[アニメ]ポケットモンスター ピチューとピカチュウ


Pokemon Pichu & Pikachu
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アニメ総合点=平均点x評価数4,230位8,651作品中総合点2 / 偏差値48.11
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原案:田尻智
スーパーバイザー:石原恒和
アニメーション監修:小田部羊一
エグゼクティブプロデューサー:久保雅一 川口孝司
日本 公開開始日:2000/07/08(土) 映画
公式サイト
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最終変更日:2013/12/23 / 最終変更者:mosukuwa / その他更新者: kunku / 提案者:石鯉 (更新履歴)
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2016/02/21 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:6147(32%) 普通:7177(38%) 悪い:5704(30%)] / プロバイダ: 29292 ホスト:29168 ブラウザ: 5213
「あくまで主役は(ピカチュウを中心とした)ポケモン達!!」のスタンスは
ブレる事なかったのか、サトシ達人間は本作も登場しても・・・・・でした。
しかし、それでも決められた時間までに決められた場所に・・・・・・・な
約束も守らなければならず、つかの間のドタバタ冒険劇の様相を呈していました。

まあ他の子供向けアニメ(アンパンマンとか)とかでも経験あるまたはあった
酒井法子氏は本作のナレーションも無難にこなされていたとも思いますが、
ピチューは凄い可愛いとまでは思いませんでしたね。人間の言葉で何言って
いるかは分からなくとも、ピカチュウとはいかにも友達になりきった様子
は伺えましたが・・・・・・・・

名前忘れたけど、犬みたいなポケモンに追いかけられて、途中青と白の色をした、
デカいポケモンの下敷きになったかと思えば、「しつこいよ!!」だった(苦笑)
けど、あのタイヤ捌き等アクシデントで却って彼とも友情の絆を深めたのは
雨降って地固まると言った所?

しかし、彼らなりに色々苦労していたのだろうなあとも改めてしみじみ思ったけど、
ニャースは今回もあまり扱い良くないコメディリリーフみたいでしたね。ビル掃除
の作業をしていた所を吹き飛ばされて、看板にぶち当たって、やっと作業が終わった
と思ったらまたぶっ飛ばされて元の作業場に・・・・・・・・・とニャースも嫌いでは
ないけど、あまり笑えはしなかったですね。

最後はタイヤも利用して・・・・・・・・で、疾走感とかやはりそれ相応以上の見所の1つ
にはなってはいましたが、まあ佳作だったでしょう。「みんなで力を合わせれば大抵の事は
何でも出来る」とかテーマも他のシリーズとやや被ってもいましたしね。評価は「普通」で。

2009/09/26 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:84(88%) 普通:9(9%) 悪い:3(3%)] / プロバイダ: 8129 ホスト:8125 ブラウザ: 6520
【良い点】
文句なしで全部最高歌もいいし、
ピカチュウとピチューがかわいすぎるw
【悪い点】
・ないです!
【総合評価】
この作品のビデオとピチューのぬいぐるみを買ってもらったのは
小さいころの思い出のひとつです。中1になった今見ても最高
です。

2009/03/27 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:95(90%) 普通:0(0%) 悪い:10(10%)] / プロバイダ: 39687 ホスト:39496 ブラウザ: 7452
『結晶塔の帝王 エンテイ』の同時上映作品ですね。こちらも基本的に、前作までの短編エピソードの設定を踏まえたうえで作られた作品となります。個人的に最も好きな劇場版の短編となりますね。

相変わらずポケモン達だけで物語を進めていますが、都会のなかで動き回るのは前作『ピカチュウたんけんたい』と比べて対になっています。原作の設定だと都会にもポケモンは住まうものですし、ピチューとピカチュウのようなでんきタイプ、及びヤミカラスや今回騒動を起こすデルビルみたいなポケモンは確かに都会が似合ってますね。しかし、巻き込みが多いというのは(人間からすると)迷惑なんでしょうけれどもね。

しかし、この作品は実に上手くプロットが練られているなぁ、と感じるんですよね。と言いますのも、今回は過去の短編と比べますとテーマ性がはっきりしているからなんですよね。

この作品はピカチュウとピチューとの出会いから友情を描いたものになっています。まぁその辺の部分は前々作のブルー達や前作のエレキッドとも共通したものではあります。しかし最後に、この話があった日は実はサトシとピカチュウが出会った記念日というのが明かされます。この部分に上手さを覚えたんですよね。

ピカチュウと出会った日、そしてピチューをはじめとしたポケモン達とピカチュウが友達となった日というふたつがうまくリンクしています。
アニメ版だと、ピカチュウはもうひとつの主役ともいうべき存在です。主役はやはり役得あってのものでしょうし、主役とされたのならば物語を引っ張るものでなければなりません。レギュラー陣のポケモン達をあえて物語に絡ませず、ピカチュウだけをクローズアップしたのは「主役だからこそ」なのです。そしてサトシにとってピカチュウは旅をするとき共にあった仲間だったからこその「記念日」なのです。
主役は作品のテーマを象徴するものですからね。出会いの大切さ、友達の大切さを主役であるピカチュウを通して視聴者に伝えようとするところに、私は作品としての質が高いものだと感じました。OPとEDも、「出会い」「友達」というものをテーマにしている前後関係も好印象であり、テーマに対する制作者の主張が伝わるものがあります。

でもまぁ、事後的に考えたらピカチュウ贔屓のように聞こえるかもしれませんけどね。「ピカチュウ中心のポケモン」という商業主義が確立されている現状を鑑みると、この作品を肯定した自分に一種の罪悪感を覚えてしまう部分もあります。ですが、作品は作品で、現実は現実で、と割り切ればその辺は特に気にしませんね。

総評ですが、「とても良い」としておきます。作品単体としての完成度は個人的に高いものだと感じたからですね。ピカチュウのファンなら涙ものでしょうし、普通にアニメ版ポケモンが好きな方なら満足できるでしょう。まぁちょっとケチをつけるなら、パーティーはあんな豪勢でなくてもいいとは思うんですけどねぇ。「おこづかい」はどうなんだろうと気になります。ご馳走でなくでも、ケーキとクラッカーがあればで充分でしょうって(苦笑)

2009/02/13 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:263(73%) 普通:23(6%) 悪い:76(21%)] / プロバイダ: 8110 ホスト:7880 ブラウザ: 9070
これ、OPの曲は子供向けらしく陽気で元気いっぱいなだけでなく、ちょっと都会的なジャジーなメロディや無邪気な歌詞の中に「ハッピーエンドは約束できないよ」という一文がしのばせてあるところが好きです。ポケモン短編映画の曲の中でも一番好きな部類に入ります。
しかし内容は、レギュラー陣のポケモンの中で活躍するのはピカチュウだけ、メインのゲストポケモンもタイトル通りピチュー兄弟と、かなりピカチュウファン向けの内容で、ピカチュウにさほど思い入れがあるわけでない私にはかなりきつい内容でした。他のレギュラー陣のポケモンの活躍にも期待していたのに・・・しかもラストのサトシの「今日はお前とのともだち記念日だ」というセリフがこれまた引っかかるものでした。感動を狙ったのでしょうが、私の場合「他のポケモンの分はあるのか?」と心の中で疑問に思ってしまいました。
全体的に、あまりにもピカチュウやピチューを持ち上げすぎていて、上映するにはちょっとターゲットが狭すぎではないだろうか、というのがこの作品に対する印象です。
ピカチュウのファン以外の子のことも考えてほしかったですね。

[推薦数:1] 2008/02/10 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:239(58%) 普通:50(12%) 悪い:122(30%)] / プロバイダ: 31011 ホスト:31161 ブラウザ: 8090
見知らぬ土地に立ち寄って,見知らぬ誰かさんと出会って,友達になって,最後には別れて…

形はどうあれ,ポケモン短編映画のストーリーは大体こんな形で共通しているのだが,その中でもこの出会いと友達の部分を最も強調した作品が本作であると言っても過言ではないだろう。
それだけ,本作は外部のポケモンの存在を大きく描いている。
単純に数だけを見てみても結構多めだし,それにピチュー兄弟達との町中の冒険やデルビルとの和解,そして彼と協力して遊び場を直そうとする(崩壊を阻止すると言った方が正しいかもしれないが)姿等ゲストポケ達との絡みに関してもわりといい感じに仕上がっていると言った具合に。
また,この側面はOPである「ピチュピカ♪スウィング」にも表れている。
単純に言えばノリが良いで済むこの曲だけど,よくよく考えてみれば友達との出会いと,そして一緒に遊ぶこととの喜びと楽しさを歌った歌でもあるわけだからね。

まあ,こんな感じで本作は出会いと友達と言う側面を結構押し出して描いているし,それ自体も丁寧に表現されていたりするわけなのだ。
そう言う意味では本作は結構良くできた作品であるとも言えるし,私自身この部分のみに関しては素直に称賛しておきたいところだったりもする。

しかしながら,一方でそのゲストポケ達と絡むレギュラーがピカチュウのみと言うことに関しては如何なものかと言う印象が強い。
確かに,主題を分かり易くすると言う関係上中心を一部に絞りたがるのも分からないでもないし,この描き方の方がややこしくならないと言うのにも一理あったりする。
それでも,主役の独り歩き的な話を嫌う立場としては本作の場合も例外と言うことはなかったし,それに短編作品と言えばレギュラー全員がある程度立っていることもその特徴のはずなのだから,そう言った意味でもやはり本作の様なやり方を肯定することは私にはできない。

それから,本作を肯定できないもう一つの理由として挙げられるのが「ともだち記念日」の存在だったりする。
これは言うまでもなく本作の主題を端的に表した単語なわけなのだけれど,この言葉の対象がサトシと言うことに関しては如何だろうと思うのだよね。
まあ,確かに言わんとする事柄は分からないでもない。
新しい友達との出会いを通じていつもの仲間との出会いの方も振り返ってみよう…ってな話なのだろう。
この点からは単純に出会いと友達と言う部分を中心に置くことのみでは終わらせずに(シリーズの根底とも言える様な側面を主題に置くだけだと弱いからね),それを発展させることによって物語を一つの結論へと辿り着かせようとする姿勢が感じ取れるため,故に結構考えて作ったんだなと言った印象を受けるのもまた事実だったりする。

だが,私は今の(最近のと言うべきか)本編のアニメ事情,要するにピカチュウ贔屓の存在を知ってしまっている。
そう言った立場からすればこの「ともだち記念日」に対してもそれの一種,またはその予兆と言った印象の方が強い。
ここのところポケモン稼働率の低さや一部レギュラーの扱いの悪さが大分目立つ様になって来たポケモン映画事情だけど,この頃からその手の問題は現れ始めていたとも思うんだよね(ラティアスも然り)。
そう言った立場の意見としては,例えどんなに光る長所を持っていようとも本作の様な作品は肯定し兼ねるのだ。

そんなわけで,本作の評価は「悪い」とさせていただきたい。
ただ,もし本作がピカチュウと…な話ではなくふゆやすみの「雪であそぼ!」の様にレギュラーポケと…な話だったらそれなりに高い評価を下せそうな作りとなっていたから,そう考えると実に惜しい作品だったりもする。

<2008年10月23日 全文書き直し>

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2016/09/10 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 47448 ホスト:47315 ブラウザ: 10602 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事友情/楽しい/面白い/可愛い 
ストーリー良い(+1 pnt)
キャラ・設定とても良い(+2 pnt)
映像とても良い(+2 pnt)
声優・俳優とても良い(+2 pnt)
音楽良い(+1 pnt)

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