「迷信にはご注意を!」「噛めば大丈夫、ではありません!」アニサキスによる食中毒に農水省が注意喚起
【実際の投稿】「迷信にはご注意を!」農水省がアニサキスによる食中毒に注意喚起
「迷信にはご注意を!」農水省が注意喚起
農水省は「迷信にはご注意を!」とコメントして、同省のポストをリポストした。その内容はアニサキスによる食中毒に関して。冬に旬を迎えるブリ、サバ、アジなどの寒魚、特に天然物には生きたアニサキス(幼虫)が付くことがあり、調理が不十分な状態で食べると食中毒を引き起こす可能性があるとのこと。
さらに「酢や塩、しょうゆ、ワサビなどの調味料では、アニサキス幼虫は死にません!」とそのまま食べることは避けるよう呼び掛けた。
「噛めば大丈夫、ではありません!」SNSユーザーに警鐘
また農水省は「アニサキス幼虫はとても小さく、どこに潜んでいるかわかりません。しかも、表面はなめらかで丈夫、かつ細い糸のような形状で噛み切ることは困難です」ともコメント。実際にアニサキスと対面したSNSユーザーからは「噛んでも噛んでも輪ゴムみたいに噛み切れなくて断念して以降『噛めばヨシ』というのは信じなくなった」「良く噛めば平気みたいなのあるけどアニサキスって超硬くて噛み切れんのよね」との声も散見された。
魚を調理する際には、十分に冷凍または加熱することを心掛けよう。
<参考>
農林水産省 公式X
農林水産省「海の幸を安全に楽しむために ~アニサキス症の予防~」
※コメントは原文ママ
(文:All About 編集部)