新型コロナ感染者 前週から減少 県「油断せず基本的対策を」
県内で新型コロナウイルスに感染した人の数は前の週から8%減少しましたが、医療機関や高齢者施設での集団発生が報告されていることなどから、県は引き続き、基本的な感染対策を呼びかけています。
県によりますと、今月16日までの1週間に県内52の医療機関から報告された新型コロナウイルスの感染者数は平均で2.19人と前の週から8%減少しました。
新型コロナウイルスの集団発生は、高齢者施設や医療機関など県内各地、合わせて8か所で確認されています。
また、▽感染性胃腸炎に感染した人の数は県全体で20パーセント減少しましたが、横手保健所管内の教育・保育施設1か所で集団発生が確認され、症状があった13人のうち3人からノロウイルスが検出されたということです。
一方、▽インフルエンザの感染者は県全体で39%減少しました。
県保健・疾病対策課は「感染者数の減少に油断することなく、引き続き、手洗いなどの基本的な感染対策を続けてほしい」と呼びかけています。