統廃合に伴い、3月末で143年の歴史に幕を下ろす長崎県雲仙市瑞穂町の市立岩戸小(森田剛浩校長、21人)で16日、閉校式があった。児童や地域住民ら200人以上が出席し、学びやとの別れを惜しんだ。
1882(明治15)年に開校した西郷小木場分校を引き継ぎ、1955年に西郷村立岩戸小として独立。180人以上の児童が通った時期もあったが、少子化の影響でここ10年は20人前後だった。4月以降、児童は同校から約4キロ離れた市立西郷小へスクールバスで通う。
閉校式では、森田校長が「岩戸小は心にいつまでも生き続ける。引き続き子どもたちを地域で見守ってほしい」とあいさつした。児童全員が田植えや「岩戸祭り」などの思い出を発表。住民や家族、先生らに感謝を述べて「大好きな岩戸小さようなら」と締めくくった。
式に先立ち、児童が浮立を披露。式の後に校庭で記念碑を除幕した。
最後の卒業生となる6年の吉田夢羅(ゆら)さん(12)は「さみしいけれど、みんなで協力した運動会などの思い出を大切に、瑞穂中でも頑張りたい」と話した。
1882(明治15)年に開校した西郷小木場分校を引き継ぎ、1955年に西郷村立岩戸小として独立。180人以上の児童が通った時期もあったが、少子化の影響でここ10年は20人前後だった。4月以降、児童は同校から約4キロ離れた市立西郷小へスクールバスで通う。
閉校式では、森田校長が「岩戸小は心にいつまでも生き続ける。引き続き子どもたちを地域で見守ってほしい」とあいさつした。児童全員が田植えや「岩戸祭り」などの思い出を発表。住民や家族、先生らに感謝を述べて「大好きな岩戸小さようなら」と締めくくった。
式に先立ち、児童が浮立を披露。式の後に校庭で記念碑を除幕した。
最後の卒業生となる6年の吉田夢羅(ゆら)さん(12)は「さみしいけれど、みんなで協力した運動会などの思い出を大切に、瑞穂中でも頑張りたい」と話した。