【一応】悪いことだけど【閲覧注意】

アイちゃんの担当として駆け抜けてきたある日、勝利の余韻と熱気に当てられた状態でどちらからとも無くなし崩しのような必然のような朧の中で過ちを犯したい
翌日学園に向かうとなんてことの無い態度で向かってきてくれて、ああなんだ、良くない夢でも見たんだと思いながらトレーナー室に二人、くだらない考えだったと流そうとした時に背後に来られて
「超えちゃいましたね、見えない線。」
って愉しそうな嬉しそうな、揶揄うような脅すような声色でそう言われて、その瞬間に自分の罪科を突きつけられながら自分の人生を人質に取られて
「これからもよろしくお願いしますね、『ずっと』」
と、より一層輝きを増して光を帯びた瞳に囚われて、明るい中に自分の心だけが重い暗がりに閉じ込められながら自分の全てを掌握されたい

…どうした？

続けろ

>>1

いいね
もっと欲望をさらけ出してみてよ

続けてくれたまえ
私は味方だ

ふむ、続けたまえ人払いは済ませた

ネタ（悪い意味）スレばっかりで辟易してたんだ
頼む

みんな好きだなあ

俺もだよ続けろ

インモラル純愛は健康にいい
いずれガンにも効くようになる

続けて

供給ほとんど無い時期のつよつよとよわよわの間反復横跳びしてる感じ好き

.

>>11

新キャラ出たけどまだキャラのことよくわからないこのタイミングが一番ssや妄想談義やり放題で美味しい時間でもある気がする

その日以来、二人きりの時だと制服の胸元を緩めたりボディタッチが多かったりと誘うような行動が増えるアイちゃんはありますか？

独占欲強そうあからなアイちゃん

情事の最中ずっと担当が自分を求めて必死な姿を目に焼き付けようとしてそう

>>17

今更を超えた今更

>>14

顔を見づらくなって目を逸らそうとしたら「どこ見てるの？私はここにいるのだけど？」って顔を両手で挟まれて目を見ることを強制されたい

アイちゃんとの情事は絶対情熱的で脳汁ドバドバ出るほどのイチャラブだと思います

駄目だと分かりつつも本能に逆らえず目を逸らしながらも担当を獣のように求めるトレーナーと、それを必死に受け入れつつ暗い笑顔で見つめ続けるアイちゃんか…

アイちゃんって誘い受けとかするのかな…なんか自分からガンガン攻める肉食系なイメージが

体中に沢山マーキングしてきそう

>>23

他の生徒からはバレないギリギリの場所にマーキングするアイちゃん

傷が治る頃にまたマーキングと言う名の噛み傷を付けて、痛かったよね、ごめんね？と口では謝りながら暗い笑みを浮かべつつ傷口を舐めるアイちゃん

それからというもの、彼女が徐々に変わっていってしまった。
以前はしなかったタイプの香水を振って──それも香りがするのは自分と面を合わせている時だけに限って、他の如何なる人間にも悟られない程度──、人がいるところでも居ないところでも、腕を組んだり手を握ったり…何の意味もなく、さりげなく、悟られない程度のボディタッチまでするようになった。
それ以外は……いっそ清々しいくらい、変わらない。
態度も、口ぶりも。見た目は…髪の手入れや肌ツヤの良さが出てきた。男ができると女は変わる……と言うものを、自分の目前でありありと見せられている。
「どうかしたの？」
わかっているだろうに、まるで何が納得できないのかが理解出来ていない、私は初心で清廉潔白、純情を絵に書いた乙女だというように聞いてくる。
「どうかしたって────」
反駁に口を開こうとして、細くて綺麗な指が唇に止まる。
「わからないはずないですよ。貴方のことですから」
指は唇から首筋をなぞって、胸元まで。

「私のこんな姿は、貴方にしか見られませんよ。……いえ、違いますね」

『見せられません』ね。

>>22

むしろ絶対に手に入れると決めたら一番有効な手段を柔軟な考え方で実行してきそう（誘い受け）

誰にも負けない存在になるまでひたすらアーモンドアイという存在を焼き付けられて、わからされてしまう……

この子センス自体はそこまで良くなくて反復とかPDCAサイクルの鬼感あるから最初はほどほどポンコツかもしれない

>>28

そのかわり徐々に自分の理想の女になっていく様をトレーナーはまざまざと見せつけられるわけで

>>30

あの女に勝たなきゃ…ってなってとんでもなく重くなるぞ…

興奮してきたな

重い女フラグが順調に立ってて今から待ちきれんな

そういえば……彼女のつけている香水には幾許か心当たりがあった、いつだったか彼女にぽろりと零した昔の思い出話だ…

初めて香った香水が、くどくなくてなんと言うか温和な香りだったこと……初めて想いを寄せた相手がそんな香りをしてたことだったか。
けれどその時に嗅いだのは、ノートの奥の方…ラストノート、残り香というやつだった。大人になってそこそこでつけた知識ではそうだったが……だとしたらミドルノートはどんな香りをしていたんだろう？

思い出の中の彼女は、どんな────

「────何、ボサっとしてるの。」

鼻を撫でたのは、彼女の匂い。
違う。
彼女の『纏った』匂い。
チュベローズ……『世界を虜にした禁断の香り』。

まるで人を、意識を無理やりに奪っていってしまうような、扇情的で官能的な、危険で甘い、悪魔の誘いのような……普段、人目に着くところなら絶対に彼女が手を出さない香りで、浸っていたあの日の心が消えかかる。

彼女は生まれた姿で、否、チュベローズのヴェールを纏って我が身を抱きしめて離さない。
もう何時間こうしていたのかわからない、暗い寝台の上で、嫌にムードを作る灯りに照らされて、艶っぽい瞳と共に此方を見ろと首を固定させてくる。

やめてくれ。やめてくれ。こんな君は見たくなかった。
いつもの眩しくて、可憐なアイドルの君に戻ってくれ。

「"こんな君は見たくなかった？"まるで私が隠してたみたいですね。違いますよ。

この私にしたのは貴方ですから」

>>36

トレーナーに自分の匂いを付けるアイちゃん…独占欲…

アイちゃんの匂いがしただけで興奮する体にされちゃう…

大きな光はどうなりますか？
綺麗な光は何を生みますか？
大きくて眩い光が照り付ければ照りつくほど、影は黒く、濃く、暗い物になります。
それは自然なこと。何にも止めようのないこと。

まさか、私だけは違うと思いました？
やだなぁ、そんなわけないじゃない。

────目映くて綺麗な光が落とした影は、全てあなたが受け止めてください。
全て。全て。総て。
貴方はそんな覚悟もなく、私を背負ってここまで来たわけじゃないでしょ？

うん、うん。
とても良い人。貴方は。
この目に焼き付いたどんな顔をしていても、ずっとずっと素敵なまま。
そんな素敵な殿方には、当然、御礼をするのが淑女の礼儀。

「この世で二人と訪れられない、最高に愉しくて幸せなステージに連れて行ってあげますね」

"これからも"。

トレーナーのせいでアイちゃんは変わってしまいました
トレーナーのせいですあーあ
責任取られされちゃったねえ

(一応)終わり

チュベローズは男性を誘惑、魅了する香りと言われてるそう。
カップルでチュベローズ畑を通ると思わず愛し合ってしまうため、恋人で通行することが禁止となった言い伝えもあるとか……あっ、書いてる通りアイちゃんはこの香水をトレーナーとの情事でしか使いませんのでご心配なく
多分学園にいる時はフローラル系とかシトラス系とかつけてると思うよ！かわいいね！





花言葉は「危険な楽しみ」。

深淵よりも深い甘く柔らかな牢獄で生涯楽しく暮らすんだ…

>>42

アイちゃんの彩fantasiaください

彼の目を奪う何者にも負けないために。
私の目と永劫見つめあってもらうために。

>>48

トレーナーが慌てたところに「ウソですよ、ウソ」と笑ってその後トレーナーの目を真っ直ぐ見すえて「いつか本当にするからその時までお預けよ」って言いそう

>>54

>>55

>>56

「アイ…アイ…！」って言いながら自分を求めるトレーナーに嬉しくなってしまうアイちゃん…

>>59

大丈夫よトレーナー、大丈夫……私があなたの中で誰よりも輝く限り、私の中であなたは誰よりも眩しく輝いているのだもの……

常軌を逸した負けず嫌い、という設定を感情重力の井戸に落とし込むとは

9冠ウマ娘を育て上げたトレーナーに色目使う女を目で牽制するアイちゃんはいる

寝る前にキスをするトレーナーとアイちゃん
たまにそのまま勢いでヤっちゃうんだ

>>68

アイちゃんはそんなことしないぞ、ただトレーナーに色目使うより先に自分と勝負しろと迫るだけだ