かな部分まで妄想できるとなお良いです。
そんな妄想を膨らませながら眠りにつき、無事エッチな夢が見られたら夢精できるかもしれませんよ。
補足ですが、うつ伏せ状態で寝るとより夢精しやすいといわれていますので、ぜひ試してみてください。
先に紹介した夢精のやり方を試してもまだできないという方もいるでしょう。
そこで次は夢精を成功させるためのコツを3つご紹介します。
実は夢精を成功させるためには健康的な食生活が必要です。
栄養バランスが取れた健康的な食生活が、精子を増やすことにつながるからです。
初めての夢精を経験する思春期といえば、実家暮らしで両親が作った栄養バランスが取れたご飯を食べている人が多いです。
肉や揚げ物が中心になったり、炭水化物を抜く食生活を送ったりなど、大人になって偏った食生活になっている場合は、体内の精液の量が減少している可能性があり、そもそも夢精しづらい状態になっています。
精子を増やすためには、たんぱく質や亜鉛、ビタミンを意識的に摂取するのがオススメです。
男性の性欲はテストステロンという男性ホルモンによって引き起こされ、射精の直前はテストステロンが最も高まっている状態です。
つまり、寝る前にテストステロンを高めておけば夢精する可能性が高まります。
意図的にテストステロンを高めるなら、適度な運動がオススメです。
特にスクワットや腹筋などの無酸素運動は自宅でも気軽にできます。
無酸素運動だけでなくウォーキング・ジョギング・サイクリングなどの有酸素運動も可能であれば取り入れましょう。
有酸素運動ではストレスの低下とテストステロンの生成に大きく貢献してくれるため、夢精できる可能性が高まりますよ。
ほとんどの男性はオナニーをする際にAVやエロ漫画といった「オカズ」を用意してからすると思います。
しかし夢精は寝ている間に夢(頭の中)でのエッチな体験や妄想がキッカケで起こりやすいものです。
そのため、頭の中でエッチなことを考えてオナニーをする「妄想オナニー」を実践しておきましょう。
やり方は簡単で、オカズを用意せずに自分の妄想だけでオナニーをすればOK。
妄想力が鍛えられれば、エッチな夢を見る可能性がグッと上がるはずですよ。
夢精による大きなデメリットといえば、起床後のパンツの状態でしょう。
寝ている間に射精をしてしまうので、どうしてもパンツの中が精液まみれになってしまいます。
経験者はパンツの中が精液特有の臭いでいっぱいになってしまった状況に絶望感を覚えた方もいるのではないでしょうか?
しかし実は精液は、時間が経つと自然と臭いは消えていきますし、夢精後のパンツは洗濯機で洗っても問題ありません。
「精液の臭いがほかの洗濯物に付くんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、先述のとおり時間とともに臭いは消えていきますし、パンツにこびりついた精液も洗濯中に水に溶けてしまいますよ。
とはいえ実家暮らしで親に夢精したことを知られたくない場合は、自分でパンツをコッソリ手洗いしたほうが良いでしょう。
洗剤を使えば簡単に臭いも精液も取れますよ。
できればパンツを洗うのは面倒だから避けたいという場合は、「今日は夢精できるかも」とあらかじめ想定しておき、寝る前にパンツの中にティッシュを詰めたり、ペニスをビニール袋でカバーしたりするのもオススメです。
今回はいまだに詳しい仕組みが解明されていない夢精について、現在の時点で分かっているポイントを紹介してきました。
普通のオナニーより気持ち良いという声が多いだけでなく、中にはセックスで射精するよりも気持ち良いというケースもあるほど、大きな快感が得られる射精方法です。
一方で夢精には後処理が大変だというデメリットもありますので、あらかじめ夢精することを前提に備えておくと安心です。
本記事で紹介した夢精のやり方やコツを参考にして、「まだ経験はないけど興味はある」という方は一度経験してみてはいかがでしょうか?
オナ二スタ加藤
日々オナニーを探求しているオナニスタ加藤です!たいそうな名前で恐縮ですが、格闘技を見たりサウナで整ったりするのが趣味のただのおじさんですwww オナニー関連の記事を書いているので、どうぞよろしく^ ^
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