INFPがダイエットに失敗する理由
INFPがダイエットに失敗する理由は、
考えすぎる
他のタイプよりも外見に関心がない
内側の世界(メンタル)が忙しすぎる
ルーティン化が苦手
理想が高すぎる
順番に、説明していきます。
1.「考えすぎる」とは
INFPは本質を捉えることが得意で、好きです。
逆に言えば、本質を捉えられなければ、そのアイデアは聞くに足りないものとなるのです。
有名なダイエット系YouTuberの動画を見て、「よく分からんけど有名なダイエッターの動画真似しとけば痩せるでしょ!」とはなりません。
「本当に?効果あるの?根拠は?」と疑います。そして、他の動画と比較したり、インテリの人は科学的根拠を求めて論文をあたるかもしれません。
そうして、自分にとって「実践する価値アリ」と判断すれば、実践します。しかし、すでにINFPは満足してしまっているのです。継続のためのパワーはほとんど残っていないので、続かないのです。
2.「他のタイプよりも外見に関心がない」とは
ここは、ダイエットを志している人が集うはずのページです。それなのに「外見に関心がない」とはどういうことなのでしょうか。ここで大切なポイントは「他のタイプよりも」という比較の考え方です。
INFPは、"内向的感情"という心の機能が1番強いとされています。簡単に言えば、「自分の内面について深く探究すること」に重きを置いているということです。これは、INFP特有の傾向であり、実は当たり前のことではないのです。INFPが頭の中でぐるぐるぐるぐる考えている間、感覚的に娯楽を楽しんでいるタイプもいれば、毎日のルーティンをそつなくこなし変わらない日常を楽しんでいるタイプもいます。
もうお分かりと思いますが、他のタイプよりも内側の世界が活発なINFPにとって、外側のこと(身体的な魅力、オシャレ)は優先順位が下がるのです。その分モチベーションも保ちにくくなってしまいます。
加えて、やっかいなのが、そんなINFPが外側のことに関心を向けるきっかけ(=ダイエットを志す理由)が、他人の評価であることです。
本質を捉えるのが得意なINFPは、社会的な望ましさや周りからの評価基準を察知するのが得意です。そして、社会に馴染むために、その望ましさや評価基準に過敏に合わせようとしてしまうのです。
プラスのモチベーション(素敵な自分になりたい!)よりも、マイナスのモチベーション(痩せていないと周りから認めてもらえない)が強いと、しんどいですよね。しんどいと続きにくいです。
3.「内側の世界(メンタル)が忙しすぎる」とは
メンタルが不安定になりがちで、ダイエットどころではないということです。それ以上言うことはありません。
4.「ルーティン化が苦手」とは
ダイエットって、実は短期間で体重や体脂肪を落とすだけでは不十分で、生活の質自体を変えていく、半永久的なものです。短期間で痩せた体重は、もとの生活に戻した途端に帰ってきます。短期間だけ激痩せしたい!というのであればそれでもいいかもしれませんが、多くの人はその場しのぎではなく、今後もずっと理想のスタイルでいたいと考えてダイエットを始めると思います。
INFPは常に新しく刺激的なことを求め、毎日同じことの繰り返しには価値を見出しにくいという傾向があります。目新しいダイエット法には心躍らせますが、それを今後一生続けなければならないとなると、ものすごく絶望的な気持ちになりませんか?
5.「理想が高すぎる」とは
INFPが立てる目標や理想像は、非現実的になりがちです。もう少し正確に言えば、自分が達成するには非現実的な目標を立てがちということです。そして、その目標に向かって意気揚々と走り始めたはいいものの、何ヶ月経っても目標との距離が縮まっているように感じられず、挫折してしまうのです。振り返れば随分進んできているのに、INFPはそこにはあまり価値を感じられないのです。
以上、思いついたままですが、書いてみました。
これらを元に、具体的にどうすればダイエットが成功するのか、今後の記事で話していきたいと思います。


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