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Conversation

観劇当初は「まあこんなこともある」、と済ませていた疑念が今回の会話で半ば確信に変わりました。今回は違っても、あなたはいつか必ずハラスメントを起こします。自身の点検はおろそかに、他者(この場合観客)を制圧したくてたまらない。この見えにくい加害性とどう向き合えばいいのか。