[掲示板に戻る]
レス送信モード
E-mail
コメント[トップページへ][DL]
削除キー(記事の削除用。英数字で8文字以内)
  • 添付可能:GIF,JPG,PNG,WEBM,MP4. 3000KBまで. 現在3637人くらいが見てます.
  • スレッドを立てた人がレスを削除してスレッド内のみアク禁にできます.
  • メール欄に「id表示」と入れてスレッドを立てるとid表示にできます.
  • 削除依頼が閾値を超えるとidを表示します.
  • 政治はだめ. 同人関連のアップロード依頼はだめ.
  • 1スレッド最大1000レス,最低1時間保持.
  • 管理人への連絡は準備板 ご意見へ. 削除依頼は記事番号を押しdelを押して下さい.
  • スマホ・携帯ふたば入口 この板の保存数は30000件です. 規約
  • 新しい板: 人工知能 ZOIDS
f195748.mov
fu4684367.mp4
fu4684454.jpg[見る]
fu4684448.jpg[見る]
fu4684437.jpg[見る]


画像ファイル名:1740300889286.jpg-(293555 B)
293555 B25/02/23(日)17:54:49 ID:vGD5JNyINo.1286191602そうだねx16 19:19頃消えます
ん…
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
削除された記事が5件あります.見る
125/02/23(日)17:55:27No.1286191832+
作品の顔ですまない
225/02/23(日)17:55:31No.1286191853そうだねx2
ん、私の時代が帰ってきた
325/02/23(日)17:56:00No.1286192012+
そろそろセイアがシロコに乗っ取られる
425/02/23(日)17:56:38No.1286192209+
ん…汝のあるべき姿に戻れ…
525/02/23(日)17:56:49No.1286192266+
ん…セクシーシロコ
625/02/23(日)17:57:10No.1286192375+
そういえばまだシロコラ作られてるのかな
725/02/23(日)17:57:21No.1286192445+
そういやシロコがヒナちゃんに変わるgifは持ってるけどセイアに変わるのは持ってないや
存在はしてるんだろうな
825/02/23(日)17:57:34No.1286192516+
>そういえばまだシロコラ作られてるのかな
私服セナのはあったよ
925/02/23(日)17:57:57No.1286192665+
>私服セナのはあったよ
現役だったか…長い文化だな…
1025/02/23(日)17:58:14No.1286192743そうだねx10
fu4684367.mp4
1125/02/23(日)17:59:38No.1286193226そうだねx6
何でそんなことするの…
1225/02/23(日)17:59:42No.1286193244+
>そういやシロコがヒナちゃんに変わるgifは持ってるけどセイアに変わるのは持ってないや
>存在はしてるんだろうな
f195748.mov
1325/02/23(日)18:00:00No.1286193341そうだねx9
す、すごいです……!
1425/02/23(日)18:00:25No.1286193482そうだねx3
バカにしやがって
1525/02/23(日)18:00:56No.1286193628そうだねx1
>>そういやシロコがヒナちゃんに変わるgifは持ってるけどセイアに変わるのは持ってないや
>>存在はしてるんだろうな
>f195748.mov
かんしゃぁ!
1625/02/23(日)18:04:25No.1286194767+
かっこいいですぅ❤️
1725/02/23(日)18:04:49No.1286194905そうだねx1
シロコがセイアに急接近する
凄まじい突進速度。セイアは咄嗟に反応できない
1825/02/23(日)18:06:30No.1286195454+
🐺ん、先生ひさしぶり悪いキツネは退治しておいたよ
1925/02/23(日)18:07:01No.1286195645+
あと1万石ぐらいで2天井届くんだけどイベントでどんぐらい稼げるノカナァ
2025/02/23(日)18:08:14No.1286196051+
30連分チケットあるからここでジュリたん出したい…
パノアから神引き連発してるから期待してる…
2125/02/23(日)18:08:24No.1286196105+
movゥ!?
2325/02/23(日)18:09:00No.1286196278+
Shiro
2425/02/23(日)18:09:22No.1286196402+
飼いたい
制御できる自信はない
2525/02/23(日)18:10:23No.1286196765+
ユメパイ復活実装祈願🙏
2625/02/23(日)18:10:46No.1286196922+
まず戦闘力が上回らないと言う事を聞いてくれない…
2725/02/23(日)18:11:10No.1286197051+
シロコは自分より強いものには従順になるからどっちが強いか立場が上か早いうちにわからせてあげればいい
2825/02/23(日)18:11:12No.1286197068+
ゲーム開発部漫画にあったやつじゃん!
2925/02/23(日)18:11:15No.1286197085+
体力では負けていても腕力でなら勝てる可能性はある
3025/02/23(日)18:11:26No.1286197159+
ん…覚えておいて欲しい
私の方が強いということを
3125/02/23(日)18:11:41No.1286197229そうだねx5
>まず戦闘力が上回らないと言う事を聞いてくれない…
ポケモンかな…
3225/02/23(日)18:12:12No.1286197388+
https://x.com/zaku_buruaka/status/1893521071107907738?s=46&t=waiEBJFj_ZZKzThkJ0ItEw [link]
鑑賞機能欲しいよなぁ
3325/02/23(日)18:12:53No.1286197662そうだねx3
ポケモンも別にトレーナー強くはねえよ
3425/02/23(日)18:13:32No.1286197940+
銀行強盗をした数が増えると高レベルのシロコでも言う事を聞くようになる
3525/02/23(日)18:14:18No.1286198256そうだねx1
fu4684437.jpg[見る]
買っちゃった
3625/02/23(日)18:14:40No.1286198419+
>fu4684437.jpg[見る]
>買っちゃった
んんんん!!!!!!!
3725/02/23(日)18:14:40No.1286198424+
ん、トリニティのティーパーティを倒してきたよホシノ先輩
3825/02/23(日)18:14:43No.1286198439+
ポケモンは自分で育てたポケモンは言うことを聞く
3925/02/23(日)18:16:07No.1286198954+
>ポケモンは自分で育てたポケモンは言うことを聞く
シロコが言うこと聞くのはホシノとノノミだけか…
4025/02/23(日)18:16:11No.1286198975+
カズサのASMRよかったよ
4125/02/23(日)18:16:24No.1286199056そうだねx3
fu4684448.jpg[見る]
ついでに買っちゃった
4225/02/23(日)18:16:30No.1286199101そうだねx3
>ポケモンも別にトレーナー強くはねえよ
サトシはかなり強いよ
4325/02/23(日)18:16:46No.1286199193そうだねx2
ユニコヌン…
4425/02/23(日)18:16:55No.1286199241+
>ん、トリニティのティーパーティを倒してきたよホシノ先輩
うへ…?うへ~…
4625/02/23(日)18:17:21No.1286199381+
あるんだ
fu4684454.jpg[見る]
4725/02/23(日)18:17:32No.1286199446そうだねx4
>ユニコヌン…
サライソ!
4825/02/23(日)18:17:43No.1286199503そうだねx2
実質わっぴ~
4925/02/23(日)18:17:55No.1286199573そうだねx1
クスクス…
5025/02/23(日)18:17:56No.1286199580+
かくましっていたっけか?
5125/02/23(日)18:18:02No.1286199615そうだねx2
エリカじゃんと思ったらエリカだった
5225/02/23(日)18:18:07No.1286199638そうだねx4
>ついでに買っちゃった
うわぁ…サクラコ様あざとすぎるよ…
5325/02/23(日)18:18:13No.1286199663+
でもサトシベトベトンには手も足も出ないし…
5425/02/23(日)18:18:29No.1286199755+
ABボタンを連打してシロコを押し切れ!
5525/02/23(日)18:18:47No.1286199874+
>かくましっていたっけか?
わっぴー!
5625/02/23(日)18:18:51No.1286199902+
>かくましっていたっけか?
わっぴ~
5725/02/23(日)18:18:53 すてきなおくりものNo.1286199914+
わたしの せいとたちを よろしく おねがいします▼
5825/02/23(日)18:19:00No.1286199952+
>かくましっていたっけか?
確かに私たちは印象が薄いかもしれませんが…!
5925/02/23(日)18:19:15No.1286200031+
貴方のためなのです!
6025/02/23(日)18:19:25No.1286200078+
>fu4684448.jpg[見る]
>ついでに買っちゃった
スペシャルユニコーンスペシャルユニコーンスペシャルユニコーン・・・フィフィフィフィフィーバー!!!スペシャルユニコーンフィーバー!!!
6125/02/23(日)18:19:26No.1286200090+
おや プレナパテス
6225/02/23(日)18:19:36No.1286200139+
つまりわっぴーもお兄ちゃん言ってくれるのか
6325/02/23(日)18:19:48No.1286200229+
正解のわっぴーがわからないかくましを知らないだと…?
6425/02/23(日)18:20:23No.1286200440+
>おや プレナパテス
泣くわ
6525/02/23(日)18:20:37No.1286200519+
一生セイアのアイコンなのかと思った
6625/02/23(日)18:20:43No.1286200552+
雨宮天が居ないのが割と意外
6725/02/23(日)18:20:45No.1286200561+
つよいシロコ
よわいシロコ
そんなのひとのかって
6825/02/23(日)18:21:01No.1286200662そうだねx2
これブルアカやってる人にプレナパテスのポケモン送り付けたらどうなる?
6925/02/23(日)18:21:01No.1286200664+
アプリアイコンはメインヒロインの特権
7025/02/23(日)18:21:13No.1286200740そうだねx10
>雨宮天が居ないのが割と意外
ミライ
7125/02/23(日)18:21:37No.1286200870+
もうブルアカにイラストリアス実装しようず
メモロビは例のL2Dスキンで
7225/02/23(日)18:22:00No.1286200999+
食べられる石鹸は嘘ついてないだろ
7325/02/23(日)18:22:28No.1286201149そうだねx2
>fu4684437.jpg[見る]
>買っちゃった
ミサキも買え
7425/02/23(日)18:22:46No.1286201252+
ハニバってアイコン変わったっけ?
7525/02/23(日)18:22:47No.1286201254そうだねx3
しようず!?
7625/02/23(日)18:22:58No.1286201311+
>>ついでに買っちゃった
>スペシャルユニコーンスペシャルユニコーンスペシャルユニコーン・・・フィフィフィフィフィーバー!!!スペシャルユニコーンフィーバー!!!
https://youtu.be/ubQmrL9bJPA?si=qQpFHv_pq-qhBeoY [link]
7725/02/23(日)18:24:28No.1286201834+
あっパチンカス
7825/02/23(日)18:26:47No.1286202632+
>ハニバってアイコン変わったっけ?
7925/02/23(日)18:27:22No.1286202825+
石全然足りないんだけど…
8025/02/23(日)18:27:30No.1286202875+
スペシャルフィーバー5回目みんな再生してんじゃねえ
8125/02/23(日)18:27:35No.1286202910+
>石全然足りないんだけど…
買えばいいんだ
8225/02/23(日)18:27:59No.1286203050+
アプリアイコンになったのは
シロコ、アロナ、シロコ、ヒナ、セイア?
8325/02/23(日)18:28:06No.1286203094+
>石全然足りないんだけど…
対抗戦で上位になれば毎日貰えるよ
8425/02/23(日)18:28:16No.1286203161+
パイジュリ欲しいんだろ?
ほらこのゴリオさんが最期に遺してくれたチケットがある
8525/02/23(日)18:28:55No.1286203374+
>ほらこのゴリオさんが最期に遺してくれたチケットがある
引けるかなぁ!?俺引けるかなぁ!?
8625/02/23(日)18:29:10No.1286203467+
チケットはすり抜け枕ウカに消えたょ
8825/02/23(日)18:29:34No.1286203595+
にはは!!
8925/02/23(日)18:29:58No.1286203748+
なんでアロナアイコンになったんだろ
9025/02/23(日)18:30:16No.1286203852+
おれ?
9125/02/23(日)18:30:29No.1286203924そうだねx3
お前だ
9225/02/23(日)18:30:48No.1286204036そうだねx3
先にそうだね13積んでるのせこいな
9325/02/23(日)18:31:30 ID:aDtVE8.wNo.1286204285そうだねx1
は~
改めて見てもジュリのおっぱい長いし谷間ふっかいな
エロすぎるだろコラ
9425/02/23(日)18:31:48No.1286204381そうだねx8
ソシャゲに粘着するしか生きがいのないキチガイは死んだほうがいいぞ
9525/02/23(日)18:31:48No.1286204385そうだねx1
拡張子がだめだったか…
9625/02/23(日)18:32:06No.1286204511+
movくん…
9725/02/23(日)18:32:34No.1286204670そうだねx1
デカパイ認識はあったがこんなに長乳だったっけ?とはなった
9825/02/23(日)18:32:35No.1286204671そうだねx1
>ID:0BccFtjE
9925/02/23(日)18:32:49No.1286204758そうだねx2
movはiPhoneで撮った動画変換しないで貼るとなるだけだよぉ……
10025/02/23(日)18:33:21 ID:aDtVE8.wNo.1286204959+
まあ制服とエプロンという二重の拘束具がありましたからな
それが谷間を出せばどうなるかということを分かれ!てやぁ!
10125/02/23(日)18:33:25No.1286204980そうだねx2
虫はdelして新スレ行こうね
10225/02/23(日)18:33:29No.1286205015そうだねx4
荒らしがカスなのは前提としてこれを「やっぱり」っていうのエスパーすぎない?
もうただの後出しで言ってるだけだろ
10325/02/23(日)18:35:21 ID:aDtVE8.wNo.1286205746そうだねx2
なんで新スレ立ってんの
10525/02/23(日)18:36:04No.1286206044そうだねx1
戦争終わりそうなのにね
10725/02/23(日)18:36:43No.1286206265+
>なんで新スレ立ってんの
特定の思想のスレ「」delってことじゃない
10825/02/23(日)18:39:05No.1286207087そうだねx4
>乱立del
ここで言われても…
10925/02/23(日)18:52:06No.1286211834そうだねx2
特定のお手描きを執拗に消すのは「「」Aのお手描きは消されるのに「」Bのお手描きは消えない…あっこれって…」って対立煽りをしたいのかなーと思いながら見ている
毎度それやるし…
11025/02/23(日)19:00:44No.1286214980+
あっ第二のカフェ
11125/02/23(日)19:05:07 ID:95gafLrkNo.1286216521そうだねx3
>特定のお手描きを執拗に消すのは「「」Aのお手描きは消されるのに「」Bのお手描きは消えない…あっこれって…」って対立煽りをしたいのかなーと思いながら見ている
>毎度それやるし…
荒らしが描いたレス消して何が悪いんだ?
11225/02/23(日)19:05:58No.1286216866+
出たと思ったIDが消えてる…
IDって消えるのは知ってたけどついて消えたとこは初めて見た…
11325/02/23(日)19:06:55No.1286217167そうだねx1
下手糞は消しま~すぎゃっばばばば
11425/02/23(日)19:08:03No.1286217571そうだねx2
ここシャンクス?
11525/02/23(日)19:08:13No.1286217637そうだねx3
生きてて粘着しかやることなくてかわいそうに
11625/02/23(日)19:08:32No.1286217753そうだねx4
この前立ってたマケドニアじゃないスレでどうしてブルアカって恨まれてるの?て純粋な第三者からのレスに「恨まれるようなことしたくせに」ってレスが現れて本物がきた!て盛り上がってたけど自分で勝手に恨み?逆恨み?してそのコンテンツを潰すことに命かけてるの逆にすごいな…ってなる
いやimgでそれをやったところでコンテンツ自体には何のダメージもないからすごくも何ともないんだが
11725/02/23(日)19:09:08 ID:95gafLrkNo.1286217983そうだねx1
>生きてて粘着しかやることなくてかわいそうに
三連休にブルアカしかやることないおじさんに言われたくない🤣
11825/02/23(日)19:09:39No.1286218185そうだねx4
荒らしがいつまでも俺は悪くないアピールしてんのきっついな…
お前が嫌われてること自覚して欲しい
11925/02/23(日)19:09:49No.1286218253そうだねx1
>生きてて粘着しかやることなくてかわいそうに
弱男がなんか言ってて笑えますよ
12025/02/23(日)19:09:54No.1286218284そうだねx4
昼過ぎからずっと荒らしがスレ立ててるみたいだけど本当に暇人なんだな…
12125/02/23(日)19:10:07No.1286218365+
「おまた、変だし…じくじくするし…」
じんじんとしたおまたの疼きがたぬきを苛む。ぐしょりとした違和感を感じて股間を覗き込むと、パンツはおまたから出てきたネバネバの液体でビショビショに濡れていた。
「ひっ…なんだし、これ…!」
これはまんしの影響で今この瞬間もたぬ脳からドバドバ分泌され続けている性徴ホルモンが原因なのだが、たぬきには知る由も無くただただ困惑するばかりである。
「きたないし…ふきふきするし…」
たぬきはパンツを脱ぐと身体を拭くタオルを利き腕にぐるぐると巻き付け、おまたに手を伸ばして溢れ出た粘液を拭おうとした。
「タヌッ⁉︎たにゅうぅぅぅぅん!?」
タオルがおまたに触れた瞬間、そこから脳天までを雷に打たれたかのような強烈な刺激が伝わり、たぬきは素っ頓狂な声を上げる。膝がガクガクと笑い、立っていられなくなったたぬきはぺたんと尻餅をついて座り込んだ。
「たにゅう…今の、なんだったんだし…?おまたが…」
(おまた?ちがうし…ここは───)
切れていたスイッチが入るような感覚。本能に刻み込まれたワードが自然に口をついて漏れ出す。
「『まんまん』…『まんまん』だし…!」
12225/02/23(日)19:10:17No.1286218430+
そして、たぬきは疼き続けるおまた、もとい『まんまん』をどうすればいいかを本能的に理解していた。
「まんまんし…まんまんし…キュイ!まんまん、気持ちいいし…!」
『まんし』の由来となった掛け声を発しながら、何かに取り憑かれたかのようにタオルを巻いた利き手でまんまんを擦り続けるたぬき。往復の毎にまんまんから伝わる快感はどんどん膨らんでいき、とうとう自分を抑えられなくなった彼女は四つん這いの姿勢になってまんまんをガッシガッシと強く擦り、だらしなく口を開きながら嬌声を上げ始めた。
「まあぁぁぁぁん!!!まあぁぁぁぁぁぁん!!!!!」
マスコット然とした愛くるしい外見からは想像だにできない獣性を剥き出しにした痴態を繰り広げるたぬきの視界に、傍に置いていたベアルフくん人形が映る。
「ちっ…!ちびっ…!ちびだしいぃぃぃぃ!!!」
ちびサイズのベアルフくん人形をちびたぬきと錯覚した彼女は、それをモチモチの両手でぎゅうっと掴んで抱き寄せ、犬の交尾のようにへこへこと腰を打ちつけ始めた。ベアルフくんにのしかかり腰を振るその光景は側から見ればまるでちびたぬきを強姦しているかのようであった。
12325/02/23(日)19:10:29No.1286218492+
「あっ…あっ…!なんかくるし…きちゃうじぃっ…!」
フィニッシュが近づき、腰の動きをさらに早めるたぬき。そしてとうとう彼女の視界は白くスパークし、一瞬ビクリと大きく身体が震えたかと思うとまんまんから透明な液体がプシャァァァァ…と吹き出し絶頂を迎える。
「ちびっ…ちびいぃぃ…!キュッ!キュイィッ!キュウゥゥゥ~~~!!!!!」
獣のような叫びと共に、ぬらぬらと光る液体がベアルフくんに降りかかり、べちょべちょに汚していく。絶頂の際にぴぃん!と伸びた尻尾が力を失い、重力に従ってだらりと垂れ下がった。
「ひぃ…はひ…まんまん、すごいしぃ…」
腰から力が抜け、へなへなとうつ伏せになるたぬき。体力を使い果たしたのか、意識がどんどん微睡んでいく。幸せそうに放心する彼女は、眠りに落ちる瞬間までドアの端から注がれる失望と軽蔑、そして嫌悪の入り混じった視線に気付くことはなかった。
12425/02/23(日)19:10:43No.1286218573+
その日の深夜、ゴミ捨て場に設置されたたぬき回収BOXに近づくたぬきの飼い主の姿があった。
彼女は両手で持っていた紙袋を地面に下ろすと、その中に入っていたものを取り出し、それを包んでいる毛布を開いてその中身を露わにする。
「きゅー…すぴーし…」
欲望のままに全てを吐き出し、清々しい顔で眠る飼いたぬき。その姿を嫌悪感に満ちた表情で一瞥すると、飼い主は彼女の胸にキラキラと輝く『飼いたぬき勲章』をむしり取った。
たぬきが起きていればダヌー癇癪間違いなしの所業であったが、幸か不幸か、先程の行為で体力を使い果たしたぬきは深い眠りの世界に旅立っており、目を覚ます事はなかった。
たぬきから勲章を外した「元」飼い主は、汚物でも扱うようにたぬきの背中をつまんで頭からたぬき回収BOXに投入した。
彼女は投入口からゆっくりとずり落ちていくたぬきの尻を冷ややかな目で見つめながら、もう一方の手で持っていた飼いたぬき勲章を引きちぎり、メダルと紐の部分に分解する。
そうして、メダルを金属ゴミ、紐と紙袋、そしてたぬきを包んでいた毛布を燃えるゴミの回収箱に捨てると、くるりと身を翻し、振り返る事なく自宅へと戻っていくのだった。
12525/02/23(日)19:10:55No.1286218636そうだねx1
ぽよんっ もちっ
翌朝。頬に何かもちもちしたものが当たる感触がして、たぬきは微睡みから覚醒する。
「ふみゅ…?」
ここは何処なのか、そんな事を考える前にたぬきの意識は隣でジタバタ蠢くものに注がれた。
「キュウゥゥゥゥ!キュエェェェェェンチィィィ!!!」
「ちびだし…!」
それは近くでポップし、通り掛かった人間によってたぬき回収BOXへと投げ込まれたちびたぬきであった。たぬきはジタバタと手足を動かすちびを拾い上げると、もちもちすりすりと優しくほっぺを擦り付けて安心させる。
「キュ…」
「よしよし…ママですよし…」
「キュッ♪キュイー♪」
念願のちびとのもちもちを繰り返すたぬき。
いつの間にかじんじんとした股間の疼きも収まっており、なんだかすっきりとした気分だった。
12625/02/23(日)19:10:57No.1286218650そうだねx4
ありゃりゃコピペペタペタで敗北宣言しちゃった
12725/02/23(日)19:11:06No.1286218704+
「キュッ…キュウゥー…!」
「タニューチ!タニューチ!」
「ママ…ママダシ…?」
「キュウーン♪」
「モチモチシテチー!」
それだけではない。隅っこの方でたぬき玉を作っていたちびたぬきの集団も、同族の気配を察知して集まってきた。
「ちびぃ…!よしよしし…こっち来るし…!」
たぬきは擦り寄り甘えてくるちびの集団を両手で抱えると、ぎゅっと抱き寄せてまとめてもちもちとお互いの頬をくっつけ合う。
日が昇り人通りが増えると共に投げ込まれるちびの数も増え、とうとう抱え切れなくなったちび達はたぬきの全身に群がり、ほっぺをもちもち擦り付けて抱っこしてとアピールを続けていた。
「ちびが…ちびがいっぱいだしぃ…」
捨てられた事もつゆ知らず、念願のちびに囲まれたたぬきは多幸感で満たされているのだった。
12825/02/23(日)19:11:37No.1286218881そうだねx1
人生自分からぶん投げてるんだな
かわいそうに
12925/02/23(日)19:11:55No.1286218988+
おわり
・たぬき回収BOX
ションボリを集めて至る所にポップするたぬきの対策として自治体により設置された、たぬきを入れるゴミ箱。
捨てられたたぬきは定期的に回収され、主にたぬフードの原料となる。 

・その後のベアルフくん
たぬきのおもちゃとまとめて次の日のゴミに捨てられた。
13025/02/23(日)19:12:10No.1286219071そうだねx5
急に粘着先発表されても困るんだよね…
13125/02/23(日)19:12:17No.1286219105+
「てんぷら…今たすブギュッゥ!」

窓の外に足を踏み入れた瞬間。無慈悲に振り下ろされた金槌がつきみの頭に直撃した。
金槌の直径分ぽこん、と後頭部が凹み、衝撃の余り両目から吹き出した血が宙を舞う。
止まりかけの独楽のようにその場でふらふらと回転した後、地面に顔面から倒れこむ。
「じぃ~…じぃ~…」
死にかけのセミの様な鳴き声を上げ悶えるつきみに、再び金槌が振り下ろされる。
「ギュビッ………うっ!うっ!うっ!うっ!うっ!うっ!うっ!うっ!うっ!うっ!うっ!うっ!うっ!うっ!………………………」
二度目の衝撃は後頚部だった。たぬきの生命維持においても重要な神経が数多く通っている頸部へのダメージは、当たり所が良くても半身不随等の恐れがある。
そこを人間の力で、しかも金槌で叩きつけられたらどうなるか。
壊れたラジオの様に叫んでいたつきみだったが、1分もしない内に全身を弓なりに反らす様な態勢で硬直すると、そのままピクリとも動かなくなった。
13225/02/23(日)19:12:28No.1286219170+
「おまた、変だし…じくじくするし…」
じんじんとしたおまたの疼きがたぬきを苛む。ぐしょりとした違和感を感じて股間を覗き込むと、パンツはおまたから出てきたネバネバの液体でビショビショに濡れていた。
「ひっ…なんだし、これ…!」
これはまんしの影響で今この瞬間もたぬ脳からドバドバ分泌され続けている性徴ホルモンが原因なのだが、たぬきには知る由も無くただただ困惑するばかりである。
「きたないし…ふきふきするし…」
たぬきはパンツを脱ぐと身体を拭くタオルを利き腕にぐるぐると巻き付け、おまたに手を伸ばして溢れ出た粘液を拭おうとした。
「タヌッ⁉︎たにゅうぅぅぅぅん!?」
タオルがおまたに触れた瞬間、そこから脳天までを雷に打たれたかのような強烈な刺激が伝わり、たぬきは素っ頓狂な声を上げる。膝がガクガクと笑い、立っていられなくなったたぬきはぺたんと尻餅をついて座り込んだ。
「たにゅう…今の、なんだったんだし…?おまたが…」
(おまた?ちがうし…ここは───)
切れていたスイッチが入るような感覚。本能に刻み込まれたワードが自然に口をついて漏れ出す。
「『まんまん』…『まんまん』だし…!」
13325/02/23(日)19:12:40No.1286219236+
そして、たぬきは疼き続けるおまた、もとい『まんまん』をどうすればいいかを本能的に理解していた。
「まんまんし…まんまんし…キュイ!まんまん、気持ちいいし…!」
『まんし』の由来となった掛け声を発しながら、何かに取り憑かれたかのようにタオルを巻いた利き手でまんまんを擦り続けるたぬき。往復の毎にまんまんから伝わる快感はどんどん膨らんでいき、とうとう自分を抑えられなくなった彼女は四つん這いの姿勢になってまんまんをガッシガッシと強く擦り、だらしなく口を開きながら嬌声を上げ始めた。
「まあぁぁぁぁん!!!まあぁぁぁぁぁぁん!!!!!」
マスコット然とした愛くるしい外見からは想像だにできない獣性を剥き出しにした痴態を繰り広げるたぬきの視界に、傍に置いていたベアルフくん人形が映る。
「ちっ…!ちびっ…!ちびだしいぃぃぃぃ!!!」
ちびサイズのベアルフくん人形をちびたぬきと錯覚した彼女は、それをモチモチの両手でぎゅうっと掴んで抱き寄せ、犬の交尾のようにへこへこと腰を打ちつけ始めた。ベアルフくんにのしかかり腰を振るその光景は側から見ればまるでちびたぬきを強姦しているかのようであった。
13425/02/23(日)19:12:56No.1286219352そうだねx2
老い先短い障害者だから少しでも不安を感じると手癖でコピペぺたぺたで現実逃避しちゃうのウケる~
13525/02/23(日)19:12:57No.1286219359+
「あっ…あっ…!なんかくるし…きちゃうじぃっ…!」
フィニッシュが近づき、腰の動きをさらに早めるたぬき。そしてとうとう彼女の視界は白くスパークし、一瞬ビクリと大きく身体が震えたかと思うとまんまんから透明な液体がプシャァァァァ…と吹き出し絶頂を迎える。
「ちびっ…ちびいぃぃ…!キュッ!キュイィッ!キュウゥゥゥ~~~!!!!!」
獣のような叫びと共に、ぬらぬらと光る液体がベアルフくんに降りかかり、べちょべちょに汚していく。絶頂の際にぴぃん!と伸びた尻尾が力を失い、重力に従ってだらりと垂れ下がった。
「ひぃ…はひ…まんまん、すごいしぃ…」
腰から力が抜け、へなへなとうつ伏せになるたぬき。体力を使い果たしたのか、意識がどんどん微睡んでいく。幸せそうに放心する彼女は、眠りに落ちる瞬間までドアの端から注がれる失望と軽蔑、そして嫌悪の入り混じった視線に気付くことはなかった。
13625/02/23(日)19:13:12No.1286219444+
その日の深夜、ゴミ捨て場に設置されたたぬき回収BOXに近づくたぬきの飼い主の姿があった。
彼女は両手で持っていた紙袋を地面に下ろすと、その中に入っていたものを取り出し、それを包んでいる毛布を開いてその中身を露わにする。
「きゅー…すぴーし…」
欲望のままに全てを吐き出し、清々しい顔で眠る飼いたぬき。その姿を嫌悪感に満ちた表情で一瞥すると、飼い主は彼女の胸にキラキラと輝く『飼いたぬき勲章』をむしり取った。
たぬきが起きていればダヌー癇癪間違いなしの所業であったが、幸か不幸か、先程の行為で体力を使い果たしたぬきは深い眠りの世界に旅立っており、目を覚ます事はなかった。
たぬきから勲章を外した「元」飼い主は、汚物でも扱うようにたぬきの背中をつまんで頭からたぬき回収BOXに投入した。
彼女は投入口からゆっくりとずり落ちていくたぬきの尻を冷ややかな目で見つめながら、もう一方の手で持っていた飼いたぬき勲章を引きちぎり、メダルと紐の部分に分解する。
そうして、メダルを金属ゴミ、紐と紙袋、そしてたぬきを包んでいた毛布を燃えるゴミの回収箱に捨てると、くるりと身を翻し、振り返る事なく自宅へと戻っていくのだった。
13725/02/23(日)19:13:18No.1286219476+
またヒジキかよ
13825/02/23(日)19:13:31No.1286219555+
ぽよんっ もちっ
翌朝。頬に何かもちもちしたものが当たる感触がして、たぬきは微睡みから覚醒する。
「ふみゅ…?」
ここは何処なのか、そんな事を考える前にたぬきの意識は隣でジタバタ蠢くものに注がれた。
「キュウゥゥゥゥ!キュエェェェェェンチィィィ!!!」
「ちびだし…!」
それは近くでポップし、通り掛かった人間によってたぬき回収BOXへと投げ込まれたちびたぬきであった。たぬきはジタバタと手足を動かすちびを拾い上げると、もちもちすりすりと優しくほっぺを擦り付けて安心させる。
「キュ…」
「よしよし…ママですよし…」
「キュッ♪キュイー♪」
念願のちびとのもちもちを繰り返すたぬき。
いつの間にかじんじんとした股間の疼きも収まっており、なんだかすっきりとした気分だった。
13925/02/23(日)19:13:54No.1286219696+
「キュッ…キュウゥー…!」
「タニューチ!タニューチ!」
「ママ…ママダシ…?」
「キュウーン♪」
「モチモチシテチー!」
それだけではない。隅っこの方でたぬき玉を作っていたちびたぬきの集団も、同族の気配を察知して集まってきた。
「ちびぃ…!よしよしし…こっち来るし…!」
たぬきは擦り寄り甘えてくるちびの集団を両手で抱えると、ぎゅっと抱き寄せてまとめてもちもちとお互いの頬をくっつけ合う。
日が昇り人通りが増えると共に投げ込まれるちびの数も増え、とうとう抱え切れなくなったちび達はたぬきの全身に群がり、ほっぺをもちもち擦り付けて抱っこしてとアピールを続けていた。
「ちびが…ちびがいっぱいだしぃ…」
捨てられた事もつゆ知らず、念願のちびに囲まれたたぬきは多幸感で満たされているのだった。
14025/02/23(日)19:14:06No.1286219760+
おわり
・たぬき回収BOX
ションボリを集めて至る所にポップするたぬきの対策として自治体により設置された、たぬきを入れるゴミ箱。
捨てられたたぬきは定期的に回収され、主にたぬフードの原料となる。 

・その後のベアルフくん
たぬきのおもちゃとまとめて次の日のゴミに捨てられた。
14125/02/23(日)19:14:14No.1286219812そうだねx2
ウマ娘かたぬきに粘着しようとしたけど相手にされなかったのかな…
14225/02/23(日)19:14:18No.1286219835+
「おまた、変だし…じくじくするし…」
じんじんとしたおまたの疼きがたぬきを苛む。ぐしょりとした違和感を感じて股間を覗き込むと、パンツはおまたから出てきたネバネバの液体でビショビショに濡れていた。
「ひっ…なんだし、これ…!」
これはまんしの影響で今この瞬間もたぬ脳からドバドバ分泌され続けている性徴ホルモンが原因なのだが、たぬきには知る由も無くただただ困惑するばかりである。
「きたないし…ふきふきするし…」
たぬきはパンツを脱ぐと身体を拭くタオルを利き腕にぐるぐると巻き付け、おまたに手を伸ばして溢れ出た粘液を拭おうとした。
「タヌッ⁉︎たにゅうぅぅぅぅん!?」
タオルがおまたに触れた瞬間、そこから脳天までを雷に打たれたかのような強烈な刺激が伝わり、たぬきは素っ頓狂な声を上げる。膝がガクガクと笑い、立っていられなくなったたぬきはぺたんと尻餅をついて座り込んだ。
「たにゅう…今の、なんだったんだし…?おまたが…」
(おまた?ちがうし…ここは───)
切れていたスイッチが入るような感覚。本能に刻み込まれたワードが自然に口をついて漏れ出す。
「『まんまん』…『まんまん』だし…!」
14325/02/23(日)19:14:30No.1286219912+
そして、たぬきは疼き続けるおまた、もとい『まんまん』をどうすればいいかを本能的に理解していた。
「まんまんし…まんまんし…キュイ!まんまん、気持ちいいし…!」
『まんし』の由来となった掛け声を発しながら、何かに取り憑かれたかのようにタオルを巻いた利き手でまんまんを擦り続けるたぬき。往復の毎にまんまんから伝わる快感はどんどん膨らんでいき、とうとう自分を抑えられなくなった彼女は四つん這いの姿勢になってまんまんをガッシガッシと強く擦り、だらしなく口を開きながら嬌声を上げ始めた。
「まあぁぁぁぁん!!!まあぁぁぁぁぁぁん!!!!!」
マスコット然とした愛くるしい外見からは想像だにできない獣性を剥き出しにした痴態を繰り広げるたぬきの視界に、傍に置いていたベアルフくん人形が映る。
「ちっ…!ちびっ…!ちびだしいぃぃぃぃ!!!」
ちびサイズのベアルフくん人形をちびたぬきと錯覚した彼女は、それをモチモチの両手でぎゅうっと掴んで抱き寄せ、犬の交尾のようにへこへこと腰を打ちつけ始めた。ベアルフくんにのしかかり腰を振るその光景は側から見ればまるでちびたぬきを強姦しているかのようであった。
14425/02/23(日)19:14:46No.1286219998+
「あっ…あっ…!なんかくるし…きちゃうじぃっ…!」
フィニッシュが近づき、腰の動きをさらに早めるたぬき。そしてとうとう彼女の視界は白くスパークし、一瞬ビクリと大きく身体が震えたかと思うとまんまんから透明な液体がプシャァァァァ…と吹き出し絶頂を迎える。
「ちびっ…ちびいぃぃ…!キュッ!キュイィッ!キュウゥゥゥ~~~!!!!!」
獣のような叫びと共に、ぬらぬらと光る液体がベアルフくんに降りかかり、べちょべちょに汚していく。絶頂の際にぴぃん!と伸びた尻尾が力を失い、重力に従ってだらりと垂れ下がった。
「ひぃ…はひ…まんまん、すごいしぃ…」
腰から力が抜け、へなへなとうつ伏せになるたぬき。体力を使い果たしたのか、意識がどんどん微睡んでいく。幸せそうに放心する彼女は、眠りに落ちる瞬間までドアの端から注がれる失望と軽蔑、そして嫌悪の入り混じった視線に気付くことはなかった。
14525/02/23(日)19:15:16No.1286220177+
その日の深夜、ゴミ捨て場に設置されたたぬき回収BOXに近づくたぬきの飼い主の姿があった。
彼女は両手で持っていた紙袋を地面に下ろすと、その中に入っていたものを取り出し、それを包んでいる毛布を開いてその中身を露わにする。
「きゅー…すぴーし…」
欲望のままに全てを吐き出し、清々しい顔で眠る飼いたぬき。その姿を嫌悪感に満ちた表情で一瞥すると、飼い主は彼女の胸にキラキラと輝く『飼いたぬき勲章』をむしり取った。
たぬきが起きていればダヌー癇癪間違いなしの所業であったが、幸か不幸か、先程の行為で体力を使い果たしたぬきは深い眠りの世界に旅立っており、目を覚ます事はなかった。
たぬきから勲章を外した「元」飼い主は、汚物でも扱うようにたぬきの背中をつまんで頭からたぬき回収BOXに投入した。
彼女は投入口からゆっくりとずり落ちていくたぬきの尻を冷ややかな目で見つめながら、もう一方の手で持っていた飼いたぬき勲章を引きちぎり、メダルと紐の部分に分解する。
そうして、メダルを金属ゴミ、紐と紙袋、そしてたぬきを包んでいた毛布を燃えるゴミの回収箱に捨てると、くるりと身を翻し、振り返る事なく自宅へと戻っていくのだった。
14625/02/23(日)19:15:28No.1286220261+
ぽよんっ もちっ
翌朝。頬に何かもちもちしたものが当たる感触がして、たぬきは微睡みから覚醒する。
「ふみゅ…?」
ここは何処なのか、そんな事を考える前にたぬきの意識は隣でジタバタ蠢くものに注がれた。
「キュウゥゥゥゥ!キュエェェェェェンチィィィ!!!」
「ちびだし…!」
それは近くでポップし、通り掛かった人間によってたぬき回収BOXへと投げ込まれたちびたぬきであった。たぬきはジタバタと手足を動かすちびを拾い上げると、もちもちすりすりと優しくほっぺを擦り付けて安心させる。
「キュ…」
「よしよし…ママですよし…」
「キュッ♪キュイー♪」
念願のちびとのもちもちを繰り返すたぬき。
いつの間にかじんじんとした股間の疼きも収まっており、なんだかすっきりとした気分だった。
14725/02/23(日)19:15:38No.1286220314+
「キュッ…キュウゥー…!」
「タニューチ!タニューチ!」
「ママ…ママダシ…?」
「キュウーン♪」
「モチモチシテチー!」
それだけではない。隅っこの方でたぬき玉を作っていたちびたぬきの集団も、同族の気配を察知して集まってきた。
「ちびぃ…!よしよしし…こっち来るし…!」
たぬきは擦り寄り甘えてくるちびの集団を両手で抱えると、ぎゅっと抱き寄せてまとめてもちもちとお互いの頬をくっつけ合う。
日が昇り人通りが増えると共に投げ込まれるちびの数も増え、とうとう抱え切れなくなったちび達はたぬきの全身に群がり、ほっぺをもちもち擦り付けて抱っこしてとアピールを続けていた。
「ちびが…ちびがいっぱいだしぃ…」
捨てられた事もつゆ知らず、念願のちびに囲まれたたぬきは多幸感で満たされているのだった。
14825/02/23(日)19:15:50No.1286220377+
おわり
・たぬき回収BOX
ションボリを集めて至る所にポップするたぬきの対策として自治体により設置された、たぬきを入れるゴミ箱。
捨てられたたぬきは定期的に回収され、主にたぬフードの原料となる。 

・その後のベアルフくん
たぬきのおもちゃとまとめて次の日のゴミに捨てられた。
14925/02/23(日)19:15:57No.1286220416+
ヒソヒソ…あの先生女生徒をカラオケに連れ込んでるって話よ…なかには小学生もいるって聞いたわ…
15025/02/23(日)19:16:13No.1286220526+
あれからまた一ヶ月が過ぎた。
結局あの後どうしたかは覚えてないし、思い出したくもない。
まろは、住職たぬきに頼んで彼女達のやり方で弔った。
くっきーは、あれ以来冒険心を忘れ、酷く臆病になった。
「ごめんなさいし…。いたいのやだし…」
これが、ちびから初めて聞いた人の言葉になった。
ちょこは、
「…ポッキーは食べ物だ。股間に入れるものじゃない」
「キュー❤️キュー❤️キュゥーン❤️」
叱ると甘い鳴き声と共に股を開いて、小さな割れ目をこちらへ見せてくるようになった。
それが、あの夜学んだこいつなりの護身術なんだろう。
何もかもが壊れて、何一つ戻らなかった。
だから俺はちょこの股ぐらに小指を突っ込んで、心行くまで突き上げてやった。
こいつらには、しょんぼりが染み付いた大人たぬきになってほしくなかったから。
15125/02/23(日)19:16:20No.1286220575+
荒らしが立てたのバレて放棄されたスレに関係ないコピペ連投して何の意味があるんだ…?
15225/02/23(日)19:16:30No.1286220630+
「てんぷら…今たすブギュッゥ!」

窓の外に足を踏み入れた瞬間。無慈悲に振り下ろされた金槌がつきみの頭に直撃した。
金槌の直径分ぽこん、と後頭部が凹み、衝撃の余り両目から吹き出した血が宙を舞う。
止まりかけの独楽のようにその場でふらふらと回転した後、地面に顔面から倒れこむ。
「じぃ~…じぃ~…」
死にかけのセミの様な鳴き声を上げ悶えるつきみに、再び金槌が振り下ろされる。
「ギュビッ………うっ!うっ!うっ!うっ!うっ!うっ!うっ!うっ!うっ!うっ!うっ!うっ!うっ!うっ!………………………」
二度目の衝撃は後頚部だった。たぬきの生命維持においても重要な神経が数多く通っている頸部へのダメージは、当たり所が良くても半身不随等の恐れがある。
そこを人間の力で、しかも金槌で叩きつけられたらどうなるか。
壊れたラジオの様に叫んでいたつきみだったが、1分もしない内に全身を弓なりに反らす様な態勢で硬直すると、そのままピクリとも動かなくなった。
15325/02/23(日)19:17:07No.1286220863+
「あっ…あっ…!なんかくるし…きちゃうじぃっ…!」
フィニッシュが近づき、腰の動きをさらに早めるたぬき。そしてとうとう彼女の視界は白くスパークし、一瞬ビクリと大きく身体が震えたかと思うとまんまんから透明な液体がプシャァァァァ…と吹き出し絶頂を迎える。
「ちびっ…ちびいぃぃ…!キュッ!キュイィッ!キュウゥゥゥ~~~!!!!!」
獣のような叫びと共に、ぬらぬらと光る液体がベアルフくんに降りかかり、べちょべちょに汚していく。絶頂の際にぴぃん!と伸びた尻尾が力を失い、重力に従ってだらりと垂れ下がった。
「ひぃ…はひ…まんまん、すごいしぃ…」
腰から力が抜け、へなへなとうつ伏せになるたぬき。体力を使い果たしたのか、意識がどんどん微睡んでいく。幸せそうに放心する彼女は、眠りに落ちる瞬間までドアの端から注がれる失望と軽蔑、そして嫌悪の入り混じった視線に気付くことはなかった。
15425/02/23(日)19:17:17No.1286220923そうだねx1
こんな感じで今までずーっと周りから白い目で見られて生きてきたんだろうなこいつ
15525/02/23(日)19:17:19No.1286220932+
そして、たぬきは疼き続けるおまた、もとい『まんまん』をどうすればいいかを本能的に理解していた。
「まんまんし…まんまんし…キュイ!まんまん、気持ちいいし…!」
『まんし』の由来となった掛け声を発しながら、何かに取り憑かれたかのようにタオルを巻いた利き手でまんまんを擦り続けるたぬき。往復の毎にまんまんから伝わる快感はどんどん膨らんでいき、とうとう自分を抑えられなくなった彼女は四つん這いの姿勢になってまんまんをガッシガッシと強く擦り、だらしなく口を開きながら嬌声を上げ始めた。
「まあぁぁぁぁん!!!まあぁぁぁぁぁぁん!!!!!」
マスコット然とした愛くるしい外見からは想像だにできない獣性を剥き出しにした痴態を繰り広げるたぬきの視界に、傍に置いていたベアルフくん人形が映る。
「ちっ…!ちびっ…!ちびだしいぃぃぃぃ!!!」
ちびサイズのベアルフくん人形をちびたぬきと錯覚した彼女は、それをモチモチの両手でぎゅうっと掴んで抱き寄せ、犬の交尾のようにへこへこと腰を打ちつけ始めた。ベアルフくんにのしかかり腰を振るその光景は側から見ればまるでちびたぬきを強姦しているかのようであった。
15625/02/23(日)19:17:21No.1286220945+
ここではよちよちさせてあげないと
現実で無敵になっちゃうから
15725/02/23(日)19:17:52No.1286221141+
「あっ…あっ…!なんかくるし…きちゃうじぃっ…!」
フィニッシュが近づき、腰の動きをさらに早めるたぬき。そしてとうとう彼女の視界は白くスパークし、一瞬ビクリと大きく身体が震えたかと思うとまんまんから透明な液体がプシャァァァァ…と吹き出し絶頂を迎える。
「ちびっ…ちびいぃぃ…!キュッ!キュイィッ!キュウゥゥゥ~~~!!!!!」
獣のような叫びと共に、ぬらぬらと光る液体がベアルフくんに降りかかり、べちょべちょに汚していく。絶頂の際にぴぃん!と伸びた尻尾が力を失い、重力に従ってだらりと垂れ下がった。
「ひぃ…はひ…まんまん、すごいしぃ…」
腰から力が抜け、へなへなとうつ伏せになるたぬき。体力を使い果たしたのか、意識がどんどん微睡んでいく。幸せそうに放心する彼女は、眠りに落ちる瞬間までドアの端から注がれる失望と軽蔑、そして嫌悪の入り混じった視線に気付くことはなかった。
15825/02/23(日)19:18:05No.1286221202+
「おまた、変だし…じくじくするし…」
じんじんとしたおまたの疼きがたぬきを苛む。ぐしょりとした違和感を感じて股間を覗き込むと、パンツはおまたから出てきたネバネバの液体でビショビショに濡れていた。
「ひっ…なんだし、これ…!」
これはまんしの影響で今この瞬間もたぬ脳からドバドバ分泌され続けている性徴ホルモンが原因なのだが、たぬきには知る由も無くただただ困惑するばかりである。
「きたないし…ふきふきするし…」
たぬきはパンツを脱ぐと身体を拭くタオルを利き腕にぐるぐると巻き付け、おまたに手を伸ばして溢れ出た粘液を拭おうとした。
「タヌッ⁉︎たにゅうぅぅぅぅん!?」
タオルがおまたに触れた瞬間、そこから脳天までを雷に打たれたかのような強烈な刺激が伝わり、たぬきは素っ頓狂な声を上げる。膝がガクガクと笑い、立っていられなくなったたぬきはぺたんと尻餅をついて座り込んだ。
「たにゅう…今の、なんだったんだし…?おまたが…」
(おまた?ちがうし…ここは───)
切れていたスイッチが入るような感覚。本能に刻み込まれたワードが自然に口をついて漏れ出す。
「『まんまん』…『まんまん』だし…!」
15925/02/23(日)19:18:16No.1286221271+
多分今頃ウマ娘のスレに擦りつけようとレスして管理されてるから追いdelあげるといいよ
16025/02/23(日)19:18:21No.1286221293+
勝ちウキーーーーーーーー

[トップページへ] [DL]