中京学院・安達理事長が語ったキャンパス移転・集約の理由 学生の不安にどう答える?
2025年2月25日 21時49分 (2月25日 21時49分更新)
中津川市と瑞浪市にあるキャンパスを多治見市笠原町に集約・移転する中京学院大を運営する学校法人「中京学院」(本部・瑞浪市)の安達幸成理事長(55)が25日、本紙のインタビューに応じた。集約・移転で年間1億円のコスト削減を目指す方針を明らかにした。
-瑞浪、中津川市にどう理解してもらうか
大学が多治見に行くが、これまでの両市へのご恩はわれわれは絶対に忘れてはいけない。そのためには、(学科のある看護、保育の)人材をどれだけ両市に送り込めるか。両市との連携を継続して、実際に(卒業後の)若者が来ているのが分かれば、理解につながると思う。今できることは丁寧に、丁寧に理解を求めていくこと。東濃5市の支援でできた学校であることがぶれたことはない。(定員充足率低下で経営難に陥った)大学が存続し続けるために何ができるのかを考えて、東濃内での移転となった。
-学生らの反応は
特に(強豪の野球部などが拠点を置く)中津川キャンパスの学生は「スポーツが継続できるのか」という不安があると思う...
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