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長崎県雲仙市の岩戸小が143年の歴史に幕 式典で児童ら学びやに別れ

 4月の小学校統合で143年の歴史に幕を閉じる長崎県雲仙市瑞穂町の岩戸小で16日、閉校記念式典があった。在校生21人や教職員に加えて地域住民も出席し、200人が学びやに別れを告げた。

 森田剛浩校長が「思い出は皆さんの心の中にいつまでも生き続ける」とあいさつ。児童たちは年間行事を振り返り、「小学校がなくなっても、私たちはここに根を張り、未来を見て生活します」「過ごした日々を忘れず、新しい世界へ羽ばたきます」と別れの言葉を述べた。

 児童は式典に先立ち、...

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