第15話 逃げるは恥だが…?

お久しぶりです。結井です。

あれから大したネタが無かったのと、文章を書くってことに気力が向かなかったのでしばらくお休みしていました。


ここに書くのも久しぶりすぎて、書き方ちゃんとなってるか心配ではありますが…。

なんかあったんでしょ?とお思いの皆さん、そうです。

久しぶりに大ミスをしてしまいました。

というのも、うちの学校にはマシニングセンタという巨大な工作機械がありまして。その機械の廃油を処理して欲しいと、上司と他の助手の人から指示を受けました。が、その処理はめちゃくちゃ面倒くさいものでした…。


何でも、油を吸ってくれる綿?みたいなのが入ってる箱の中に規定量まで油を入れ、それを燃えるゴミに捨てるとかなんとか。

一見すると簡単そうでしょ?これが簡単じゃないんだわ。まず、規定量なんかより少ない量でオーバーフロー。そしてある分だけじゃ全然足りない。しかし、その日中にやってほしいとのことだったので仕方なくオーバーフローさせながら任務完了。それをゴミ捨て場へ持って行くとき、事件は起きた。綿を入れている袋の縛り方が甘かったのか、段ボールから油が滲み出て廊下や通路を汚してしまった。これでは運べないのと説明書にはゴミ袋に段ボールを入れて捨てるように書いてあったのでその通りにして、用務員さんに油で通路を汚してしまったのを謝罪しながら、用務員さんの指示によってゴミ袋を指定の場所へ。これで終わったと誰もが思っていた、が…。


「何なんですかこれ!!」その日の放課後、私に指示を出した助手の人の怒号が響いた。

何と別の用務員さん(うちの職場には用務員さんが2人いる)が、捨て方がなってないとクレームを出したのだ。そこからはまあひどかった。

「ここに隠しておけば良いって思ったんですよね?」「何で嘘つくんですか?」ヒステリックにブチギレられ、私も萎えた。今思うと、ここで泣いてやれば良かったと思うが、私は固まってしまっていた。が、これは脳の正常な反応なので決して私が弱いとかそういうわけではないらしい。一通り文句を言われた後、オーバーフローした油の処理をその人と一緒にすることになった。

が、冷静になった今だから言えることであるが、私は指示に従っただけで隠そうとはしてない。

袋が入った段ボールに封をしてゴミ袋に入れたのも、説明書に封をしてゴミ袋に入れて捨てるように書いてあったからしただけだ。

私が悪かったのは規定量を超えた量の油を入れてしまったことだけだ。というか、規定量入れたところで本当に全部溢れなかったかと言われても疑わしいが…。


そして、その人のブチギレは止まらない。一緒に後処理をしながら色々文句を言われた。というか、そこまで詳しく色々できるならあんたがやればいいじゃん…。何で私にやらせるんだ。そして極めつけの一言。「今日のことで僕のこともっと嫌いになったでしょ?」あほくさ。職場の人間に好きも嫌いもないし、必要な時に必要な話ができればそれで良いのに、「何言ってるんですか?」ちなみにその後の片付けは全て私がやったのでその日私が退勤した時は18時を回っていた。


とまあそんな事件があったので、年明けクソデカうつに襲われ久しぶりに登校拒否が出続けたのもそろそろ回復してきて頑張ろうかなと思っていたところを挫かれたから、私はまた登校拒否が再発してしまった。まるで子どもみたいだなと自分でも思ってるし、恥ずかしいことだと自分でも分かっている。だけど、適応障害はこういうところから発症していく。うつっぽさも少しあるので、今日のところはのんびり気分転換して休み、また来週から頑張ろうと思う。私には主治医も発達障害者支援センターの支援員さんもいるし、いざとなれば診断書だってもらえる。それに、それ以外にも味方はいるのだから。

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