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<1月アニメの話題>ガンダム新作ジークアクスの衝撃 生成AIアニメの挑戦 ドラゴンマガジン休刊 #専門家のまとめ

河村鳴紘サブカル専門ライター

1月のアニメ系ニュースで話題を集めたのは、スタジオカラーが制作にかかわった「ガンダム」シリーズの新作で、テレビ放送に先駆けて公開された「機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)」の衝撃的な内容、好調な興行収入です。他にも生成AIを活用したアニメの取り組み、37年の歴史を持つライトノベル誌「ドラゴンマガジン」の休刊・新メディアの創刊など、四つのニュースを振り返ります。

ココがポイント

ネタバレ有『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)-Beginning-』Promotion Reel

「転生したらスライムだった件」とコラボ(中略)首都圏の移住・子育て潜在層に向けて、本県の子育て環境の魅力を幅広く発信
出典:新潟県(知事政策局広報広聴課) 2025/1/15(水)

生成AIが低コストで迅速に制作(中略)影響を受ける(中略)コストは10分の1以下(中略)新たなアニメ領域が生まれるかも
出典:PRESIDENT Online(プレジデントオンライン) 2025/1/14(火)

ライトノベル誌「ドラゴンマガジン」を、3月発売の5月号をもって休刊(中略)春にWebマガジン「メクリメクル」を立ち上げ
出典:ITmedia NEWS 2025/1/9(木)

エキスパートの補足・見解

アニメ映画「ジークアクス」は1月17日の公開直後から、厳しい審美眼を持つアニメファンがほぼ絶賛。同月20日の夕方に公式から「ネタバレ注意」の動画が配信され、興行収入は20億円を突破しました。なお同作は、テレビ放送に先駆けて再構築した内容ですが、現時点で放送日は公式サイトで発表されていません。

アニメ「転生したらスライムだった件」と新潟県がコラボし、同県の「子育て環境の魅力」を県外(首都圏)の子育て世帯に発信すると発表。リリースにはコラボの背景も詳しく説明されていて、アニメが若い世代へ与える影響力への期待がうかがえます。

話題の生成AIですが、アニメ業界でも新しい動きがあります。カンテレが生成AIを活用したアニメ「八雲とセツの怪談事件簿」の配信を開始。他にも同じような動きがあります。未知の領域ですが、アニメ業界に何かしらの影響は与えるでしょうし、目が離せません。

KADOKAWAが春に新メディア「メクリメクル」を始めるにあたり、37年の歴史を持つライトノベル誌「ドラゴンマガジン」を3月に休刊させると発表。紙媒体ビジネスの厳しさは理解していても、ラノベ関係者・ファンの心中は複雑なところでしょう。

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サブカル専門ライター

ゲームやアニメ、マンガなどのサブカルを中心に約20年メディアで取材。兜倶楽部の決算会見に出席し、各イベントにも足を運び、クリエーターや経営者へのインタビューをこなしつつ、中古ゲーム訴訟や残虐ゲーム問題、果ては企業倒産なども……。2019年6月からフリー、ヤフーオーサーとして活動。2020年5月にヤフーニュース個人の記事を顕彰するMVAを受賞。マンガ大賞選考員。不定期でラジオ出演も。

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