元気を出さないでください。
京都在住の女性W様から「坂爪さんを刺したいくらい好きだから会いたい」と連絡をいただき、これから会う。みなさまにお願いがあります。私が死んでも悲しまないでください。私を死の犠牲者にしないでください。死んだのではなく生きたのだと思ってください。私を刺した人を憎まないでください。私の数少ない所有物は、私の両親にあげてください。葬式は最安価格で済ませてください。いなくなったことより、いたことを見てください。ないものより、あるものを見てください。
横浜在住の女性Y様から「お食事をご馳走するから会いたい」と連絡をいただいた。会話が盛り上がらず、喪中の男女みたいになった。Y様は「話が下手でごめんなさい」と言った。その日の夜、呪詛のようなメールが届いた。そこには「ゆっくり話したかったのに坂爪さんがカウンター席を選ぶから話せなかった」とか「坂爪さんが鯖の味醂焼きを頼むから私も鯖の味醂焼きを頼みたかったのに鯖の味醂焼きを頼めない雰囲気になった」と書かれてあった。生き辛いと言う人がいるが、あれは嘘だなと思った。ポジティブな側面を見る人と、ネガティブな側面を見る人がいるだけだと思った。あなたは生きるのがおじょうずだねと思った。ネガティブな側面を見る天才だよと思った。
北海道在住の女性R様と話した。R様は「男に養われているのだが男がキモくて連絡が来るだけで肌がボロボロになる。私はこんな男から養われなきゃ生きていけないのかと思うと死にたくなる」と言った。女はもっと男から取っていいと思う。誰が食わせてやっているんだと男が言ったら、女は「はした金で恩着せがましいことを言うな」と言い返した方がいい。我慢は絶対にNG。ある程度の金をもらえば、我慢とは異なる「今回のところは許してやるか」という感覚に落ち着く。我慢をするのは、足りていないからだ。時給百万取っていい。それを悪い女とは言わない。だから「自分が悪いのかな」とか思う必要はない。時給百万取る女を、悪い女とは言わない。いい女と言う。
元気を出してと言うより「元気を出さないで」と言いたい。あなたが元気じゃなくなれば、元気な私はどんどん輝く。私は元気じゃない人を搾取して生きるから、元気になられたら困る。私はどんどん豊かになり、あなたはどんどん貧しくなる。だから、元気を出さないでください。死ぬまで自分を嫌ったまま、死ぬまで輝くことはなく、勝手に自信を喪失して、勝手に我慢して、勝手に卑下して、死ぬまで「私なんか」とか言いながら、自分を呪い続けて生きてください。こんなことを言われたら、あなただったらどう思うだろうか。私だったら「ふざけるな」と思って、元気になる。
いろいろ考えた結果、私が生き残る道はカウボーイしかないと思った。私は今日からカウボーイ。風のように現れて、風のように去るのだ。カウボーイは何で飯を食っているのか謎だが、坂爪圭吾(私)も何で飯を食っているのか謎だ。カウボーイは投げ縄で動物を捕縛するが、坂爪圭吾は人々の心を捕縛する。キリストの弟子は漁師だった。坂爪圭吾の弟子はカウボーイになる。カウボーイに会いたい人はご連絡ください。一緒に投げ縄を練習しよう。元気じゃない人々を搾取するのだ。できることなら、お互いノークレームでお願いします。あとから呪詛を浴びるのは、身体に悪い。
おおまかな予定
2月25日(火)東京都中央区界隈
以降、FREE!(呼ばれた場所に行きます)
連絡先・坂爪圭吾
LINE ID ibaya
keigosakatsume@gmail.com
SCHEDULE https://tinyurl.com/2y6ch66z
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