計算の順序を間違えてしまうと、正しい解答を得ることはできません。
算数が苦手な方も、繰り返し練習することで計算力を鍛えることができるので、ぜひこの記事の問題に挑戦してみましょう。
問題
次の計算をしなさい。
6−8÷2+5
計算の順序に気をつけて、計算を行いましょう。
解説
今回の問題の答えは「7」です。
また、途中の計算式は次のようになります。
6−8÷2+5
=6−4+5
=2+5
=7
計算のポイントを順に確認していきましょう。
まず、四則(足し算・引き算・掛け算・割り算)が混じった計算は、次の順に計算しなければなりません。
(1)掛け算・割り算の計算
(2)足し算・引き算の計算
今回の問題では、「8÷2」から計算します。
8÷2=4
割り算を計算したことによって、元の計算式は「6−4+5」となりました。
これは足し算・引き算の計算なので、左から順に計算をしましょう。
6−4+5
=2+5
=7
以上より、今回の問題の答えは「7」となります。
一つひとつの計算は簡単でしたね。しかし、順序を間違えると正しい答えにはなりません。
どの順序で計算をしなければいけないのかを考えながら計算をしましょう。
まとめ
大人になると、電卓やスマホのアプリを使うことが多くなり、自分自身で計算をする機会が減るかもしれません。自分で計算しなければいけないときに計算方法を忘れてしまわないように、普段から練習をしましょう。
他の記事でも、間違えやすい計算問題を紹介しているので、ぜひ挑戦してみてください。
※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。
文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」
類似問題に挑戦!