※日経エンタテインメント! 2025年2月号の記事を再構成

すでに主演を経験していたり主演が予定されていたりする俳優のなかから、2025年、より大きく飛躍が期待される注目の存在をピックアップした。前回の女優編に続き、今回は男優を取り上げる。

2025年に飛躍が期待される男優たちを紹介する
2025年に飛躍が期待される男優たちを紹介する

 24年のNHK大河ドラマ『光る君へ』で一条天皇役を演じてナイーブな存在感が注目を集めた塩野瑛久。25年1月クールの『五十嵐夫妻は偽装他人』(テレ東系)で新川優愛とW主演する。

2025年の新主役
塩野瑛久(しおの・あきひさ)
11年、ジュノン・スーパーボーイ・コンテストで審査員特別賞・AOKI賞を受賞して、翌年に芸能界デビュー。19年に『Re:フォロワー』で連ドラ初主演。22年、劇団EXILE加入。24年10月期の菜々緒主演ドラマ『無能の鷹』では有能だが無能そうに見える新入社員役を好演。24年10月に公開された映画『八犬伝』にも出演した。
1995年1月3日生まれ、神奈川県出身。LDH JAPAN所属。

 岩瀬洋志は24年に7月期のBSドラマ『タカラのびいどろ』で連ドラ初主演したほか、『南くんが恋人!?』など計5本の連ドラに出演した。

岩瀬洋志(いわせ・ようじ)
20年、俳優デビュー。23年に現所属事務所に移籍して、『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』で連ドラ初レギュラー。24年は『新空港占拠』『オクトー』などのドラマに出演。
2004年1月6日生まれ、兵庫県出身。エー・プラス所属。
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 中沢元紀は、小栗旬が社長を務め、田中圭、間宮祥太朗、赤楚衛二ら多くの実力派俳優が所属するトライストーン・エンタテイメントが期待する若手。24年7月期の『ひだまりが聴こえる』で連ドラ初主演。25年の朝ドラ『あんぱん』にヒロインの夫を演じる北村匠海の弟役で出演する。

中沢元紀(なかざわ・もとき)
22年、『ナンバMG5』で連ドラ初出演。23年には『下剋上球児』で翌年に『ひだまりが聴こえる』でW主演する小林虎之介と高校野球部のバッテリー役(中沢は投手・犬塚翔役)で共演。
2000年2月20日生まれ、茨城県出身。トライストーン・エンタテイメント所属。

 『ひだまりが聴こえる』で中沢とW主演(ともに連ドラ初主演)した小林虎之介は、10月期の『宙わたる教室』で定時制高校科学部の部長役を好演した。

小林虎之介(こばやし・とらのすけ)
21年、ドラマ『江戸モアゼル』で俳優デビュー。24年4月期に『PICU 小児集中治療室 スペシャル 2024』など4本のドラマに出演。25年2月に初のファンクラブ限定イベントを開催。
1998年2月12日生まれ、岡山県出身。ピンナップスアーティスト所属。

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