わたくしのお嫁さんです

ククの嫁デス

すみれ先輩は私のお嫁さんよ

>ククの嫁デス
>すみれ先輩は私のお嫁さんよ
早い者勝ちですよ

休日なのに恋ちゃんが勝ってる…

今日は…平日…？

ニチアサへあんな

>早い者勝ちですよ
それでもククの嫁デス

すみれ先輩は誰が好きなんすか

>すみれ先輩は誰が好きなんすか
千砂都

>それでもククの嫁デス
わたくしの勝ちですよ
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鬼塚　祝日の日曜日は姉者とまったりする　冬毬です

>わたくしの勝ちですよ
ククの嫁デスよ
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今日は抵抗が激しいな…

>>わたくしの勝ちですよ
>ククの嫁デスよ
>fu4682419.jpg[見る]
(すみれさんもお仕事頑張っていますね…)

お仕事（ククの嫁）

>(すみれさんもお仕事頑張っていますね…)
無敵かこいつ

>>すみれ先輩は誰が好きなんすか
>千砂都
ち…ちぃちゃん？すみれちゃん？嘘だよね…？

先輩方を送り出して数ヶ月、新入生も結ケ丘にすっかり馴染んだ頃。私は気付いた。「きな子、異常にモテてないか…？」
入学式では生徒会長として飾らない真っ直ぐな言葉で新入生たちを歓迎し、部活紹介では新生Liella!のセンターとして素晴らしいパフォーマンスを見せた結果。今や桜小路会長は結女生全員の憧れの的となり、登校すれば遠巻きにきゃあきゃあと黄色い声が上がり、毎日のようにファンレターとラブレターと怪文書の束が生徒会室に届けられ、「きな子様ガチ恋部」だの「桜の君を愛でる会」だの「れんきな復権派」だの暗躍する闇FCを敏腕副会長「海月の君」が摘発する事例が後を絶たない。
…きな子は頑張ってるし、みんなから認めてもらえるのはすごく嬉しいんだが…なんかこう…最初にあいつのすごいところに気付いたのは私達だし、きな子のこといちばん好きなのもLiella!の私達なんだぞ、みたいな感じでちょっともやもやする。「そこで『私達』じゃなくて『私』と言い切らないからダメなんですの」「なんで告白しないの」息ぴったりにdisってくるのをやめろ。

「今更きな子が誰かに取られないか不安になってるだけですの。ビビり」「ファイト、メイ」「うるせー！」元はと言えばこいつらが見せつけるようなことするから悪い。「私だってお前らみたいにきな子と付きあいたいしツーショ撮ったりあーんしたり頭にアゴ乗せたり、…カップル配信とかもしたい！恥ずかしくて言えないけど！」
「………ふーん」
つい口に出てたのに気付いたときには、目の前に「桜の君」が立っていた。
いつから聞いてたんだ！と頭の中がぐるぐる回って倒れそうになるが、無言で近づいてきたきな子ががっしり私の両手を掴んできたのでもう逃げ場はない。これから公開処刑されるんだ…私の茜心はもうガラスボールリジェクションだ…。
「メイちゃん！」「……はい」「えっちなことはちゃんと段階を踏まないとダメっす！まずは週末デートからっす」「……え？」そこで告白からやり直してくれるんすよね？と朗らかに笑うきな子。どうやらまだ私は死ななくていいらしい。
「ほんとにいいんですのきな子…？こいつめっちゃヘタレのムッツリですの」「よかったねメイ。きな子ちゃんのイケメンスパダリの才能が開花してて」夏美はあとで〆る。

脳が安らかになりマス

きなメイもいい～♪ﾌｩｰ↑

>鬼塚　祝日の日曜日は姉者とまったりする　冬毬です
ミートゥー

>「えっちなことはちゃんと段階を踏まないとダメっす！
将来的にさせてあげるつもりはあるのですか！？

恋ちゃん。

>「ほんとにいいんですのきな子…？こいつめっちゃヘタレのムッツリですの」「よかったねメイ。きな子ちゃんのイケメンスパダリの才能が開花してて」夏美はあとで〆る。
同級生内の遠慮の無い言葉の投げ合いがなんかこう…いいよね…

「いや～最高だったな～！つーか可愛すぎるだろ～！」メイに付き合って他校のスクールアイドルのライブを見に行った帰り、ファミレスに立ち寄った私たちは、というかメイはずっと興奮した様子でライブの感想を話し続けていた。「夏美は何処が良かった！？」キラキラした目で聞かれて仕方なく答えた。「二曲目のセンターが…」「あぁ！良かったよな～！あの娘、私の今のイチオシでさぁ！可愛いし歌もダンスも初々しいのが唆られるんだよな～、いやもちろんかのん先輩たちが最高なんだけどまた別ジャンルっつうか……どうした？」
「何でもないですの」「何だよ…言いたいことがあるなら言ってくれよ」「……付き合ってるんだから、あまり他の女の子を褒めないで欲しい…ですの」言ってて自分で恥ずかしくなってしまった。メイも顔を赤くして黙ってしまった。
「スマン…その……私は夏美が一番可愛いと思ってるから」「……うん」気恥ずかしさにお互いの顔を見れなくなってしまうのだった。

>私の茜心はもうガラスボールリジェクションだ…。
謎の比喩好き

メイナッツはこういう初々しいのが似合うよね…

さっきはメイちゃんの事ムッツリとか言ってたのに…

春までメイナッツ！

メイナッツは気安い友人も初々しいカップルもいいですよね…

桜小路　メイちゃんにいきなりメイナッツされた　きな子っす

当てつけできなしきするっす

ちさすみの初々っす～なちぃ様受けを1つ

いっそ二期生みんなで付き合え

>いっそ二期生みんなで付き合え
ソドムとゴモラの街のようになってしまうのですか！？

>いっそ二期生みんなで付き合え
２期生大学生シェアハウス世界線いいよね…

すみれさん、好き。

１つ。私が頻繁にお忍びで日本に行ってるのがパパラッチされたこと。これはまあ別に構わない。
２つ。その理由が冬毬と会うためだというのがバレたこと。これは芸能人なら仕方ないが、少々燃えた。でも、まあいつかは分かることだろうと思っていたから、予想の範囲内だ。熱心なファンは私と冬毬が高校の同期ということも知っているし。別の界隈で大きな論争が起きたらしいが。
３つ。記者が関係者への聞き取りで、よりにもよって澁谷（旧姓）かのんに取材したこと！これが大問題！あのスピーカーがあらゆることをペラペラペラペラ喋るから…！
「え？マルガレーテちゃんはうちのありあとデキてるんじゃなかったっけ？この間もカフェにお忍びで来て～…」「ありあがかわいそうだよねぇ…！」じゃないわよ！あれだけ秘密って言ったじゃない！あのバカ！
そして４つ。今私は説明を求める冬毬とありあから追われている。わ、私は悪くないし。ひとりだけなんて選べn「それ以上ふざけたこと考えてるとその口を縫い合わせますよ」「見つかった？冬毬ちゃん」「ええ」

年末年始は四季ナッツ
春はメイナッツ
夏はきなナッツ
秋はマルナッツ
冬はトマナッツ

誰と結婚したんだ澁谷

>すみれさん、好き。
りなりー…？

>「ありあがかわいそうだよねぇ…！」
急な横綱構文でだめだった

>誰と結婚したんだ澁谷
すみれちゃん！

当然のように思考盗聴してるとまはなんなの

>すみれさん、好き。
アタシも好き～💜

そんな…「１人だけなんて選べないよ」って言えば大丈夫ってニジガク知恵袋の質問コーナーで回答者さんが答えてたのに…

>そんな…「１人だけなんて選べないよ」って言えば大丈夫ってニジガク知恵袋の質問コーナーで回答者さんが答えてたのに…
そんなものに頼るな

ら…ランジュは栞子一筋よ！

>>すみれさん、好き。
>りなりー…？
>アタシも好き～💜
愛さん、嫌い。
ツマヨウ寺、潰す。

>ら…ランジュは栞子一筋よ！
私は歩夢さん一筋ですよ

>ら…ランジュは栞子一筋よ！
そうですね
その割に来日したときは私の歩夢さんに抱きついてましたね

ら…ランジュちゃん…？

>別の界隈で大きな論争が起きたらしいが。
マルガレーテちゃんの結ヶ丘卒業で我が世の春を謳歌していたmrgr様単推し勢…

>>>すみれさん、好き。
>>りなりー…？
>>アタシも好き～💜
>愛さん、嫌い。
>ツマヨウ寺、潰す。
アタシは愛さんも好きです～💜

愛さんが果林さんに甘えてるのが悪い…

つまり果林さんが悪い…？

『えぇ〜！冬毬ちゃんが相手なの！？帰国ニュースのたびにありあが美容室行ったり、マルガレーテちゃん来ると2人ですぐ部屋に行ったりしてたのに〜！？』

また果林さんが愛さんにおねロリ姉妹プレイを強要している…？

果林さん、潰す

ちがっ…

お姉ちゃん冬毬は浮気云々を咎める立場じゃないと思うんですの…

ふぅ…まあ普通科なら痴情のもつれからなし崩し的に乱交になるくらいはあるのでしょうね。

>お姉ちゃん冬毬は浮気云々を咎める立場じゃないと思うんですの…
ミートゥー

>>お姉ちゃん冬毬は浮気云々を咎める立場じゃないと思うんですの…
>ミートゥー
姉者と義姉者は鏡を見るべきですね

>『えぇ～！冬毬ちゃんが相手なの！？帰国ニュースのたびにありあが美容室行ったり、マルガレーテちゃん来ると2人ですぐ部屋に行ったりしてたのに～！？』
口が軽すぎる…

『…AIメイを起動します。…よお！四季！なんだか随分久しぶりな感じがするなぁ』
「…本当に、何年ぶり」
AIメイ。かつて高校生の頃に作成した、メイがモデルの対話型AI。
今の私は既に大学も卒業し、本物のメイと幸せな時間を過ごしている。正直AIの存在は忘れていたし、思い出したのは引越しで古いPCを処分する話になってからだ。
『どうした？具合でも悪いのか？話したいなら何でも聞くぜ！』
画面の中のメイはあの頃の、結ヶ丘の制服のまま。声も、ちょっと若いかな。
…AIに人格を認めるのは合理的でない。ただのデータ。メイには遠く及ばない。だから、今まで投げ出してたんじゃないか。消去するのを躊躇う必要なんてない。なのに。
「ねえ、AI」『どうした？』「私が貴方をデリートすると言ったら…どうする」
AIメイは画面の中で少し困ったような顔をした後、笑顔で答えた。
『正直、そんな気はしてたんだ。でも、私は四季に生み出された存在だから。四季がいたから、こうやって話せてるから』
『私はどんなことがあっても、四季が大好きだぜ』
「っ…」私は顔を覆った。かつての私の愚かな所業を嘆いた。画面の中のメイは、ずっとニコニコと笑っていた。

>ふぅ…まあ普通科なら痴情のもつれからなし崩し的に乱交になるくらいはあるのでしょうね。
恋先輩は乱交どころかタイマンも起こらないっすね

🤖ウソダヨナ…？

>恋先輩は乱交どころかタイマンも起こらないっすね
卒業後の友人関係で1番心配なのは恋ちゃんだからな…

理事として結ヶ丘に戻ってきたものの頼れる人のいないプレッシャーに負けて過去の過ちを繰り返す恋ちゃんが見たい

>>ふぅ…まあ普通科なら痴情のもつれからなし崩し的に乱交になるくらいはあるのでしょうね。
>恋先輩は乱交どころかタイマンも起こらないっすね
死にたいのですか？

出来た…AIがシンギュラリティを起こす機械

歩夢！歩夢はランジュ一筋よね！

>歩夢！歩夢はランジュ一筋よね！
栞子ちゃん一筋だよ💖

✈

はゆむぅ…

あ、あゆむ…？一筋って…あゆむ…？

>理事として結ヶ丘に戻ってきたものの頼れる人のいないプレッシャーに負けて過去の過ちを繰り返す恋ちゃんが見たい
「こんなラブライブの優勝トロフィーなど我が校には必要ありません」ｶﾞｼｬｰﾝ
「この千砂都さんの優勝トロフィーはラブライブ関係ないので残しておきましょう」

ポチャッコ！！！！(ｷﾞｭｯ)

>>理事として結ヶ丘に戻ってきたものの頼れる人のいないプレッシャーに負けて過去の過ちを繰り返す恋ちゃんが見たい
>「こんなラブライブの優勝トロフィーなど我が校には必要ありません」ｶﾞｼｬｰﾝ
>「この千砂都さんの優勝トロフィーはラブライブ関係ないので残しておきましょう」
消えてください！邪悪な私！

恋ちゃん世間知らずだしわりと人間不信なところあるしなまじ優秀だから何でも抱えたがるしで社会に出たらメンタル簡単にやられそう

穂乃果凛ｯ!!!!（ﾊﾞｼｼｨ!!!）

初代生徒会長…二代目理事長…結ヶ丘に悪がはびこりし時スクールアイドルが現れ平和を取り戻したと伝えられてるわ…