—残念なご報告(追記)—
みなさまに一昨日のタイミングで
何故、お伝えしたのか、
また、しなくてはならなくなったのか
をお伝えします。
イベント翌日10日に私、マネジャー常石が
トシマワタル氏に電話で連絡をとったとき以降のお話です。
演奏時間の超過については謝罪しつつ、
暴力は良くないんじゃないかな?
というつもりで連絡をとったつもりでしたが、
トシマワタル氏は電話に出るなり
「(名古屋の)ブクロックを断るなら今すぐ言ってくれ!」
「今だとフライヤーを作っているから今すぐ決めろ!」
とまくし立てるばかり、最終的には、
「どう(昨日の)落とし前をつけてくれんだ!」
と怒鳴りまくられ、
どういう意味かと問うと、一方的に、
「じゃあ、わかりました!ギャラは払いません!」
と決めつけられ、電話を切られました。
これまで私としては、トシマワタル氏とは、
公私ともに長い付き合いを重ねてきたつもりでしたし、
時間が経てば、少しはほとぼりも冷めるかな、との想いから、一昨日の公演まで直接の連絡は避けてきました。
しかし、
当日、八十八ヶ所巡礼の出演時間が終わり、
先に会場を後にする我々がトシマワタル氏に挨拶に行った際、私から「落とし前って結局どうするの?」と尋ねたところ、やはり、一方的に、「払いませんよ!」と答えられてしまいました。
しかも、半笑いで。
しかも、メンバーも同席しているところで。
O-EAST公演に対するノー・ギャラも納得はできませんが、
当日の名古屋公演についても同様に「落とし前?」の
対象としてノー・ギャラにされてしまったことに
憤りとも悲しみとも言えぬ気持ちとなってしまいましたし、
同時に、これで長く続いた二つのバンドの縁が切れてしまうんだな、と非常に残念な想いになってしまいました。
以上が残念なお知らせに対する追記です。
私からこの件についてこれ以上
発信することはございません。
八十八ヶ所巡礼マネジャー常石
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